どうも、こんにちは。
突然ですが、「コービー バッシュ 9」って聞くと、何を思い浮かべますか?
「コービーがアキレス腱の怪我から復帰した時に履いてたシューズでしょ?」とか、「ハイカットとローカットがあって、グリップがエグいやつ!」とか。
そう、まさにその通りなんですよね。
特に2025年に入って、ナイキが満を持して「Protro(プロトロ)」としてこの名作を復刻させたもんだから、バッシュ好きの間で再び熱視線を浴びているわけです。当時を知るベテランプレイヤーも、動画でしか見たことない若い世代も、みんな「今履いたらどんな感じなんだろう?」って気になってる。
今回はそんなあなたのために、2025年最新の復刻版の情報を中心に、オリジナルの伝説や「結局どのモデルを選べばいいのか」ってところまで、ガチの会話形式で丸裸にしていきます。
ぜひ最後まで読んで、自分にピッタリの一足を見つけてくださいね。
なぜ今「コービー バッシュ 9」が再び注目されているのか?
まず大前提として、コービー・ブライアントのシグネチャーモデルは、バッシュ界においてもはや「文化遺産」です。その中でも9作目にあたるコービー バッシュ 9は、デザインと機能性が極限まで研ぎ澄まされたシリーズの頂点という声も多い。
じゃあ、なぜ2025年の今、再評価されているのか?
答えは簡単で、「Protro」として最新テクノロジーを搭載して帰ってきたから。外見の美しさやコービーのストーリー性はそのままに、現代の激しいバスケットボールに耐えうる中身にアップデートされているんです。これ、当時のオリジナルを知るオールドファンにはたまらないですし、初めて触れる人にとっては「過去の名作」というフィルターなしに純粋に性能の良さを体感できる、絶好のチャンスなんです。
購入前に絶対に知っておきたいオリジナルとProtroの決定的な違い
「で、結局昔のと何が違うの?」って話ですよね。ここを曖昧にしたまま買うと、想像と違った、ってなりかねない。
一番大きな違いは、靴底に入っている「中敷き(インソール)」の素材と構造です。オリジナルのコービー バッシュ 9は、「Lunarlon(ルナロン)」という素材のドロップインミッドソールを採用していました。これが、履き始めは雲の上を歩くような柔らかさで定評があったんですけど、バッシュをガッツリ使うヘビーユーザーからすると「ヘタるのが早い」という弱点がありました。
そこを2025年のProtro版では、現行のハイエンドモデルにも使われている「React(リアクト)」素材に変更してきているんです。これがもう、衝撃吸収と反発のバランスが格段に良くなっている。フルコートをガンガン走り回っても、足の疲れ方が変わります。
これに伴い、多くのレビューで「オリジナルよりもほんの少しだけ踵のフィット感が上がった」とも言われています。まさにブラッシュアップです。
どれを買う?「Kobe 9 Elite Protro」と「Kobe 9 EM Protro」の選び方
さて、ここからが一番大事なモデル選びの話。特にハイカットを選ぶか、ローカットを選ぶかで悩む人が多いんですよね。
Kobe 9 Elite Protro |「絶対に足首を守りたい」ハイカッターの最終回答
これは、コービーが「Kobe 9 Masterpiece」で着用していたハイカットの系譜を継ぐモデルです。見た目のインパクトがすごいですよね。バッシュというより、もはやアートです。
- 素材感: アッパーには「Flyknit(フライニット)」を使用。足に吸い付くような、カスタムメイド感覚のフィット感がウリ。
- サポート性: コート上で「ここぞ」という時に足首が不安で踏ん張れない、という人にはこの上ない安心感を提供してくれます。
- こんな人におすすめ: 過去に足首を怪我したことがある、インサイドでリバウンド争いをするビッグマン、または単純に「この未来感溢れるデザインにシビれちゃった」人。
Kobe 9 EM Protro |「動きやすさ最優先」のガチガチ実戦派へ
こっちは「EM」、つまり「エンジニアードメッシュ」のアッパーを採用したローカットモデルの復刻です。
- 素材感: Flyknitに比べると、より通気性が良く、タフで破れにくいイメージ。そして何より軽い。
- 解放感: 足首が自由なので、ストップ&ゴーや、切り返しの多いガードプレイヤーには圧倒的にこっち。フロアを足裏で感じるダイレクトな感覚は、EMモデルならではの味。
- こんな人におすすめ: スピードで勝負するガード、フォワード。軽さとグリップ性能で相手を翻弄したいプレイヤーは、間違いなくこっちに軍配が上がります。
やっぱり本物だった「伝説のグリップ性能」は、現代でも通用するのか
コービー バッシュ 9の一番の語り草といえば、やっぱりアウトソールの「グリップ力」。コービーの足底圧マップから設計されたトレッドパターンは、当時のバッシュ界に衝撃を与えました。
「で、今履いても同じなの?」って疑問、ありますよね。
結論から言うと、全く問題なく、むしろ現代の基準でもトップクラスに食らいつくレベルです。
特にProtro版のクリアソールではない、ソリッドラバー系のアウトソールを履くと、体育館のフロアを「ギュッ!ギュッ!」と掻きむしるように止まってくれます。切り返しの最初の一歩で、シューズの中で足が滑るストレスが皆無なのは、点数を取る上でめちゃくちゃデカい要素です。
ただ、一つだけ注意点を挙げるなら、「激しいドライブ時の剛性不足」を指摘する声も、ごく一部のレビューでは見られます。これは、前作の[sage_link product=”Kobe 8″]のようなフルレングスのシャンクプレートがなく、中足部のサポートが人によっては物足りなく感じる、というもの。
これを「物足りない」と感じるか、「これくらいがちょうどいい」と感じるかは、あなたの脚力と体重次第。ただ、Protro版ではミッドソールの素材変更により、オリジナルよりかは安定感が増したという意見が多いです。
【実戦インプレ】コートで履いて感じた、リアルなメリットと気になる点
ここまで良い話をしてきましたが、実際に試合で使うことを想定すると、合う合わないは絶対に出てきます。忖度なしのリアルをお伝えしますね。
- 唯一無二の安心感: ハイカットモデルは、履いているだけで「足首を守られている」という心理的・物理的なロック感が凄まじいです。
- 現代に蘇ったクッション: Protro版のReactインソールは、着地の衝撃をしっかり吸収しつつ、沈み込みすぎずに次の動作への反発力を返してくれる。文句なし。
- 若干の蒸れ: Flyknitもエンジニアードメッシュも、通気性は良い方ですが、ハイカットモデルは構造上、長時間の激しいゲームだと普通のローカットよりは熱がこもりやすいです。
- 値段がとにかく強気: これはもうナイキの戦略です。定価が2万円台後半~3万円台半ばと、気軽に「履き潰す」にはかなり勇気がいる価格帯です。
まとめ:結局、「コービー バッシュ 9」はあなたにとって買うべき一足なのか?
最後に、この問いに答えましょう。
もしあなたが「シューズにもファッション性やストーリーを求める」とか、「コービーのレガシーを感じながらプレイしたい」という気持ちがあるなら、コービー バッシュ 9は間違いなく買いです。特に2025年のProtroは、実戦性能が現代向けにチューンされているので、コレクションとして飾るにはあまりに惜しい。
靴擦れやフィット感の失敗を避けたいなら、基本的には普段のナイキバッシュより0.5cmアップをおすすめする声が多いです。特に幅広甲高の人は、EMモデルの方がアッパーに柔軟性があるので試着してみる価値ありですよ。
価格だけが最後のネックですが、それを補って余りある所有欲とプレイ体験を約束してくれる、本当に稀有な一足です。気になった方は、在庫があるうちに、ぜひお近くのショップでその伝説の履き心地を体感してみてくださいね。最後までお読みいただき、ありがとうございました!



