北海道の中でも特に寒さが厳しく、冬の路面状況が過酷な旭川。そんな旭川で、足元の相棒として絶大な信頼を得ているブランドがメレル(MERRELL)です。「滑らない靴が欲しい」「雪道でも足が冷えない一足を選びたい」と考えている方に向けて、旭川市内での取扱店情報や、北国で真価を発揮するおすすめモデルを詳しくご紹介します。
旭川の厳しい冬を攻略するメレルの魅力とは?
旭川の冬は、マイナス20度を下回る極寒の日もあれば、日中の日差しで溶けた雪が夜間に凍りつく「ブラックアイスバーン」が発生することもしばしば。そんな過酷な環境で、なぜメレルが選ばれているのでしょうか。
最大の理由は、世界的なソールメーカーであるヴィブラム社と共同開発した「アークティックグリップ」という技術にあります。これは、濡れた氷の上でも滑りにくい特殊なラバー素材。通常のゴムは寒さで硬くなってグリップ力を失いますが、メレルの冬用モデルはこの特殊素材によって、驚くほどの安定感を提供してくれるのです。
また、メレルはもともとカスタムメイドの登山靴製作から始まったブランド。そのため、日本人の足にも馴染みやすく、長時間歩いても疲れにくい設計がなされています。買い物や通勤で歩く機会が多い旭川市民にとって、この「歩きやすさ」と「防滑性」の両立は、冬を乗り切るための死活問題と言えるでしょう。
旭川市内でメレルを実際に履き比べられる取扱店
ネット通販は便利ですが、冬靴選びで最も大切なのは「フィット感」です。厚手の靴下を履くことも考慮し、実際に足を入れてサイズを確かめられる旭川市内の店舗をまとめました。
アスビー イオンモール旭川駅前店
JR旭川駅に直結しているイオンモール内のアスビーは、アクセスが非常に便利です。ここでは主にタウンユース向けのメレルが充実しています。仕事帰りや買い物のついでに、最新のラインナップをチェックするのに最適です。
ABC-MART イオンモール旭川西店
家族連れで賑わう旭川西のイオンモール内にあるABC-MART。ここでは、メレルの代名詞とも言えるジャングルモックをはじめとした定番モデルが手に入りやすいのが特徴です。スノーシューズの特設コーナーが設けられる時期には、限定モデルが並ぶこともあります。
秀岳荘 旭川店
本格的なアウトドア派なら外せないのが秀岳荘です。登山靴としてのメレルの性能を熟知したスタッフが在籍しているため、より専門的な視点でアドバイスをもらえます。特にモアブシリーズのような、トレッキングにも使えるタフなモデルを探している方には一押しです。
スーパースポーツゼビオ 旭川永山店
広い店内に多くのアウトドアブランドが並ぶゼビオでは、メレルのシューズも幅広く取り扱っています。特に冬シーズンには防寒靴のラインナップが強化され、防水性に優れたモデルを比較検討するのに向いています。
シュープラザ タウンプラザ旭川豊岡店
地域密着型の店舗として、実用的なモデルを揃えているのがシュープラザです。日常使いしやすい防水・防滑モデルが中心で、価格帯も検討しやすいものが多く並んでいます。
旭川の凍結路面で頼りになるおすすめモデル3選
旭川で履くなら、単なるスニーカーではなく、雪や氷に特化したモデルを選びたいところです。特におすすめの3つを紹介します。
1. サーモ オーロラ 2 ミッド ウォータープルーフ
氷上でのグリップ力を極めた「アークティックグリップ」を搭載した本格派のスノーブーツです。防水メンブレンを採用しているため、ベチャ雪の時期でも靴の中が濡れる心配がありません。見た目はスタイリッシュですが、マイナス32度まで対応する保温性を備えており、旭川の朝の冷え込みにも余裕で対応できます。
サーモ オーロラ 2 ミッド ウォータープルーフ2. コールドパック アイスプラス モック ウォータープルーフ
メレルの大定番、ジャングルモックのシルエットはそのままに、冬仕様へアップデートしたモデルです。サイドゴアで脱ぎ履きが非常に楽なため、小上がりがある飲食店や訪問先が多い旭川での生活に非常にマッチします。こちらもソールには氷に強い素材が使われており、冬のちょっとした外出の強い味方です。
コールドパック アイスプラス モック3. モアブ 3 シンセティック ゴアテックス
「冬だけでなく、春から秋のハイキングにも使いたい」という方には、王道のモアブシリーズがおすすめ。ゴアテックスを搭載しているため防水性は完璧です。冬専用のソールではありませんが、滑り止めのスパイク等を併用すれば、旭川の通年履きとして活躍します。
モアブ 3 シンセティック ゴアテックス失敗しないためのサイズ選びとメンテナンスのコツ
旭川でメレルを履きこなすために、知っておきたいポイントがいくつかあります。
まずはサイズ感。メレルは全体的にホールド感が強く、ややタイトに感じることがあります。特に冬場は厚手のウールソックスを履くことが多いため、普段のサイズよりも0.5cmから1.0cmほど大きめを選ぶのが失敗しないコツです。店舗で試着する際は、ぜひ冬用の靴下を持参して履いてみてください。
次にメンテナンス。旭川では道路に融雪剤が撒かれることが多く、これが靴に付着すると劣化を早める原因になります。帰宅後は濡れた布でさっと汚れを拭き取り、風通しの良い場所で乾燥させることが、お気に入りの一足を長く愛用するための秘訣です。市販の防水スプレーを定期的に振ることで、防汚効果も高まります。
メレルの靴を旭川で買うならどこ?取扱店一覧と冬道に強いおすすめモデルを徹底解説のまとめ
旭川の厳しい冬を安全に、そして快適に過ごすために、メレルのシューズは非常に強力な味方となってくれます。氷の上でも滑りにくいアークティックグリップ、雪を寄せ付けない高い防水性、そして歩行をサポートするクッション性。これらが揃った一足があれば、冬の外出が驚くほど楽になるはずです。
駅前のアスビーや西店のABC-MART、そして専門的な知識が豊富な秀岳荘など、旭川市内には頼れる店舗がいくつもあります。まずは実際に店舗へ足を運び、その履き心地と安心感を確かめてみてください。
寒さが厳しい旭川だからこそ、妥協のない靴選びを。あなたにとって最高のメレルの一足が見つかることを願っています。


