こんにちは。「旅行にサンダルを持っていきたいけど、スーツケースの中で場所を取るんだよな……」って悩んだこと、ありませんか? 私はあります。リゾート地で履きたいのに、いざパッキングしてみるとサンダルの存在感が異様に大きくて、結局あきらめたなんて経験も一度や二度じゃありません。
でもね、諦める必要なんて全くなかったんです。今は驚くほどコンパクトになる「かさばらないサンダル」がいくつも登場しているんですよ。この記事では、旅行シーン別にぴったりのサンダルを5つ厳選してご紹介します。選び方のコツや、さらに荷物を減らせるパッキングの裏技もお伝えしますので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね。
かさばらないサンダルが必要になる旅行シーンとは?
サンダルを持っていきたい旅行の場面は大きく分けて4つあります。自分の目的をはっきりさせると、本当に必要な一足が見えてきますよ。
まず、リゾートやビーチへの旅。ホテルの部屋履きとして使ったり、ビーチまでのちょっとした移動にサンダルがあるとすごく便利ですよね。素足で過ごす開放感は旅先ならではの贅沢です。
次に、ビジネスや出張。意外に思うかもしれませんが、海外のホテルでは客室にスリッパが置いてないことも多くて、ちょっとした室内履きが重宝します。靴を脱いで足を解放したいけれど、裸足で歩くのはちょっと気が引ける。そんな時にコンパクトな一足があると本当に助かるんです。
それから、登山やアウトドア。テント場や山小屋に到着して、重たい登山靴から足を解放する瞬間ほど幸せなものはありません。疲れた足の裏を地面にぺったりつけて、冷たい空気を感じられるのが携帯サンダルの醍醐味です。
最後に、長時間のフライト。機内で靴を脱いでゆったりしたいけれど、トイレに立つたびに靴を履き直すのは面倒。その点、バッグからさっと取り出せる軽量なサンダルなら、狭い機内でもストレスなく過ごせます。
どんなシーンで使うのかが決まれば、選ぶべきタイプもおのずと絞られてきます。
かさばらないサンダルの選び方 3つの注目ポイント
たくさんの商品がある中で、失敗しない選び方のポイントは3つです。
1. 収納性:どうやって小さくなるのか
「かさばらない」と言っても、折りたたむのか、重ねるのか、丸めるのか。収納方法によって使い勝手は大きく変わります。また、小さくなるからといって丈夫さを犠牲にしていないかどうかも要チェックです。
2. 軽さ:片足のグラム数に注目
軽ければ軽いほど持ち運びは快適です。特にバックパッカーやアウトドア派は、1グラムでも軽いものを選ぶのが基本。片足100〜150グラムを一つの目安にすると良いでしょう。
3. 機能性:水濡れ・洗濯・歩きやすさ
旅先では予期せぬ雨に濡れたり、砂浜を歩いたりするもの。水に強く、汚れたらさっと洗える素材だと気持ちよく使い続けられます。また、ちょっとした街歩きに使うなら、かかとがフィットして歩きやすいかも重要なポイントです。
これらの基準を押さえたうえで、具体的な製品を見ていきましょう。
厳選5選!旅行が快適になるかさばらないサンダル
ここからはタイプ別に、本当におすすめできるサンダルを紹介していきます。自分の旅のスタイルに合ったものを見つけてくださいね。
リカバリーサンダルなのに超コンパクト「BUMPY PACKABLE」
まずは、長距離歩いた後の足の疲れをケアしてくれるリカバリーサンダルの進化系、BUMPY PACKABLEです。
このサンダルがすごいのは、左右のソールをかみ合わせるように重ねて、付属のドローコードでぎゅっと固定できる構造なんです。これで厚みがぐっと抑えられます。しかも、重ねたときに外側に汚れた靴底が出ない設計なので、洋服に直接触れても安心。さらにカラビナが付いているから、バックパックの外側にぶら下げて持ち運ぶこともできるんですよ。
もちろん、履き心地も抜群。絶妙な弾力があって、観光で疲れた足の裏をしっかり癒してくれます。収納性と快適性を最高のバランスで両立しているサンダルですね。
ホテルや機内に最適!「無印良品 洗える携帯用スリッパ」
とにかくコンパクトさを追求したい。しかも室内履きメインで使いたい。そんなあなたにぴったりなのが、無印良品 洗える携帯用スリッパです。
二つ折りにして専用ポーチに収めれば、スペースはほぼゼロ。丸ごと洗濯機で洗えるから、旅先で何度使っても清潔さを保てます。それでいて、シンプルなデザインなのでホテルのどんな部屋にもなじみます。最低限の機能で充分というミニマリスト志向の方にこそ選んでほしい一足ですね。
見た目もおしゃれ!「Francfranc ポケッタブルルームシューズ」
機能だけじゃなくて、旅先でも気分が上がる見た目にこだわりたい。そんな方に人気なのが、Francfranc ポケッタブルルームシューズです。
ふっくらとしたキルティング素材が高級感を演出していて、機内やラウンジでさっと取り出しても、どこか品があります。折りたためば小さくなる実用性ももちろん確保。友達やパートナーへのちょっとしたギフトとしても喜ばれるでしょうね。
驚きの軽さ約60g!「PLYS Lille TOUR トラベルサンダル」
軽さを最重視するなら、これ以上はないかもしれません。PLYS Lille TOUR トラベルサンダルは片足約60グラム。手に乗せると「これ、本当にサンダル?」と疑いたくなるほどの軽さです。
素材は水を弾くEVAなので、ビーチやプールサイドでも安心して使えます。あまりにペラペラなので、折りたたんだ時のクセがしっかりついてしまい、履くときに少しかかとをグッと押さえないといけないこともありますが、そのマイナスを補って余りあるポータビリティの高さです。サイズ選びは少し注意したほうがいいかもしれません。
アウトドアブランドの底力「モンベル ソックオンサンダル」
登山や本格的なアウトドアに持っていくなら、信頼と実績のアウトドアブランドを選びたいですよね。モンベル ソックオンサンダルは片足約122グラムと軽量で、山道具として高い評価を得ています。
最大の特徴は、靴下を履いたままでも使えること。冷え込むテント場で、靴下の上からさっと履けるのは本当にありがたい。さらに鼻緒が足をしっかりホールドする構造なので、ちょっとした岩場でも意外と安定して歩けます。機能性と軽さ、両方を求めるアクティブ派のためのサンダルです。
知っておきたい「もっとかさばらないパッキングの秘訣」
さて、いいサンダルに出会えたとしても、パッキングの仕方ひとつで収まり具合は変わってきます。ちょっとした裏技を二つお伝えしますね。
秘訣1:折りたたまずに隙間に差し込む
これ、意外かもしれませんが、登山経験者の間では結構知られているテクニックです。無理に小さく折りたたむよりも、スーツケースやバックパックの隙間にそのままスッと差し込んだほうが、結果的にデッドスペースを有効活用できて全体がコンパクトになるんです。折りグセもつかないので一石二鳥。
秘訣2:外付けして持ち運ぶ
バックパックの外側にカラビナで吊るしたり、スーツケースの持ち手に引っ掛けたり。最初からバッグの中に入れると決めつけずに、外に取り付けられないか考えてみましょう。そのためには、最初から吊り下げ用のループやカラビナが付いている製品を選んでおくと良いですね。
かさばらないサンダルで旅の自由度を広げよう
ここまで、旅行用のかさばらないサンダルについて、選び方のポイントから具体的な製品、さらにはパッキングの裏技までお話ししてきました。
旅先でサンダルがあるのとないのとでは、過ごし方の幅がまるで違います。夕食後にふらっとビーチを散歩したり、山小屋で焚き火を眺めながらリラックスしたり。そんな小さな贅沢を叶えてくれるのが、わずか百数十グラムのサンダルなんです。
あなたの次の旅が、自分にぴったりの「かさばらないサンダル」のおかげで、もっと快適で自由なものになりますように。


