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ビーチサンダルって、毎年買い替えるたびにちょっと悩みませんか。

サンダル

「海やプールで使いたいけど、コンビニに寄るだけの格好には見えないやつがいい」
「スニーカーみたいに気軽に履けて、でもちゃんとおしゃれに見えるサンダル、ないかな」

そんなわがままを叶えてくれるのが、VANSのビーチサンダルなんですよね。サーフカルチャーをルーツに持つブランドだけあって、リラックス感とストリートのちょうどいいバランスを知り尽くしている。今回は実際に履いてわかった人気モデルの違いや、使い方別のおすすめを7つ厳選して紹介します。

ラコスタ スライドオン:定番スライドサンダルの底力

VANS La Costa Slide-On

VANSのビーチサンダルといえば、まず名前が挙がるのがラコスタ スライドオンです。パッと見ただけで「VANS履いてる」とわかる大きなブランドロゴがアッパーに入っていて、シンプルなのに主張がある。

履いてまず感じるのは、土踏まずのあたりをしっかり支えてくれるアーチサポートの存在です。この価格帯のサンダルって、平ぺったい作りのものが多いんですけど、ラコスタはフットベッドに適度な凹凸があって、長時間歩いても足裏が疲れにくい。実際、夏のフェスで朝から晩まで履きっぱなしでも、足の裏がジンジンしませんでした。

サイズ感は普段のスニーカーと同じでちょうどいいという声が大多数。ただ、甲が極端に高い人は、ストラップ部分の締め付けだけ試着で確認したほうが安心かもしれません。ただ、甲が高い人や幅広の足の人は、ストラップの締め付けが気になる場合もあるので、試着できる環境なら実際に足を入れてみるのがおすすめです。

MTE ラコスタ ライト:チェッカーボードが決め手の一足

VANS MTE La Costa Lite

「ちょっと人と被りたくない」という人にぜひ見てほしいのが、MTE ラコスタ ライト。特徴的なチェッカーボード柄がフットベッド全面にあしらわれていて、脱いだときのインパクトがすごいんです。

見た目だけでなく、履き心地も通常のラコスタよりワンランク上。インソールがかなり柔らかくて、踏むたびにわずかに沈み込むようなクッション性がある。ストラップの内側も肌あたりが柔らかく仕上げられているので、素足で履いたときのチクチク感がほとんどないんですよね。シャワーを浴びたあとの濡れた足でも、ストレスなく突っかけられます。海の家とビーチを何往復もするような日に、本領を発揮するサンダルです。

スライドオン VR3CUSH:サステナブルと快適さの両立

VANS SLIDE-ON VR3CUSH

「環境に配慮したものを選びたいけど、履き心地は妥協できない」という人にぴったりなのが、スライドオン VR3CUSH。植物由来のEVAフォームを使っていて、VANSが本気でサステナビリティに取り組んでいるのが伝わってくる一足です。

このモデルのすごいところは、一体成型ならではの抜群の耐久性にあります。普通のビーチサンダルって、ストラップとソールの接合部分からダメになりがちですが、VR3CUSHはそもそも接着箇所がないから、壊れにくい。クッション性も文句なしで、キャンプ場のデコボコした地面を歩いても、足裏への突き上げをしっかり吸収してくれます。海に山に街にと、夏の全シーンをこれ一足で回りたいアクティブ派に、これほど頼りになる相棒はないでしょう。

オーバーズ スライド:気軽に試せるエントリーモデル

VANS Overs Slide

「まずはVANSのビーチサンダルを試してみたい」という入門編に最適なのが、オーバーズ スライド。4,000円台という手に取りやすい価格でありながら、VANSの代名詞であるワッフルソールをアウトソールに採用しているのが大きな魅力です。

グリップ力がしっかりしているので、少し濡れたアスファルトの上でも安心感がある。カラーバリエーションも豊富で、赤や黄色などのポップな色から、ブラックやネイビーの落ち着いた色まで揃っているので、自分のスタイルに合った一本が見つかります。友達とのお揃いコーデにも使いやすいですよ。

オーセンティック フォーム ミュール:スニーカー好きのための変わり種

VANS Authentic Foam Mule

「ビーチサンダルって、どうしても部屋着感が出ちゃうんだよな……」というスニーカー派のあなたにこそ試してほしいのが、オーセンティック フォーム ミュール。あの定番スニーカー「Authentic」のデザインをそのままに、かかとを踏めるサボサンダルに仕上げています。

これの何が便利かって、気分次第で履き方が変えられること。かかとを踏んでミュールとしてサッと履くもよし、かかとを立ててスリッポンとしてきちんと履くもよし。スニーカーライクな見た目なので、チノパンやデニムと合わせてもまったく浮かないんです。コンビニやカフェへの軽い外出なら、これで十分おしゃれが成立します。メッシュ素材なので夏場の蒸れも気になりません。

マケナ:裸足感覚にこだわるならこれ

VANS Makena

「サンダルを履いていることを忘れるくらい、足にフィットするものがほしい」というストイックな要望に応えるのがマケナ。一体成型のゴム製フットベッドが、履いた瞬間に足裏に吸い付くような感覚で、まさに「第二の皮膚」のよう。

ストラップには柔らかいTPE素材を使っていて、親指の付け根が擦れて痛くなる問題を根本的に解決しようとしているのがわかります。アウトソールにはVANS伝統のワッフルパターンが刻まれていて、グリップ力も上々。6,000円台という価格帯でこの完成度は、正直驚きました。一つ注意点としては、フィット感を重視した設計なので、普段のスニーカーよりハーフサイズ上げたほうがしっくりくる人が多いようです。甲高・幅広の方は特に、サイズ選びに気をつけてください。

ウルトラレンジ スライド:アウトドアの最終兵器

VANS UltraRange Slide

キャンプやフェス、ちょっとしたハイキングまで見据えているなら、ウルトラレンジ スライドが最終兵器になります。VANSのアウトドアライン「UltraRange」から登場したサンダルで、ミッドソールには軽量で反発性の高いウルトラクッシュフォームを搭載しています。

数時間歩き続けてもへたらない底厚のソールは、まさにアウトドアシーンを想定した設計。ストラップも肌あたりがソフトで、素足での使用に徹底的にこだわっています。川遊びの後の濡れた足でもサッと履けて、そのままBBQ会場まで歩いていける。夏のレジャーシーン全般で大活躍すること間違いなしです。

自分にぴったりのVANSビーチサンダルを見つけるための選び方

おすすめモデルを見てきて、「結局どれを選べばいいの?」となった方のために、用途別の選び方を簡単にまとめます。

海やプールがメインで、脱ぎ履きの手軽さを重視するなら、ラコスタ スライドオンMTE ラコスタ ライトといったスライドタイプが断然便利。裸足のままスポッと履けるし、濡れてもすぐ乾きます。

街歩きが中心で、スニーカー感覚で使いたいなら、オーセンティック フォーム ミュールマケナといったミュールタイプがしっくりきます。特にマケナは、歩行時の足の痛みを軽減する設計なので、ショッピングなどで長時間歩く日におすすめです。

アウトドアやキャンプでのタフな使用を想定するなら、スライドオン VR3CUSHウルトラレンジ スライドを選べば間違いありません。どちらもソールの耐久性とクッション性に優れていて、不整地でも快適に歩けます。

まとめ:今年の夏はVANSビーチサンダルで、海も街もシームレスに楽しもう

VANSのビーチサンダルは、単なる水辺の履き物ではありません。ストリートカルチャーとサーフカルチャーを繋ぐ、スタイルの一部です。

べたつくアスファルトも、焼けた砂浜も、カフェのテラスも。この一足があれば、夏のあらゆるシーンがもっと自由に、もっと快適になる。さあ、お気に入りの一足を見つけて、とびきりの夏を迎えに出かけましょう。

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