夏が近づいてくると、足元をどうしようかって考え始めますよね。スニーカーだと蒸れるし、ビーチサンダルだとちょっとカジュアルすぎる。そんなときに頼りになるのが、ちゃんと履けておしゃれも楽しめるカジュアルサンダルなんです。
でも実際に探してみると、種類が多すぎてどれを選べばいいのか迷ってしまいませんか?スポーツサンダルなのか、スライドタイプなのか。デザインだけじゃなくて、長時間歩いても疲れないかどうかも気になりますよね。
今回は、2026年の最新トレンドを押さえつつ、履き心地にもしっかりこだわったカジュアルサンダルをたっぷり20モデルご紹介します。アウトドアブランドからファッションブランドまで、幅広くピックアップしたので、きっとあなたにぴったりの一足が見つかるはずです。
- カジュアルサンダルを選ぶときに知っておきたい3つのポイント
- 2026年夏、本当におすすめしたいカジュアルサンダル20選
- Teva(テバ)の定番進化系「ハリケーン XLT3」
- SUICOKE(スイコック)の洗練された一足「DEPA-2」
- KEEN(キーン)の万能選手「ユニーク」
- SHAKA(シャカ)の旅するサンダル「グレートジャーニー EXR」
- OOFOS(ウーフォス)の疲労回復サンダル「ウーヤー」
- New Balance(ニューバランス)の新定番「9060 サマー」
- UGG(アグ)の軽量厚底「ゴールデングロウ」
- THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)のハイブリッド「VECTIV Taraval Breeze」
- HOKA(ホカ)の水陸両用「HOPARA」
- Danner(ダナー)の本格リカバリー「MIZUGUMO」
- Crocs(クロックス)の進化系「メガクラッシュ サンダル」
- Chaco(チャコ)のフィット感がすごい「Z/クラウド2」
- Birkenstock(ビルケンシュトック)の王道「アリゾナ」
- Merrell(メレル)のハイドロモック「ハイドロ ランナー」
- Columbia(コロンビア)のタフネスモデル「ドレインメーカー III」
- Salomon(サロモン)のテクニカルサンダル「RXスライド 3.0」
- Reebok(リーボック)のビーチサンダル風「ビートニック サンダル」
- On(オン)のクラウドソール「クラウド スライド」
- ASICS(アシックス)の本格リカバリー「アクティブレスト スライド」
- Puma(プーマ)の厚底スポサン「リードキャット 2.0 スライド」
- シーン別!カジュアルサンダルの賢い選び方ガイド
- 2026年夏のカジュアルサンダルは「快適さ」で選ぶ時代
カジュアルサンダルを選ぶときに知っておきたい3つのポイント
まず最初に、失敗しない選び方の基本を押さえておきましょう。見た目だけで選んでしまうと、履いてみたら痛かったとか、すぐに疲れてしまったなんてことになりかねません。
履き心地の決め手はソールとフィット感
カジュアルサンダルで一番大切なのは、やっぱり履き心地です。特に注目したいのが、ソールのクッション性と足へのフィット感。最近ではスニーカーのような厚底ソールを採用したモデルが増えていて、長時間歩いても足裏が痛くなりにくくなっています。
たとえばリカバリーサンダルと呼ばれるカテゴリーは、衝撃吸収性が高く、歩くたびに足への負担を和らげてくれるんです。街歩きはもちろん、フェスや旅行などたくさん歩く予定があるなら、こうした機能性の高いモデルを選ぶのがおすすめですよ。
ベルトタイプかスライドタイプか
カジュアルサンダルには大きく分けて二つのタイプがあります。ひとつはベルトで調整できるスポーツサンダルタイプ。もうひとつは、足を差し込むだけで履けるスライドタイプです。
スポーツサンダルタイプは、ストラップでしっかり固定できるので、アクティブに動く日やアウトドアシーンに最適。スライドタイプは脱ぎ履きがラクで、近所への買い物やオフィスでの履き替え用としても重宝します。自分のライフスタイルに合わせて選んでみてくださいね。
今年らしいトレンドをどう取り入れるか
2026年のカジュアルサンダルは、90年代から2000年代初頭のY2Kファッションの影響を色濃く受けています。ボリュームのある厚底ソールや、無骨で存在感のあるデザインがトレンドの中心です。
とはいえ、あまり奇抜すぎると普段使いしにくいもの。定番ブランドからもトレンド感のあるモデルが多数登場しているので、さりげなく旬の雰囲気を取り入れられるものを選ぶのが賢い方法ですよ。
2026年夏、本当におすすめしたいカジュアルサンダル20選
ここからは、実際におすすめしたいモデルをブランドごとに詳しく見ていきましょう。アウトドアブランドから人気スニーカーブランドまで、バランスよくセレクトしました。
Teva(テバ)の定番進化系「ハリケーン XLT3」
スポーツサンダルの代名詞ともいえるテバ。中でもTeva ハリケーン XLT3は、従来モデルからクッション性とグリップ力が大幅にアップしています。ストラップは足にぴったりフィットするのに締め付けすぎず、長時間履いていても快適。カラー展開も豊富で、ベージュ系ならきれいめなコーデにも合わせやすいですよ。
SUICOKE(スイコック)の洗練された一足「DEPA-2」
日本のブランド、スイコックは海外のセレブやファッショニスタからも支持されている実力派。SUICOKE DEPA-2は、新設計のストラップで型崩れしにくく、通気性も抜群です。ビブラムソールを採用しているので、雨の日でも滑りにくいのがうれしいポイント。シンプルながらも洗練されたデザインで、大人のカジュアルスタイルにぴったりです。
KEEN(キーン)の万能選手「ユニーク」
つま先をガードする独特なフォルムでおなじみのキーン。KEEN ユニークは、軽量で足に吸い付くようなフィット感が魅力です。水辺でも滑りにくいソールなので、川遊びやキャンプなどのアウトドアシーンはもちろん、タウンユースでも違和感なく履けます。カラバリも多く、家族でお揃いにしても楽しそうですね。
SHAKA(シャカ)の旅するサンダル「グレートジャーニー EXR」
南アフリカ発のシャカは、トレイルランニングサンダルをルーツに持つブランド。SHAKA グレートジャーニー EXRは、異素材を組み合わせたアッパーが特徴的で、軽量かつ高いクッション性を実現したEXRソールを搭載しています。旅行先での長時間の散策や、夏フェスでも足が疲れにくいと評判です。
OOFOS(ウーフォス)の疲労回復サンダル「ウーヤー」
リカバリーサンダルのパイオニア、ウーフォス。OOFOS ウーヤーは、特許取得済みの独自素材「OOfoam」が足への衝撃を約37%も吸収してくれる優れものです。見た目以上に驚くほど軽く、履いた瞬間の柔らかさに思わず笑顔になるはず。2026年モデルには厚底タイプも登場し、トレンド感と快適さを両立しています。
New Balance(ニューバランス)の新定番「9060 サマー」
スニーカーファンなら見逃せないのが、人気モデル「9060」をベースにしたNew Balance 9060 サマーです。バックル付きのストラップで着脱がラクなのに、歩行時はしっかりと足をホールド。ボリューム感のあるソールはスニーカーさながらの安定感で、カジュアルサンダルとは思えない履き心地ですよ。
UGG(アグ)の軽量厚底「ゴールデングロウ」
ムートンブーツで有名なアグですが、実は夏向けのカジュアルサンダルも優秀なんです。UGG ゴールデングロウは、超軽量で反発性に優れた厚底ソールが特徴。晴雨兼用なので、急な天候変化にも対応できます。ボリュームソールが今年らしいシルエットを演出してくれるので、シンプルな服装でもサマになります。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)のハイブリッド「VECTIV Taraval Breeze」
サンダルとスニーカーの良いとこ取りをした「シャンダル」というカテゴリーで注目なのがTHE NORTH FACE VECTIV Taraval Breezeです。アッパーはメッシュ素材で通気性抜群、ソールはトレッキングシューズ譲りの安定感。クイックシューレースで着脱も簡単なので、アウトドアから日常使いまでオールマイティに活躍します。
HOKA(ホカ)の水陸両用「HOPARA」
ランニングシューズで圧倒的な支持を得ているホカ。HOKA HOPARAは、その厚底クッションをサンダルに落とし込んだモデルです。水はけが良い構造で、濡れてもすぐに乾くから水辺のアクティビティにも最適。グリップ力も高いので、ちょっとしたハイキングにも対応できる頼もしさがあります。
Danner(ダナー)の本格リカバリー「MIZUGUMO」
登山靴で有名なダナーが作ったリカバリーサンダルがDanner MIZUGUMOです。独自素材「ミズグモフォーム」が膝や腰への負担を軽減してくれると、アウトドア愛好家からも高い評価を得ています。シンプルながらも無骨さを感じさせるデザインで、アウトドアテイストのカジュアルスタイルにマッチします。
Crocs(クロックス)の進化系「メガクラッシュ サンダル」
もはや国民的履物となったクロックスからは、Crocs メガクラッシュ サンダルがおすすめ。従来のクロックスとは一線を画す、ゴツめのアウトソールがトレンドライクな雰囲気。もちろん軽さとクッション性はクロックスならではで、カスタマイズできるジビッツも健在です。
Chaco(チャコ)のフィット感がすごい「Z/クラウド2」
アウトドアサンダルの雄、チャコ。Chaco Z/クラウド2は、一本のストラップで足全体を包み込む独自のフィットシステムが特徴です。ソールにはクッション性の高い「クラウド層」が組み込まれていて、長時間歩いても疲れにくいのが魅力。サポート力が高いので、足に悩みがある人にもおすすめしたい一足です。
Birkenstock(ビルケンシュトック)の王道「アリゾナ」
カジュアルサンダルの永遠の定番、ビルケンシュトックのBirkenstock アリゾナ。履けば履くほど自分の足に馴染んでいくコルクフットベッドは、一度経験するとやみつきになります。近年はY2Kブームもあって人気が再燃。どんなスタイルにも合わせやすい汎用性の高さは、さすがの一言です。
Merrell(メレル)のハイドロモック「ハイドロ ランナー」
アウトドアシューズの老舗メレルからは、Merrell ハイドロ ランナーをピックアップ。EVA素材で一体成形された軽量設計で、水辺でも滑りにくいソールを備えています。かかと部分にはストラップが付いているので、脱げにくく歩きやすいのがポイント。カラーバリエーションも豊富で、プレゼントにも喜ばれそうです。
Columbia(コロンビア)のタフネスモデル「ドレインメーカー III」
アウトドアブランドらしいタフさが光るのがColumbia ドレインメーカー IIIです。水抜き穴付きのアッパーで水はけが良く、ソールは濡れた路面でも高いグリップ力を発揮。シンプルで無駄のないデザインは、キャンプや釣りといったシーンで真価を発揮します。
Salomon(サロモン)のテクニカルサンダル「RXスライド 3.0」
トレイルランニング界の巨人サロモンが作るSalomon RXスライド 3.0。見た目からしてスポーティーですが、その実力は本物です。足を包み込むようなアッパー構造と、反発性に優れたソールが、歩行時のエネルギー消費を抑えてくれます。アクティブな休日にこそ履いてほしい一足です。
Reebok(リーボック)のビーチサンダル風「ビートニック サンダル」
90年代のリーボックを代表するモデル「ビートニック」をサンダル化したのがReebok ビートニック サンダルです。ビーチサンダルのように気軽に履けるのに、クッション性は本格派。スポーツミックスのコーディネートに合わせると、一気に今年っぽい雰囲気になりますよ。
On(オン)のクラウドソール「クラウド スライド」
スイス発のランニングシューズブランド、オンからはOn クラウド スライドが登場。特徴的な「クラウドソール」が、着地時の衝撃をしっかり吸収。シンプルなスライドタイプながら、歩行時の推進力も感じられる作りで、リカバリー用途としてランナーにも人気です。
ASICS(アシックス)の本格リカバリー「アクティブレスト スライド」
日本のスポーツブランド、アシックスが本気で作ったのがASICS アクティブレスト スライドです。ランニング後の足の疲労回復を目的に設計されていて、土踏まずを支えるアーチサポート構造を採用。履いているだけで足裏がほぐれるような感覚で、日常使いはもちろん、運動習慣のある人にこそ試してほしいモデルです。
Puma(プーマ)の厚底スポサン「リードキャット 2.0 スライド」
最後にご紹介するのは、プーマのPuma リードキャット 2.0 スライド。F1マシンからインスピレーションを得た流線型のデザインと、ボリューミーなソールが目を引きます。クッション性が高く、見た目以上に軽量。トレンドの厚底を取り入れつつ、スポーティーな雰囲気を楽しみたい人におすすめです。
シーン別!カジュアルサンダルの賢い選び方ガイド
さて、ここまでたくさんのモデルをご紹介してきましたが、まだ迷ってしまう人もいるかもしれません。そこで、使用シーン別におすすめの選び方をまとめてみました。
街歩きや旅行にはクッション性重視で
休日のショッピングや旅行先での散策など、とにかくたくさん歩く予定があるなら、クッション性を最優先に選びましょう。先ほど紹介したOOFOSやHOKA、アシックスのリカバリーサンダルは、長時間歩いても足が痛くなりにくい設計です。特に初めてカジュアルサンダルを買う人や、足の疲れが気になる人は、このカテゴリーから選ぶのが間違いありません。
アウトドアや水辺にはグリップ力と排水性を
キャンプや川遊び、フェスなど、屋外でアクティブに過ごすなら、グリップ力と排水性に優れたモデルが必須です。キーンやメレル、コロンビアといったアウトドアブランドのサンダルは、濡れた岩場でも滑りにくく設計されています。ストラップでしっかり固定できるスポーツサンダルタイプを選ぶと、より安心ですよ。
普段使いやオフィス履きにはデザインと脱ぎ履きのしやすさを
近所への買い物や、オフィスでの室内履きとして使うなら、デザイン性と手軽さのバランスが大切です。ビルケンシュトックのような定番モデルは、どんな服装にも合わせやすく一足持っておくと重宝します。また、UGGやニューバランスのように、トレンド感のあるスライドタイプを選ぶのもおしゃれ上級者の証。脱ぎ履きのストレスが少ないので、日常使いにぴったりです。
2026年夏のカジュアルサンダルは「快適さ」で選ぶ時代
ここまで最新のカジュアルサンダルをたくさん見てきましたが、いかがでしたか?数年前まではデザイン優先で選ばれがちだったカジュアルサンダルも、今ではスニーカーに匹敵するほどの機能性を備えるようになりました。
トレンドの厚底デザインも、実はクッション性や歩きやすさを追求した結果なんです。見た目だけで選ぶのではなく、自分の足に合った快適さで選ぶ。それが2026年のカジュアルサンダル選びの新しいスタンダードだと思います。
ぜひこの記事を参考に、あなたにぴったりの一足を見つけて、この夏をもっとアクティブに、もっと快適に過ごしてくださいね。


