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初心者でも大丈夫?編みサンダルの作り方、キット選びから履き心地まで全部見せます

サンダル

夏が近づくと、なんだか無性に「今年は手作りのサンダルを履いてみたい」って思いませんか?でも、いざ挑戦しようとすると「私にもできるかな」「材料は何を揃えればいいの?」なんて不安がむくむく湧いてくるものです。大丈夫、この記事を読めばそのモヤモヤ、ぜんぶ解決できますよ。

なぜ今、手編みサンダルがこんなに人気なのか

市販のサンダルって、デザインは気に入ってもサイズが合わなかったり、色がもう一声だったりしませんか。その点、自分で編むサンダルには自由が詰まっています。糸の色を選び、足の形に合わせて調整し、世界にひとつだけの一足を生み出せる。しかも最近は初心者向けの親切なキットが充実しているので、編み物未経験からスタートする人も急増中なんです。

まずはキット選び、どこを見て決める?

「編みサンダル キット」で検索するといろいろ出てきて迷いますよね。選ぶときに絶対チェックしたいポイントはこの3つです。

  • 素材は何か:履き心地の8割は素材で決まります。麻ひもはナチュラルで涼しげですが、人によってはチクチク感が気になることも。最近よく使われているコットンラフィアという素材は、柔らかくて肌あたりが良く、麻のような風合いなのにチクチクしません。綿100%の糸を使ったタイプは色のバリエーションが豊富で、ファッションに合わせやすいのが魅力です。
  • 難易度は自分に合っているか:かぎ針編みがまったく初めてなら、「初心者向け」「動画解説付き」と明記されたものを選ぶのが鉄則。基礎的な編み方だけ紹介されているキットもあるので、自分のスキルに正直になって選んでください。細編みや長編みに少し自信があれば、中級者向けのデザインにも挑戦できます。
  • サイズ調整できるか:自分の足にぴったり合わせたいなら、ストラップで調節できるデザインが便利です。1cm単位で穴を変えられるレザーストラップ付きのキットなら、家族で共有するなんて使い方もできます。

これは押さえておきたい、おすすめキット

具体的にどんなキットがあるのか、目的別に見ていきましょう。

とにかく履き心地重視なら
透かし編みラッシェル・サンダルキットは、先ほど紹介したコットンラフィアを使用。チクチクしないから素足で気持ちよく履けます。編み図と動画解説がついているので、初心者でも迷わず進められる安心感があります。サイズは23〜24cm対応で、動画内でS・Lへの調整方法も教えてくれますよ。

サイズ調整を自由にしたいなら
ストラップ・サンダルキットは、同じくコットンラフィア素材なのに加えて、レザーストラップが付属。穴を変えるだけでフィット感を変えられるから、甲高さんにも甲薄さんにも優しい設計です。こちらも動画解説付きで、実際に手を動かしながら学べます。

編みごたえを楽しみたいなら
Itohenlab.のクロスブレードサンダルキットは、綿100%のアミティコットン糸を使った本格派。かぎ針6/0号が必要で、細編み・長編みができる人向けです。エスパドリーユ底のナチュラルな雰囲気が魅力で、編み上がった時の達成感は格別です。

ちょっと変わったデザインを求めるなら
ひも付きサンダルキットは、Knitwormから出ている中級者向けのユニークな一足。ひもを結んでサイズを調節するスタイルで、エスパドリーユ底の温かみのある見た目が特徴です。必要なかぎ針は6/0号か7/0号なので、持っていなければこの機会に揃えましょう。

かぎ針編み、どこから始める?

キットを買ったはいいけれど、かぎ針の持ち方すらわからない、という方も安心してください。スモールステップでいきましょう。

まず針の号数ですが、編みサンダル用のキットでは6/0号や7/0号がよく指定されます。少し太めなので、糸が扱いやすく、編み目も見やすいですよ。最初は鎖編みから練習し、次に細編み、長編みとステップアップしていくのが王道。動画解説付きキットを選んでいれば、手元を拡大した映像で何度でも確認できるので、本の写真だけで理解しようとするよりずっと早く習得できます。

履き心地を左右するソールの話

あまり語られませんが、サンダルの底、つまりソール選びも重要です。キットによく使われるのはエスパドリーユ底と呼ばれるジュート(麻)を巻いたものや、合成ゴム底。ジュート底は見た目がナチュラルで軽い反面、水に弱いので雨の日はお休みさせてあげてください。ゴム底は実用的で滑りにくく、外歩きにガンガン使いたい人に向いています。キット選びの際には、ソールの素材もぜひ確認してみてくださいね。

道具が揃ったら、いざ制作!

編み始める前に、編み図をざっと最後まで眺めて全体像をつかみましょう。動画があるなら、まずは通しで見てから実際の作業に入ると、流れが頭に入ってスムーズです。

編んでいる途中で「あれ、なんか曲がってる?」と思っても大丈夫。それは手作りの味です。それに、自分の足に合わせて微調整できるのも手編みの醍醐味。特にソールに編みつける段階では、実際に足を乗せて確認しながら進めると失敗がありません。

手編みサンダルをもっと楽しむために

サンダルが編めるようになると、次はそれに合う小物が欲しくなります。たとえば、かぎ針編みで作れるスニーカーソックス。サンダルからちらりと見えるレース模様が可愛いんです。サンダルを作った余り糸を使えば、統一感のあるコーディネートが完成します。こうやって「手作り」の世界はどんどん広がっていくから、本当に楽しいんですよね。

さあ、あなただけの編みサンダルを作りましょう

ここまで読んで、手編みサンダルに必要な情報はばっちり頭に入ったはずです。素材の選び方、キットの種類、編み方の基本、ソールの違い。どれもあなたが納得のいく一足を作るための大切な道しるべです。

あとはお気に入りのキットを選び、かぎ針を手に取るだけ。最初の一歩を踏み出せば、今年の夏はいつもと違う、ちょっと特別な季節になること間違いなしです。あなたが編んだサンダルで、どこへお出かけしましょうか。

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