夏になると足元を軽やかにしたいけど、ぺたんこサンダルだとスタイルが決まらない。かといってヒールは疲れるし、長時間歩くのはちょっと辛い。
そんな悩みを一気に解決してくれるのが「おしゃれな厚底サンダル」です。身長をさりげなく盛れて、脚長効果もバッチリ。しかも最近の厚底サンダルは、軽くてクッション性が高く、まるでスニーカーみたいに歩きやすいモデルが増えているんです。
今回は、トレンド感と履き心地を両立した厚底サンダルを厳選してご紹介します。選び方のポイントや、安全に履きこなすための注意点までしっかりお伝えしますね。
厚底サンダルが今年も人気な理由とは
正直、数年前までは「厚底=重くて歩きにくい」というイメージがありました。でも今は違います。
ソールの素材が進化して、見た目のボリュームとは裏腹に驚くほど軽量なモデルが登場。さらにクッション性の高いフットベッドを採用したアイテムが増えたことで、疲れにくさが格段に向上しました。
ファッション面でも嬉しいポイントがたくさん。カジュアルなデニムスタイルはもちろん、ワンピースやスカートとも好相性。きれいめコーデに合わせれば、抜け感のある大人カジュアルが完成します。今年のトレンドであるスポーティミックスやY2Kスタイルにもぴったりはまるので、一足持っておくと本当に重宝しますよ。
失敗しない厚底サンダルの選び方
「せっかく買ったのに歩きにくい」「重たくて結局履かなかった」という失敗を防ぐために、チェックすべきポイントをまとめました。
高さは2〜3cmがベストバランス
ソールの厚みは2〜3cm程度が、スタイルアップ効果と歩きやすさのバランスが最も良いと言われています。これ以上高くなると足首への負担が増えて、長時間の歩行には向きません。ちょっとしたお出かけや通勤に使いたいなら、この範囲で探すのが無難です。
ソールの素材と重量をチェック
厚底サンダルはどうしてもソール部分が大きくなるので、素材選びが重要。軽量EVA素材やサトウキビ由来のバイオベース素材を使っているモデルは、見た目よりずっと軽くて快適です。重いサンダルは歩くたびに足が前に滑りやすく、余計な力が入ってしまうので要注意。
ホールド感があるかどうか
つま先だけのトングタイプや、かかとがないミュールタイプは、厚底だと特に脱げやすいんです。ストラップで甲や足首をしっかり固定できるデザインを選ぶと、安定感が段違いになります。太めのベルトタイプは見た目もトレンド感があって一石二鳥です。
つま先とかかとの落差が少ないものを
ソール全体がフラットに近い形状のほうが、重心が安定して歩きやすいです。かかとだけが極端に高くなっているウェッジソールは、慣れないとバランスを崩しやすいので、履き慣らしが必要かもしれません。
おすすめの厚底サンダル15選
ここからは、実際に履き心地の評判が良いモデルをピックアップしました。トレンド感重視、履きやすさ重視、プチプラ重視の3つの軸でご紹介します。
トレンド感重視の厚底サンダル
PRADA パディングレザーサンダル
ラグジュアリー感と今っぽさを両立したい人におすすめ。ふっくらとしたパディングストラップが足元に立体感をプラスしてくれます。ソールは見た目より軽く、長時間履いても疲れにくいと評判です。シンプルなコーデのアクセントにぴったり。
melissa スーザンファン フラワーサンダル
メリッサとデザイナーのスーザン・ファンによるコラボモデル。透明感のあるフラワーモチーフが足元を幻想的に彩ります。PVC素材なので水濡れにも強く、雨の日でも気兼ねなく履けるのが嬉しいポイント。SNS映え間違いなしの一足です。
CONVERSE フリル厚底スライド
コンバースらしいカジュアルさに、たっぷりとしたフリルが加わった遊び心のあるデザイン。フットベッドは柔らかく、素足でもストレスを感じにくい仕様です。オーバーサイズのTシャツやワイドパンツと合わせると、こなれ感が出せます。
履きやすさ重視の厚底サンダル
UGG ゴールデングロウ サンダル
履き心地を最優先に考えるなら、このモデルは外せません。サトウキビ由来の超軽量アウトソールを採用していて、持った瞬間にその軽さに驚くはず。ふわふわとしたクッションフットベッドは、まるで雲の上を歩いているような感覚。太めのベルトでしっかりホールドされるので、歩行中のズレも気になりません。
NIKE エアマックスアイラ
スニーカーの名作「エアマックス」のソールを搭載したサンダルです。ボリュームのあるソールながら、エアクッションが衝撃をしっかり吸収してくれるので、長時間の街歩きでも足裏が痛くなりにくい。スポーツサンダルっぽさがありつつ、きれいめにも合わせやすい絶妙なデザインです。
SUICOKE DEPA-2
アウトドアシーンでも活躍する本格派スポーツサンダル。型崩れしにくいナイロンストラップと、肌あたりの良いメッシュパッドを採用していて、長時間履いても快適。通気性も良いので、真夏のレジャーやフェスにもおすすめです。
プチプラで狙う厚底サンダル
ORiental TRaffic 軽量トングサンダル
プチプラとは思えないクオリティで人気のオリエンタルトラフィック。軽量EVA素材を使ったこのトングサンダルは、驚くほど軽くて歩きやすいと口コミでも高評価。ベーシックなデザインなので、どんなコーデにも自然に馴染みます。色違いで揃えたくなる手頃さも魅力です。
ORiental TRaffic ニットレースアップサンダル
同じくオリエンタルトラフィックから、トレンドのレースアップデザインをピックアップ。ニット素材のストラップは柔らかく、素足に優しくフィットします。足首をしっかり固定できるので、厚底でも歩きやすいと好評。ホワイトやベージュなら、足元を軽やかに見せてくれます。
GU 厚底スポーツサンダル
ジーユーのスポーツサンダルは、毎年アップデートされて履き心地が進化しています。クッション性のあるインソールと、調節可能なベルトで安定感も確保。トレンドカラーが豊富に揃っているので、気分に合わせて選べるのも嬉しいですね。
厚底サンダルを履くときの注意点
便利でおしゃれな厚底サンダルですが、いくつか気をつけてほしいことがあります。
段差や階段には要注意
ソールが厚いぶん、地面との距離感が掴みにくくなります。特に駅の階段や歩道のちょっとした段差でつまずきやすいので、履き始めは慎重に歩くことをおすすめします。慣れるまでは、歩く速度を少し落とすくらいがちょうど良いです。
車の運転は絶対にしないで
これは本当に大切なことです。厚底サンダルはペダル操作の感覚が鈍り、アクセルやブレーキの踏み間違いにつながる危険があります。道路交通法でも明確に禁止されているわけではありませんが、安全運転義務違反と判断される可能性も。車に乗るときは必ず運転用の靴に履き替えてください。
購入前にチェックしたいリアルな口コミ
ネットショップのレビューを見ると、「思ったより軽い」「クッションが効いていて痛くならない」といったポジティブな声が多い一方で、「ゴムのような匂いが気になる」「開封直後は臭いが強かった」というコメントも見られます。特にEVA素材を使った製品は、製造時の匂いが残っていることがあるようです。気になる方は、風通しの良い場所でしばらく陰干ししてから使い始めると良いですよ。
まとめ:おしゃれで歩きやすい厚底サンダルで夏を楽しもう
おしゃれと快適さ、どちらも諦めたくないというわがままを叶えてくれる厚底サンダル。
選び方のポイントを押さえれば、スタイルアップ効果はもちろん、長時間歩いても疲れにくい理想の一足に出会えます。ソールの高さは2〜3cmを目安に、軽量素材でホールド感のあるモデルを選ぶのが成功のコツです。
今年の夏は、お気に入りの厚底サンダルでおしゃれも歩きやすさも手に入れてくださいね。あなたの足元が、もっと楽しく快適になりますように。


