ランニングシューズって、毎年のように新モデルが出ますよね。でも実は、「型落ち」モデルこそが一番コスパがいいこと、知っていましたか?
特にアシックスは、性能の高さと信頼感があるブランドだからこそ、型落ちになっても十分すぎるほど走れるシューズがたくさんあります。この記事では、アシックスの型落ちランニングシューズを激安で手に入れるためのコツや、おすすめモデルを詳しく紹介します。
型落ちランニングシューズとは?安くなる理由を知ろう
「型落ち」とは、簡単に言えば“旧モデル”のこと。新しいモデルが登場したことで、ひとつ前の型が市場で在庫処分される状態を指します。
アシックスをはじめ、ランニングシューズメーカーは毎年新作をリリースします。例えば「GEL-KAYANO 30」シリーズなら、30→31→32といったように世代交代していきます。このとき、旧モデルであるGEL-KAYANO 29やGEL-KAYANO 28が“型落ち”扱いとなり、値下がりの対象になるわけです。
型落ちが激安になる理由は単純です。
販売店が在庫を減らすために値下げするから。新モデルが出ると、旧モデルの注目度が下がり、在庫スペースを空ける目的でセールが行われます。
そして、アシックスのように定番モデルが毎年登場するブランドほど、型落ちの価格差が顕著に出ます。新品なのに半額近くまで落ちることも珍しくありません。
アシックスのモデルサイクルと型落ちタイミング
アシックスのランニングシューズは、基本的に年1回のペースでモデルチェンジします。
GEL-KAYANO 30やGT-2000 12シリーズの場合、発売はだいたい夏頃(7〜8月)。つまり、その前後で旧モデルの価格が一気に下がる傾向があります。
このタイミングを狙えば、最新モデルの発売直前・直後に“型落ち品が激安になる瞬間”を掴むことができます。
たとえば「GEL-KAYANO 29」が発売された直後には「GEL-KAYANO 28」が30〜50%オフで売られていた、というケースもよくあります。
ただし注意したいのは、「型落ち」といってもどの世代のモデルを指すかによって性能差が大きいこと。
一つ前のモデルならほとんど変わらない性能ですが、二世代前・三世代前になると、ミッドソール素材や重量、反発性能などに明確な違いが出ることもあります。購入前に「今は何代目のモデルなのか」をチェックするようにしましょう。
型落ちを選ぶメリットとデメリット
メリット
- 価格が圧倒的に安い
最新モデルより30〜50%も安く買えることがあります。新品でアシックス品質を体験できるのは大きな魅力です。 - 性能は今でも十分現役レベル
アシックスはモデルごとの完成度が高いため、旧モデルでも安定性・クッション性ともに優れています。ランニング初心者やジョギング用途なら、型落ちで全く問題ありません。 - カラーバリエーションが豊富
新作よりも型落ちの方が人気カラーを見つけやすい場合も。旧モデル限定のデザインも意外と多く、個性を出したい人にもおすすめです。 - コスパが抜群
「信頼できるブランドの上位モデルを安く買える」――この点こそ型落ちの最大の魅力です。
デメリット
- サイズ・在庫が限られる
人気サイズ(26〜27cm台)はすぐに売り切れがち。早めにチェックするのが鉄則です。 - 最新テクノロジーは使われていない
素材改良や反発性能の向上など、最新モデルに搭載された技術が使えない場合もあります。 - 購入時期によってはさらに旧型の可能性も
最新モデル発売後しばらく経ってから買うと、気づかぬうちに“二世代前”を選んでしまうケースもあります。
アシックスの型落ちを賢く選ぶコツ
型落ちを探すときは、ただ安いだけで飛びつかず、次のポイントを意識すると失敗しません。
1. 自分の走り方を把握する
アシックスのラインアップは、安定性重視の「GEL-KAYANO 30」、軽量な「GT-2000 12」、反発重視の「NOVABLAST」など、用途ごとに分かれています。
自分の走り方(ゆっくり長く走るのか、スピードを出すのか)に合ったモデルを選ぶことが大切です。
2. どの世代の型落ちかをチェック
「最新から1世代前」なら性能面での不満はまずありません。
2世代以上前だと、ソール素材や構造が古くなる傾向があるため、価格と性能のバランスを見て判断しましょう。
3. 割引率を比較する
同じ型落ちでも、ショップによって値引率はバラバラ。
公式アウトレット、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどを横断的に比較して、最安値を見つけるのがコツです。
4. 信頼できるショップから買う
型落ちの中には、展示品・倉庫在庫・返品不可品などもあります。
できれば正規取扱店や公式通販で購入するのが安心。返品・交換条件も確認しておきましょう。
型落ちで狙いたいおすすめアシックスモデル
ここでは、型落ちで特にコスパが高く人気のあるモデルを紹介します。
● GEL-KAYANO 30シリーズ(安定性重視)
アシックスを代表する定番モデル。オーバープロネーション(足が内側に倒れやすい人)に強く、クッション性と安定感が抜群。
一世代前の「GEL-KAYANO 29」や「GEL-KAYANO 28」なら、最新の“PureGEL”素材にこだわらない限り、十分な走行性能を発揮します。長距離ランナーにも人気の型落ち候補です。
● GT-2000 12シリーズ(バランス型)
GEL-KAYANO 30より軽く、日常のジョギングやサブ4ランナーにぴったり。
GT-2000 12やGT-2000 13は、型落ち価格で手に入りやすく、フィット感・クッション性ともに安定した実力派です。
● NOVABLASTシリーズ(反発重視)
ふわっとした弾むような走り心地が特徴の人気シリーズ。
旧モデルでもソールの構造はほぼ同じで、型落ちを選んでも十分な反発力を楽しめます。デザイン性も高く、普段履きにも◎。
● METASPEED Sky+/METASPEED Edge+(レーシングモデル)
マラソンやスピード練習用の厚底シューズ。
最新モデルは高価ですが、一つ前の「METASPEED Sky+」「METASPEED Edge+」などは型落ちでかなり安くなっています。上級ランナーがサブ3〜3.5を目指すなら狙い目です。
型落ちランニングシューズを安く買うタイミング
- 新モデル発売直後
アシックスは夏〜秋に新作を出すことが多く、その前後で旧モデルが値下がりします。特に8〜9月は狙い目。 - シーズン終わりのセール時期
冬〜春の在庫処分セールでは、前年モデルが大幅値引きされるケースがあります。 - アウトレットストア・公式セールをチェック
アシックス公式サイトの「クリアランス」や「アウトレット」ページ、スポーツショップの会員限定セールも見逃せません。タイミング次第で半額近くまで落ちることも。
購入前に確認しておきたい注意点
・新品か中古かを必ず確認する
・返品・サイズ交換が可能かどうかチェック
・極端に安い場合は並行輸入品・模倣品の可能性も
・長期在庫品はソールの劣化に注意(ゴム硬化など)
また、ランニングシューズは消耗品です。
どんなにお得に買っても、走行距離が700〜1000kmを超えるとクッション性が落ちてくるので、定期的に履き替えることも大切です。
まとめ:アシックスの型落ちランニングシューズは賢く選べば“掘り出し物”
型落ちランニングシューズは、「性能はそのまま、価格だけ安い」というまさに理想的な買い方です。
特にアシックスのように、安定した品質と長年の信頼を持つブランドなら、旧モデルでも十分満足できます。
型落ちを狙うなら――
・最新モデル発売直後をチェック
・公式アウトレットやセール情報を追う
・信頼できる販売店で購入する
これだけで、掘り出し物に出会える確率が一気に上がります。
あなたの足に合った一足を、ぜひ“賢くお得に”見つけてみてください。
アシックスの型落ちランニングシューズが激安で手に入る今こそ、ランニングライフを快適にアップデートするチャンスです。


