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REMMEの靴の履き心地は?実際に履いた感想と口コミを徹底紹介

REMME(レメ)」という名前を聞いたことがありますか?
スペイン発のレディースシューズブランドで、ここ数年じわじわと注目度を上げています。シンプルで洗練されたデザインが多く、セレクトショップやファッション誌でも見かける機会が増えてきました。
見た目の可愛さだけでなく、「履き心地がいい」との声も多いREMMEの靴。この記事では、実際に履いた人の感想や口コミをもとに、その魅力を詳しく紹介していきます。


REMMEとはどんなブランド?

REMMEはスペイン南部・アリカンテ地方で誕生したレディースシューズブランドです。もともとヨーロッパの職人技術を活かしたクラシックな製法を大切にしており、柔らかいレザーや軽量設計にこだわった靴作りが特徴です。
国内ではBEAUTY&YOUTHやSHIPS、JOURNAL STANDARDなどのセレクトショップで取り扱われており、トレンドを取り入れつつも履き心地を重視したラインナップが人気を集めています。

REMMEの靴は、パンプス・バレエシューズ・ローファー・ブーツなど幅広い展開があり、どのモデルにも共通して「軽くて柔らかい」「長時間履いても疲れにくい」といった評価が多く寄せられています。


実際の履き心地レビューまとめ

1. 柔らかく軽いレザーでストレスが少ない

REMMEの靴を履いた人の多くが口をそろえて挙げるのが「軽さ」と「柔らかさ」。
サイドゴアブーツを購入したユーザーからは、「柔らかく軽いので履き心地がよい。歩いていて辛くなることもなく、脱ぎ履きも楽」との声がありました。
また、パンプスやバレエシューズでも「革が足にフィットしてくる感覚が心地よい」「履き始めは少し硬いが、数回で足になじんだ」というレビューが目立ちます。

特に山羊革や牛革など、しなやかで通気性のある素材を使用している点もポイント。足当たりが柔らかく、靴ずれが起きにくいという意見もあります。


2. クッション性の高いソールで疲れにくい

フラットシューズやパンプスには、ゴム素材や低反発クッション入りのソールが採用されており、長時間歩いても足裏への負担が少ないと評判です。
「街歩きでも全然疲れない」「足の裏が痛くならない」といった口コミも多く見られます。

ソールの厚み自体は控えめですが、沈み込みすぎない適度なクッションが特徴。地面をしっかり感じながらも衝撃を吸収してくれるため、ヒールに慣れていない方や長時間の通勤・外出が多い方にもおすすめできます。


3. しっかりホールドされる安心感

見た目は華奢でも、歩いたときの安定感があるのもREMMEの魅力。
たとえばストラップ付きのフラットシューズでは「足に沿ってくれるメッシュ素材で締め付け感がなく、ストラップでホールドされて歩きやすい」という声が多く寄せられています。

パンプスでも甲部分を深めに設計するなど、脱げにくさや安定性への工夫が感じられます。特にVカットやスクエアトゥのデザインは、足をすっきり見せながらも包み込むような履き心地を実現しています。


4. サイズ感はややタイト。足幅によって調整を

サイズ選びについては、「いつものサイズでちょうどいい」という人と「ワンサイズ上げてちょうどだった」という声の両方があります。
つま先や甲部分がやや細めに作られているモデルもあるため、足幅が広めの方や外反母趾気味の方はワンサイズ上げて選ぶのがおすすめです。

実際の口コミをいくつか抜粋すると、

  • 「23.5cmで37サイズがジャストだった」
  • 「37だとつま先が少し当たったので、38にしたら楽になった」
  • 「幅広だけどメッシュ素材が足に馴染むので、痛みなく履けた」
    といった感想が見られました。

素材の柔らかさもあり、履き始めに少し窮屈でも徐々に馴染んでくるケースが多いようです。購入後すぐに長時間履くよりも、短時間の外出から慣らしていくと失敗が少ないでしょう。


モデル別に見る履き心地の違い

バレエシューズ・フラットタイプ

「軽くて柔らかく、長く歩いても疲れにくい」との声が多い定番シリーズ。
かかとの高さは約1cmほどで、ソールにクッション性があるため、足裏の衝撃をしっかり和らげてくれます。
通勤やお出かけにも使える上品なデザインで、パンツにもスカートにも合わせやすいのが人気の理由です。

パンプス・Vカットデザイン

つま先が細めで女性らしい印象を演出できるパンプス。最初は少しきつく感じても、革が柔らかくなることで自然に足にフィットしていきます。
「ヒールでも安定して歩ける」「軽いのにきちんと感がある」と好評。冠婚葬祭や仕事用にも向いています。

サイドゴアブーツ・タンクソールタイプ

秋冬の人気モデルで、「柔らかく軽い」「脱ぎ履きがしやすい」と評判。
ソールがやや厚めで反り返りがよく、長時間歩いても疲れにくい仕様になっています。
「見た目よりずっと軽い」「つま先の空間に余裕があって窮屈感がない」といったレビューもあり、トレンドの厚底ブーツの中でも快適さに定評があります。


良い口コミ・評判

・「軽くて歩きやすいのに、上品で大人っぽい」
・「デザイン性と履き心地のバランスがちょうどいい」
・「幅広の私でも痛くならなかった」
・「長時間履いても足が疲れにくい。通勤にも休日にも使える」
・「革が柔らかく、履くほど足に馴染む」

デザイン性を損なわずに快適さを追求している点が、他ブランドとの差を感じるという意見が多く見られます。


気をつけたいポイント・やや辛口の口コミ

・「履き口が細く、足が入りづらかった」
・「サイズを上げたほうが良かった」
・「最初は少し硬く感じた」
このように、モデルによってはフィット感がタイトな場合もあります。
特にパンプスやローファーなど、甲を覆うタイプは初期フィットがややキツめとの声もあるため、購入前に素材やレビューを確認するのがおすすめです。

また、革製品特有の“慣らし”が必要な場合もあります。履き始めて数日で柔らかくなり、足に沿うように変化するケースが多いので、短時間ずつ履いていくのがコツです。


REMMEの靴はどんな人におすすめ?

・「デザインも履き心地もどちらも譲れない」
・「上品だけど歩きやすい靴が欲しい」
・「長時間歩く日でも疲れにくいシューズがいい」
・「幅広・甲高でもおしゃれに履ける靴を探している」

こんな人にREMMEの靴はぴったりです。
特にメッシュフラットやバレエシューズは春夏の軽やかなコーデに、サイドゴアブーツやローファーは秋冬のシックな装いに好相性。シーズンを通して活躍できる万能ブランドといえるでしょう。


購入前にチェックしておきたいポイント

  1. 自分の足の形を把握すること
     幅広・甲高など、自分の足型に合うモデルを選ぶことが大切です。
  2. 普段のサイズを基準にする
     多くの人が「普段のサイズでちょうどよい」と感じていますが、足幅が広い人はワンサイズ上げると快適に。
  3. 返品・交換対応を確認しておく
     オンラインで購入する場合は、サイズ交換可能かどうか事前にチェックしておくと安心です。
  4. 革の柔らかさを意識する
     履き始めはやや硬めでも、柔らかい素材なので自然に馴染みやすいのがREMMEの特徴です。

まとめ:REMMEの靴の履き心地は“軽くて柔らかいのに上品”

REMMEの靴は、デザインの美しさと履き心地の良さを両立したブランドです。
柔らかいレザーと軽い作りで、長時間履いても疲れにくく、歩きやすさにも定評があります。
パンプス・バレエ・ローファー・ブーツなど、どのモデルでも共通して“軽やかさ”と“フィット感”が感じられるのが魅力。

履き心地にこだわりながらも、トレンドを取り入れた靴を探している人にこそ試してほしい一足です。
季節やスタイルを選ばず、毎日を少し上品にしてくれる。
そんなREMMEの靴の履き心地を、ぜひあなたの足でも体感してみてください。

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