夏が近づいてくると、足元をどうするかって悩みませんか?スニーカーだと蒸れるし、ビーチサンダルだと歩きにくい。かといって、いわゆるスポーツサンダルって無骨すぎて、普段着に合わせるのがちょっと恥ずかしかったり。
そんな悩みを一気に解決してくれるのが、パタゴニア サンダルなんです。アウトドアのガチ勢から「なんか最近パタゴニア着てる人おしゃれだよね」っていう街履き派まで、幅広く支持されているのには理由があります。
今回は、数あるモデルの中から本当に使える7足を厳選してご紹介します。これを読めば、この夏の足元はもう迷いません。
なぜ今パタゴニアのサンダルが選ばれるのか
「サンダルなんてどれも同じでしょ?」そう思っている人こそ、一度パタゴニア サンダルを試してほしいんです。パタゴニアのサンダルが他と決定的に違うのは、その設計思想。
たとえば、ソールに使われているのは、クライミングシューズでも定評のあるビブラム社のもの。濡れた岩場でも滑りにくいし、長距離を歩いても足裏が痛くなりにくい。しかも、甲の部分には肌触りの良いウェットスーツ素材を使っているモデルが多く、素足で履いても擦れて痛くなる心配がほとんどありません。
そして忘れちゃいけないのが、環境への配慮。パタゴニアは売上の1%を地球環境保護のために寄付する「1% for the Planet」のメンバーです。履くだけでちょっとだけ地球に優しい気分になれるのも、このブランドを選ぶ隠れた喜びだったりします。
これが鉄板。シーン別パタゴニアサンダル7選
ここからは具体的なモデルを見ていきましょう。川遊びなのか、旅行なのか、普段使いなのか。目的別にベストな一足を選んでくださいね。
1. 川でも街でも主役級「テラヴィア ウォーター シューズ」
「サンダルというより、もはや水陸両用スニーカー」と言いたくなるのがこのモデル。見た目は完全にスポーツシューズなのに、排水性が抜群で中に水が溜まりません。川でガシガシ歩いても、そのままカフェに入っても違和感ゼロ。これ一足で夏の旅行の荷物が半分になる、まさに万能選手です。パタゴニア テラヴィア ウォーター シューズは、アクティブな休日を過ごしたい人に心底おすすめ。
2. 素足感覚の極み「ハワイアン ストラップ フリップ」
いわゆるビーサンなんですけど、普通のビーサンとは別次元の履き心地。鼻緒の部分が柔らかいナイロン製で、親指の付け根が絶対に痛くなりません。フットベッド(足を乗せる台)も、足の形に合わせてほんの少しだけカーブしていて、長時間歩いても疲れにくいんです。パタゴニア ハワイアン ストラップ フリップは、キャンプ場でのリラックスタイムや、近所のコンビニまでのちょっとしたお出かけにぴったり。
3. ヨガのあとにそのまま履きたい「マフ サンダル」
脱ぎ履きがラクで、しかも軽い。このパタゴニア マフ サンダルは、まさに「楽ちん」を形にしたような一足。甲の部分が大きく開いているので、足の甲高な人でもストレスフリー。スタジオ帰りのヨガウェアにも、リネンのパンツにもしっくり馴染む、絶妙なゆるさが魅力です。
4. カジュアルダウンにも対応「ナノグリップ スリッポン」
これはもうサンダルというよりスリッポンシューズですが、履き心地の気楽さは完全にサンダルです。特徴はソールにある特殊な粘着パターン。濡れたボートのデッキやプールサイドで、まるで吸盤のようにグリップします。デザインもシンプルで、ちょっとお高めのショートパンツと合わせると一気に大人の抜け感が出ますよ。パタゴニア ナノグリップ スリッポンは、マリンスポーツ好きにはたまらない逸品。
5. アウトドアサンダルの王道「テラヴィア サンダル」
「とにかく頑丈で長持ちするサンダルが欲しい」という方にはこれ。ベルト部分はリサイクルポリエステルで作られていて、水に濡れてもすぐ乾くし、ヘタレにくい。ソールも厚すぎず薄すぎず、地面の感覚を適度に感じられる絶妙な厚み。パタゴニア テラヴィア サンダルは、フェスや夏フェス、長期旅行の相棒として信頼を裏切りません。
6. 足を包み込む安心感「アナパパ フリップ」
先ほど紹介したハワイアン ストラップよりも、さらに一歩進化したのがこのパタゴニア アナパパ フリップ。かかと部分が少し立ち上がっていて、足全体をホールドしてくれるので、普通のビーサンだとすぐに脱げてしまう人でも安心して歩けます。フットベッドには汗をかいても滑りにくい加工が施されていて、細かいところまで気が利いています。
7. 上質なレザーのエイジングを楽しむ「バギーズ レザー レース」
ここまではスポーティなモデルが多かったですが、最後に紹介するのは革靴のような佇まいの一足。アッパーには上質なヌメ革を使用していて、履けば履くほど自分の足に馴染み、色ツヤが増していきます。ソールはもちろんビブラム社製。革サンダルなのに水辺をガンガン歩けるという、パタゴニアらしい遊び心が詰まったモデルです。パタゴニア バギーズ レザー レースは、キャンプサイトで焚き火を眺めながら履きたい、そんな大人のサンダル。
サイズ選びで失敗しないために知っておくべきこと
パタゴニアのサンダルをネットで買うときに一番心配なのがサイズ感ですよね。ここで注意点を一つ。特に「テラヴィア」シリーズなどのスポーツモデルは、普段履いているスニーカーよりもハーフサイズか、思い切ってワンサイズ上げるのが正解です。
なぜかというと、長時間歩くと足がむくんで少し大きくなるから。ぴったりサイズを選んでしまうと、小指やかかとが当たって痛くなる原因に。逆に「ハワイアン ストラップ」のようなビーチサンダルタイプは、普段のサイズで問題ありません。迷ったら、パタゴニア サンダルのレビュー欄で「サイズ感」をチェックする癖をつけておくと失敗が減りますよ。
長く付き合うためのお手入れとアフターケア
パタゴニアのサンダルは頑丈ですが、何もせずに放置するとソールのグリップ力が落ちたり、素材が硬くなったりします。
海や川で使ったあとは、必ず真水で軽く洗い流してあげてください。塩分や砂が残っていると、金具が傷んだり、ベルトの繊維を痛める原因になります。洗った後は、直射日光を避けて陰干しするのが鉄則。特にレザーモデルは、乾燥しすぎるとひび割れの原因になるので、たまにレザー用の保湿クリームを塗ってあげると、何年も美しい状態を保てます。
パタゴニアは製品の修理も積極的に受け付けているブランドなので、ベルトが切れたりソールが剥がれたりしても、諦めずにまずは相談してみてください。一つのものを長く大事に使う。それもまた、パタゴニアのサンダルを選ぶ大きな理由になるはずです。



