シューズキャッチャーはamazonアソシエイトに参加しています。

コンバース NBA バッシュの復刻史【2025年最新】伝説のWEAPONからプロBBまで完全保存版

バッシュ

「コンバース」と「NBA」。この2つの単語が並ぶと、心がざわつくバスケファンやスニーカーヘッズは多いはずです。

実はコンバースって、NBAの歴史をまるごと背負ってきたブランドなんですよね。チャックテイラーが選手たちの足元を支えた時代から、一度はコートから姿を消して、でも近年になって最新技術をひっさげてNBAに再挑戦している。そのドラマ性がたまらないんです。

今回は、「あの頃のバッシュが復刻してほしい」「実際にNBAで履かれたモデルを知りたい」「最新のコンバースバッシュってどうなの?」というあなたの疑問に、とことん付き合っていきます。

コンバース NBA バッシュの原点。チャックテイラーがコートに立っていた時代

すべてはここから始まりました。

1917年に生まれた「Non-Skid」、後のConverse Chuck Taylor All Starです。このシューズ、もともとはバスケットボール用として開発されたことをご存じでしょうか。

しかもただのバッシュじゃない。伝説的な販売員であり選手でもあったチャック・テイラー自身が改良に携わり、NBAの前身であるBAAやNBLの時代から、選手たちに愛用されてきたんです。

1982年まで、NBA選手が公式戦で履いていたという事実。最後に履いていたのはホークスのトゥリー・ロリンズでした。そこからは「ライフスタイルスニーカー」としての道を歩むことになるのですが、この「バスケットボールシューズとしてのDNA」こそが、後の復刻や新作に受け継がれていきます。

1980年代、NBAを支配したコンバースバッシュ黄金期

80年代のNBAコートを思い浮かべてください。ナイキやアディダスではありません。コンバースが主役でした。

ラリー・バードとマジック・ジョンソンが履いた「WEAPON」

1986年、コンバースはとんでもないマーケティングを仕掛けます。

NBAの二大スター、ラリー・バードとマジック・ジョンソンを同時にシグネチャープレイヤーとして迎え、「Choose Your Weapon(武器を選べ)」というキャンペーンを展開したんです。

この時に登場したのがConverse Weapon。レザーアッパーにくっきりとしたYバー、チェーンステッチのロゴ、そしてカラーブロッキング。当時のバッシュとしては異例のファッション性の高さでした。

「バードとマジック、どっちのカラーを選ぶ?」という問いかけが、当時の若者たちの心をわしづかみにしたんですよね。

マイケル・ジョーダンが本当は履きたかったコンバース

これはあまり知られていない逸話です。

ノースカロライナ大学時代、マイケル・ジョーダンはコンバースの「Pro Leather」を履いていました。そしてNBA入りする際、本当はコンバースと契約したかったそうです。

しかし、当時のコンバースにはすでにバード、マジック、アキーム・オラジュワンといったスターがずらり。ジョーダンは「自分だけのシューズ」を求めてナイキと契約し、あのAir Jordan 1が誕生するわけです。

もしコンバースがジョーダンを取っていたら、スニーカー史はまったく違うものになっていたかもしれませんね。

2020年代、コンバースバッシュの復刻ラッシュと最新事情

さて、ここからが本題です。2020年代に入って、コンバースはかつての名作バッシュを次々と復刻させています。

WEAPONの忠実復刻が2024年に実現

2024年、コンバースはついにConverse Weapon 復刻版をリリースしました。しかも半端な復刻じゃないんです。

アッパーには上質な「ベリッシモレザー」を使用し、オリジナルの形状に極限まで近づけるというこだわりよう。シェイ・ギルジャス・アレクサンダーをキャンペーンビジュアルに起用し、現代のNBA選手とのリンクも見せています。

「当時の雰囲気をそのままに、でも現代のストリートでも違和感なく履ける」というバランスが絶妙なんですよ。

ERXシリーズがストリートで再評価

2019年に復刻されたConverse ERX 260 MIDも見逃せません。80年代後半から90年代初頭にNBAコートで活躍したこのモデル、復刻にあたっては「リミックス」としてアレンジされています。

当時のトラックスーツと合わせるようなビビッドなカラーリングが特徴で、今のストリートファッションにもするっとハマる。オリジナルに忠実だったWEAPONとは別路線の復刻戦略が興味深いですよね。

All Star Pro BBでNBAに再挑戦

2019年、コンバースはConverse All Star Pro BBでNBAコートに帰ってきました。

これはチャックテイラーのDNAを受け継ぎながら、NikeのReactフォームやQuadfitメッシュといった最新技術を搭載した本格派バッシュ。ケリー・ウーブレ・ジュニアが着用し、まさに「バッシュの原点回帰」を象徴するモデルとなりました。

コンバースが再びバスケットボールシューズを作る意味。それは単なる懐古趣味ではなく、バスケットボールカルチャーそのものをもう一度つかみに行く挑戦なんだと感じます。

コンバース NBA バッシュのレジェンドプレイヤー別着用モデル

ここでちょっと、レジェンドたちが実際に履いていたモデルを整理しておきましょう。

チャック・テイラーが自らの名を冠したConverse Chuck Taylor All Starに始まり、ジュリアス・アービングは「Pro Leather」を愛用。ラリー・バードとマジック・ジョンソンは前述の「WEAPON」。アキーム・オラジュワンは「ERX」シリーズ。そしてデニス・ロッドマンは「AS Rodman」を履いていました。

これらの名前を見ているだけで、NBAの歴史がコンバースとともに歩んできたことがよくわかります。

復刻コンバースバッシュの選び方。どこで買う?サイズ感は?

購入チャネルのおすすめ

コンバースバッシュの復刻版を探すなら、まずは公式オンラインショップをチェックしましょう。直営店での限定リリースもあるので、こまめなチェックが大事です。

並行してConverse Weapon、ZOZOTOWN、楽天市場といった大手ECモールにも在庫がある場合が多いです。特に「WEAPON」や「ERX」はAmazonでの取り扱いが安定しています。

サイズ感の注意点

復刻モデルとひと口に言っても、サイズ感はモデルによってばらつきがあります。

たとえばWEAPON復刻版は、オリジナルに忠実なラスト(足型)を使用しているため、現代のスニーカーに比べるとやや細身に感じる人が多いです。普段のコンバースより0.5cm上げるのが無難でしょう。

一方、All Star Pro BBはNikeの技術がベースなので、いつものNIKEバッシュと同じサイズでOK。試着できないネット購入のときは、このあたりを頭に入れておいてください。

コンバース NBA バッシュを履きこなすコーディネートのヒント

せっかく手に入れたバッシュ、どう着こなすかも大事ですよね。

WEAPON復刻版は、レザーの質感が上品なので、ワイドなチノパンやデニムに合わせてアメカジ寄りにまとめるとしっくりきます。当時のNBA選手のようなジャージスタイルも、今なら「ヴィンテージスポーツミックス」として十分アリです。

ERX 260はボリュームのあるシルエットなので、足元に重心が来るのを利用して、トップスはコンパクトにまとめるとバランスが取りやすいですよ。

All Star Pro BBはパフォーマンスモデルらしいクリーンな見た目なので、テック系のパンツやシンプルなスウェットとの相性が抜群です。

コンバースのバッシュとNBAカルチャーの未来

コンバースはもはや単なる「懐かしのブランド」じゃありません。レガシーを丁寧に復刻する一方で、Nikeの技術を取り入れた最新バッシュで現役NBA選手をサポートする。この二軸の戦略がハマっているからこそ、昔からのファンも若い世代も惹きつけられるんですよね。

過去をリスペクトしながら未来を作る。そんなコンバースの姿勢は、NBAの歴史そのものと重なります。

今回紹介したConverse NBA バッシュたちは、どれもが単なる靴ではなく「履けるNBA史」。あなたの足元に、あの時代の熱狂を迎え入れてみませんか。

タイトルとURLをコピーしました