「スパリゾートハワイアンズに行くんだけど、サンダルって絶対に必要なのかな?」
持ち物リストを作りながら、そんな疑問が頭に浮かんだことはありませんか。公式サイトを見れば「ビーチサンダルを推奨」と書いてある。でも実際のところ、みんなどうしてるんだろう。裸足で歩けるなら荷物を減らしたいし、かといって後悔するのもイヤ。
この記事では、公式ルールはもちろん、実際に何度も通っている先輩訪問者たちのリアルな声をぎゅっとまとめました。サンダルを持っていくか迷っているあなたの背中を、そっと押せるはずです。
まずは公式ルールをチェック。ハワイアンズの履物規定
ハワイアンズの公式サイトでは、館内の移動時に「ビーチサンダルをご利用ください」とはっきり案内されています。これは、プールと温泉、レストラン、ショップなど各施設を行き来する際に、濡れた足で滑って転倒するのを防ぐためです。
そしてもうひとつ、安全面で絶対に知っておきたいのが禁止されている履物。ローラーシューズのかかとに車輪がついたタイプは、館内への持ち込みそのものが禁止されています。スニーカー感覚で履いていくお子さんもいるので、出発前にチェックしておきましょう。
「いや、サンダルいらないって聞いたよ?」裸足派のホンネ
検索していると「ハワイアンズ サンダル いらない」という声もチラホラ見かけますよね。実際に裸足で楽しんでいる人たちの意見をのぞいてみると、こんな理由があるようです。
- 水着でウォーターパークと温泉エリアを往復するだけなら、裸足のほうがラク。
- フラガールショーを観るのがメインで、プールにはちょっとしか入らないから。
- 床が思ったよりツルツルしていないので、裸足でも全然歩ける。
たしかに、利用目的がはっきりしていて移動範囲が狭いなら、サンダルなしでも困らないかもしれません。でも、ここでひとつ覚えておいてほしいのは「館内がすべて暖かいわけではない」ということ。レストランや通路によっては床がひんやり冷たい場所もあります。温泉でポカポカになった直後に冷たい床を裸足で歩くと、せっかくのリラックス効果が半減してしまうことも。
じゃあどんなサンダルが正解?履物選びのポイント
「持っていくなら、どのタイプがいいんだろう?」という次の疑問にお答えします。選択肢は大きく分けて3つです。
① ビーチサンダル
公式が推奨しているだけあって、脱ぎ履きがラクで水に濡れてもへっちゃら。ただし、ひとつだけ先輩たちからの注意点が。鼻緒が普段履き慣れていないと、長い時間歩くうちに指の付け根が痛くなってしまうこと。新品をおろすなら、事前に少し慣らしておくと安心です。
② クロックスタイプのサンダル
かかとを固定できるタイプなら、階段やスロープでも歩きやすい。ビーチサンダルだとパタパタして不安という方にぴったりです。実際の口コミでも「私はクロックス派!」という声はかなり多く見かけます。
③ ちょっと厚底のサンダル
これは意外な盲点ですが、風呂上がりの通路はどうしても水で濡れています。薄っぺらいビーチサンダルだと、歩くたびに水はねが足にかかって冷たい。ほんの少し底に厚みがあるタイプなら、濡れた床でも快適に歩けるというのは、通なアドバイスです。
そして、小さいお子さん連れのファミリーにはうれしい情報をひとつ。アディダス キッズ アクアシューズのようなマリンシューズも選択肢に入れてみてください。公式にも「アクアシューズ利用可能」と明記されていて、水の中でも脱げにくく、プールサイドの転倒防止にもなります。
ちなみに、ハワイアンズの宿泊施設では、3歳以上のお子さんにアメニティとしてサンダル(約20cm)が貸し出されます。絵柄もかわいくて子供が喜ぶデザインなので、サイズが合うならお借りするのも賢い手ですね。
「サンダル、持ってきたけど盗まれない?」持ち物管理のリアル
これ、意外とみんなが密かに気にしているポイントですよね。脱いだサンダルがなくなった、誰かが間違えて履いていった…そんな話は、残念ながらゼロではありません。
対策としては、まずプールサイド各所にあるサンダル置き場を利用すること。ただ、置きっぱなしにするのに抵抗があるなら、100円ショップで売っているような小さめの防水バッグにサンダルを入れて、自分のそばに置いておくのがいちばんです。プールから上がったら、サッと取り出してすぐ履ける。これが意外と快適だという声も多いですよ。
結局、サンダルは必要か?あなたの過ごし方別・結論
ここまで公式ルールと実際の声を見てきました。では、あなたにとってサンダルが「絶対必要」か「まあ無くてもいける」か、最後に過ごし方別に整理してみますね。
サンダルがあったほうがいい人
- ウォーターパークと温泉、ショップ、レストランを何度も行き来する予定。
- 子連れで、お子さんの足を守りたい。
- 冷たい床が苦手、または足が濡れたまま歩くのがイヤ。
サンダルがなくてもなんとかなる人
- フラガールショーがメインイベントで、プールはほぼ入らない。
- 温泉だけゆっくり入って帰るつもり。
- 水着とバスタオルだけで身軽に動きたい。
「いや、やっぱりギリギリまで悩むんだよな…」というあなたには、こんな手もあります。とりあえず手持ちのビーチサンダルをカバンに忍ばせておく。それで「いらなかったな」と思ったら、次回から置いていけばいいんです。荷物がほんの少し増えるだけですから、そのくらいの心づもりがちょうどいいかもしれません。
濡れた床の冷たさ、想像以上に疲れる足の裏、そして何より「ああ、やっぱり持ってくればよかった」という小さな後悔。それを避けられるなら、足もとの準備はしておくに越したことはないと、先輩訪問者の声は教えてくれていますよ。


