作業現場で「毎回靴紐を結ぶのが面倒…」と思ったことはありませんか?
そんな悩みをスッと解決してくれるのが、アシックスの“BOA式安全靴”です。ダイヤルを回すだけでフィット感を調整できるこのシステムは、今や多くの職人や現場作業者に支持されています。ここでは、アシックスのBOA式安全靴の魅力や選び方、そしておすすめモデル7選を一気に紹介します。
アシックスのBOA式安全靴とは?人気の理由を解説
アシックスの安全靴シリーズ「ウィンジョブ」は、スポーツシューズで培ったノウハウを作業靴に応用したことで有名です。その中でもBOA式モデルは、着脱のスムーズさとフィット感の高さで人気を集めています。
BOA(ボア)フィットシステムは、ダイヤルを回すだけでワイヤーを均一に締め付け、足全体を包み込むように固定できる仕組み。
靴紐のように結び直す手間がなく、緩みも起こりにくいのが大きな利点です。作業中にほどけて転倒する心配も減り、安全性にもつながります。
さらにアシックスでは、BOAパーツに対して「ライフタイム保証制度」を設けており、万が一ダイヤルやワイヤーが故障しても交換対応が可能です。安心して長く使える点も、選ばれている理由の一つです。
BOA式安全靴のメリットと注意点
メリット
- 脱ぎ履きが圧倒的に楽
ダイヤルをひねるだけで締まり、引くと一瞬で緩む。休憩時や屋内外の出入りが多い現場でもストレスがありません。 - フィット感が均一
ワイヤーで全体を締めるため、紐のように“部分的にきつい・ゆるい”が起こりにくく、足の動きにフィットします。 - 長時間履いても疲れにくい
アシックス独自のクッション材「fuzeGEL」や立体成型の中敷「SRB中敷」が足裏への衝撃を和らげ、疲労を軽減します。 - 安全性能の高さ
多くのモデルがJSAA A種認定を取得しており、先芯入りで耐滑性・耐油性にも優れています。
注意点
- ダイヤルやワイヤーが切れる可能性はゼロではないため、保証制度の有無を確認すること。
- 紐靴と締め付け感が異なるため、初めは締めすぎないよう調整が必要。
- 価格帯はやや高め(1万円台中盤〜後半)ですが、耐久性や快適性を考えればコスパは十分です。
アシックスのBOA式安全靴に共通する機能
アシックスのBOAシリーズは、どのモデルも「履き心地の良さ」と「安全性」を両立しています。代表的な機能は以下の通りです。
- SRB中敷:足のアーチを支える立体形状で、かかとの内倒れを防ぐ。取り外して洗濯も可能。
- つま先ラバー補強:摩耗しやすいつま先をラバーで保護し、長持ちさせる。
- 耐滑ソール:濡れた床でも滑りにくく、安定したグリップを発揮。
- BOAライフタイム保証制度:ダイヤル・ワイヤーの交換サポートが受けられる。
これらの機能がすべて標準装備されていることが、アシックス安全靴の大きな魅力です。
BOA式安全靴の選び方ポイント
1. 作業内容に合った形状を選ぶ
- ローカット:屋内や軽作業、移動が多い人におすすめ。
- ハイカット:足首のサポートが欲しい人や、屋外作業・高所作業向け。
2. 快適性を重視するなら中敷・ソール構造
立体中敷やクッション素材「fuzeGEL」搭載モデルは、長時間の作業でも疲れを軽減します。薄底タイプは足裏感覚を重視したい人に最適です。
3. 足幅・サイズ選び
アシックスは2E・3Eなどウィズ展開が豊富です。幅広・甲高タイプの人は3Eモデルを選ぶと快適に履けます。
4. 防水性・通気性
屋外作業が多いなら「GORE-TEX(ゴアテックス)」搭載モデルをチェック。防水透湿素材で雨や蒸れを防ぎます。
5. デザイン・カラー
作業靴でもおしゃれに履けるよう、限定カラーやスニーカーライクなデザインも豊富。見た目を楽しむのもBOA式の魅力です。
アシックスのBOA式安全靴おすすめ7選
ここからは、実際に人気が高いモデルを7つ紹介します。それぞれ特徴や用途が異なるので、自分の作業スタイルに合う一足を選んでみてください。
1. ウィンジョブ CP604 G-TX BOA
BOAシステムと防水透湿素材「GORE-TEX」を組み合わせたフラッグシップモデル。屋外作業や悪天候下でも快適。全天候型の最上位モデルです。
2. ウィンジョブ CP304 BOA
ハイカットタイプで足首をしっかり守ります。つま先ラバー補強とSRB中敷を採用し、耐久性と履き心地を両立。人気の定番モデル。
3. ウィンジョブ CP306 BOA
3E相当の幅広設計で、甲高・幅広の人にもフィット。カラーバリエーションが豊富で、デザイン重視の人にもおすすめです。
4. ウィンジョブ CP307 BOA
エントリーモデルとして価格を抑えつつ、BOAの便利さを体感できる一足。初めてBOA式を試す人に最適です。
5. ウィンジョブ CP309 BOA
ローカットで軽快な履き心地。通気性に優れ、屋内作業や物流倉庫などに向いています。カラー展開も豊富。
6. ウィンジョブ CP214 TS BOA
薄底ソールを採用し、足裏感覚を重視した設計。軽作業や細かい動きが多い職場にぴったりです。
7. ウィンジョブ CP219 BOA
ハイカットながら軽量設計。足首をしっかり支えつつも動きやすく、現場での安定感が抜群です。
ユーザーの評価と市場動向
BOA式安全靴のレビューを見てみると、「脱ぎ履きが楽」「フィット感が良い」「一度履いたら紐靴には戻れない」といった声が多数あります。
特にアシックス製は、スポーツシューズ由来のフィット性やクッション性が高く、長時間履いても疲れにくいという評価が目立ちます。
価格はおおよそ1万2,000円〜2万5,000円ほど。
確かに安くはありませんが、作業効率や耐久性を考えれば“投資価値のある安全靴”と言えます。
失敗しないBOA式安全靴の選び方まとめ
- 足に合うウィズ(幅)とサイズを選ぶ
- 作業内容に合わせてローカット/ハイカットを使い分ける
- 防水・透湿性が必要かどうかを考慮
- 保証付きモデルを選べば安心
- デザインも妥協しない
BOA式は便利ですが、締めすぎると血行が悪くなることも。初めは少し緩めに設定し、自分の最適なフィットを探すのがポイントです。
アシックスのBOA式安全靴で快適な作業ライフを
BOA式安全靴は、単なる“履きやすさ”を超えて、作業の質そのものを変える存在です。
ダイヤルを回すだけで、足にぴったりフィット。着脱が速く、長時間履いても疲れにくい。そんな一足を探しているなら、アシックスのBOA式シリーズは間違いありません。
作業効率を上げたい、毎日の仕事を少しでも快適にしたい。
そんな人こそ、最新のBOA式安全靴を試してみてください。
アシックスの技術が詰まったこのシリーズなら、現場の足元がもっと軽く、もっと快適になるはずです。


