「夏のアウトドアを楽しみたいけれど、足元の蒸れが気になる……」
「サンダルだと長時間歩くと疲れるし、スニーカーだと暑苦しい」
そんな悩みを持つ方にこそチェックしてほしいのが、世界中で愛されるアウトドアブランド・メレルのフットウェアです。メレルといえば「ジャングルモック」や「モアブ」といった定番モデルが有名ですが、実は夏を快適に過ごすための「夏靴」のラインナップが非常に充実しているんです。
2026年の最新トレンドでは、環境に配慮したサステナブルな素材使いや、街履きとしても映えるスタイリッシュなデザインがさらに進化。今回は、キャンプや川遊びといったアクティブシーンから、都会のコンクリートジャングルまでを涼しく歩き抜けるための、メレルの夏靴厳選10選を詳しくご紹介します。
なぜ夏の足元にメレルが選ばれるのか?
メレルが夏靴として圧倒的な支持を得ている理由は、単に「涼しい」からだけではありません。そこには、長年培われてきたアウトドアテクノロジーが凝縮されています。
まず挙げられるのが、独自の「アフタースポーツ」という考え方。激しい運動の後に足を休ませるためのクッション性やサポート力は、夏休みの旅行やフェスなど、一日中歩き回るシーンでその真価を発揮します。
また、メレルの製品は、日本人の足型にも馴染みやすい「ワイドワイズ」の展開が多いのも特徴。湿度の高い日本の夏、足がむくみやすい時期でも、締め付けを感じにくい設計は大きなメリットです。
さらに、2026年モデルでは「1TRL(ワンティーアールエル)」ラインに代表されるような、ファッション性の高いデザインが主流になっています。機能性は本格派なのに、見た目はモードやストリートに馴染む。このバランスこそが、現代の夏靴に求められている要素なのです。
圧倒的な開放感!水陸両用の主役「ハイドロモック」
メレルの夏靴を語る上で、今や欠かせない存在となったのがハイドロ モックです。その独特なフォルムは一度見たら忘れられません。
このモデルの最大の特徴は、軽量なEVA素材を使用し、大胆な穴あき構造を採用していること。これにより、水辺での使用時には驚異的な水抜けの良さを誇り、街中ではサンダル以上の通気性を提供してくれます。
2026年モデルでは、より洗練されたマーブルカラーや、ワントーンのマットな質感が追加されました。ソックスとのコーディネートを楽しむことで、春先から秋口まで長く履きこなせるのも魅力です。
ただし、サイズ選びには少し注意が必要。全体的にゆったりとした作りになっているため、普段履いているスニーカーよりもハーフサイズからワンサイズ下げて選ぶのが、フィット感を高めるコツです。
夏でも蒸れない名作の進化系「ジャングル エボ」
メレルの代名詞といえば、紐のないスリッポンシューズ「ジャングルモック」ですよね。その快適な履き心地はそのままに、夏仕様へとアップデートされたのがジャングル エボです。
通常モデルのアッパーはピッグスエードですが、このエボ・シリーズは100%リサイクルポリエステルを採用したメッシュ素材。驚くほど風を通すので、真夏のオフィスへの通勤や、長距離の移動でも靴の中が熱を持ちにくいんです。
さらに、従来のモデルよりも軽量化が進んでおり、片足約300g程度と非常に軽やか。サイドのストレッチゴア(ゴム)のおかげで、脱ぎ履きも一瞬です。玄関先で靴紐を結ぶ手間すら暑苦しい夏の日には、このスムーズさが何よりの贅沢に感じられるはずですよ。
タフな環境を涼しく制する「モアブ スピード 2」
「夏でも本格的なハイキングやフェスを楽しみたい。でもゴアテックスは蒸れるのでは?」と心配な方におすすめなのが、モアブ スピード 2シリーズです。
このシューズは、メレルのベストセラー「モアブ」のサポート力を引き継ぎつつ、トレイルランニングシューズのような軽快さを加えたハイブリッドモデル。アッパーのメッシュ構造が緻密に設計されており、外部からの異物の侵入を防ぎつつ、内部の湿気だけを効率よく逃がしてくれます。
ソールには信頼のヴィブラム社製「EcoStep」を採用。濡れた岩場や泥道でもしっかり地面を掴んでくれるので、天候が変わりやすい夏の山でも安心感が違います。雨対策としてゴアテックス搭載モデルを選んでも、最新の透湿技術により、かつての登山靴のような「ムレムレ感」は劇的に改善されています。
サンダル以上の安定感「マイポ エクスプローラー シーブ」
川遊びやカヤックなど、本格的なウォーターアクティビティを楽しむなら、マイポ エクスプローラー シーブが最適解です。
見た目はスニーカーに近いですが、サイドに大きな切り込み(シーブ)があり、水が溜まることなく排出されます。つま先がしっかりガードされているので、水中の岩に足をぶつけて怪我をする心配もありません。
特筆すべきは、そのグリップ力。水辺での使用を想定した専用のラバーコンパウンドを採用しており、滑りやすい場所でも安定した足取りを約束してくれます。クイックレースシステムで、濡れた状態でもフィット感の微調整が簡単にできるのも、現場を知り尽くしたメレルらしい配慮ですね。
究極のリカバリー体験「ハット ウルトラ ラップ」
キャンプの設営後や、登山を終えた後のリラックスタイム。そんな場面で履き替えたいのが、ハット ウルトラ ラップです。
このサンダルには、メレル独自の高反発クッションフォーム「FloatMax(フロートマックス)」が搭載されています。足を入れた瞬間に感じる、まるで雲の上を歩いているようなソフトな感触は、疲れ切った足裏を優しくケアしてくれます。
ストラップ部分も肌当たりの良い素材が使われており、素足で履いても擦れにくいのが嬉しいポイント。軽量なのでバックパックに外付けして持ち運びやすく、テントサイトでの「セカンドシューズ」としてもはや定番の地位を確立しています。
洗練された都会派の選択「ベア アクセス」シリーズ
夏はできるだけ身軽に、裸足に近い感覚で歩きたい。そんなミニマリストな志向を持つ方に支持されているのが、ベア アクセスに代表されるベアフット(裸足)感覚のシューズです。
ソールが薄く、足裏からの情報がダイレクトに伝わる設計は、人間本来の歩き方を呼び起こしてくれます。非常に通気性が良く、コンパクトに畳めるほど柔らかいため、旅行用の履き替え靴としても優秀です。
2026年モデルは、よりタウンユースを意識したカラーリングが充実しており、ショートパンツやリネンパンツとの相性も抜群。地面の熱を感じすぎない絶妙なソールの厚み設定は、さすがメレルといったところです。
失敗しないためのメレル夏靴の選び方
たくさんの魅力的なモデルがある中で、自分にぴったりの一足を選ぶためのポイントを整理しておきましょう。
- 使用シーンを明確にする: 主に街履きなら「ジャングル エボ」、水辺のアクティビティがメインなら「ハイドロモック」や「マイポ」を選びましょう。
- サイズ感を確認する: モデルによってサイズ設計が異なります。特にサンダルタイプは大きめ、トレイル系はややタイトに感じることが多いため、可能であれば厚手の靴下を履くか素足で履くかを想定して選びたいですね。
- ソールの種類に注目: ヴィブラムソールは耐久性とグリップに優れますが、アスファルトの上ばかり歩くと摩耗が早まることもあります。自分の歩く場所に合わせて、ソールの硬さをチェックしてみてください。
また、夏の靴選びで意外と見落としがちなのが「速乾性」です。汗をかいたり、急な夕立に降られたりしても、翌朝には乾いている。このサイクルがスムーズな靴を選ぶことが、夏を清潔かつ快適に過ごす秘訣です。
夏のメンテナンス:お気に入りを長持ちさせるコツ
メレルの夏靴は耐久性が高いですが、適切なケアでさらに長く愛用できます。
靴用クリーナーなどを使って、泥汚れは早めに落とすのが基本です。特にハイドロモックなどのEVA素材は、汚れたら丸洗いして日陰で乾かすだけでOK。
一方、メッシュ素材のスニーカーは、内部に皮脂汚れが溜まりやすいもの。消臭スプレーを併用したり、定期的に中敷き(インソール)を外して乾燥させたりすることで、夏特有のニオイ問題を解決できます。
また、直射日光の下に長時間放置すると素材が劣化したり変色したりする原因になるため、保管は必ず風通しの良い日陰で行うようにしましょう。
メレルの夏靴おすすめ10選!サンダルから蒸れないスニーカーまで快適な一足を解説
ここまでメレルの夏靴の魅力について、さまざまな角度からお伝えしてきました。
結論として、メレルの靴が選ばれ続ける理由は「ユーザーの足への優しさ」を妥協しない姿勢にあります。過酷なトレイルで培われた技術が、私たちの日常の「暑い」「疲れる」という悩みを解決してくれる。これこそが、他のファッションブランドには真似できないメレル最大の強みです。
2026年の夏、あなたはどのモデルと一緒に思い出を作りますか?
開放感抜群のハイドロモックで海へ行くもよし、通気性に優れたジャングルエボで軽快に街を歩くもよし。自分史上、最高に快適な足元を手に入れて、素晴らしい夏を過ごしてくださいね。
今回ご紹介した各モデルの最新カラーや在庫状況については、ぜひ以下のリンクからチェックしてみてください。
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