「せっかく山に登るなら、見た目も機能も妥協したくない」
「でも、本格的な登山靴ってゴツすぎて普段使いできなさそう……」
そんな悩みを持つ方に真っ先におすすめしたいのが、ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)のトレッキングシューズです。
圧倒的なブランド力はもちろん、最新の防水透湿素材や推進力を生むソールテクノロジーなど、足元を支える技術は世界トップクラス。しかも、街中で履いていても違和感のないスタイリッシュなデザインが揃っています。
今回は、初心者から経験者まで納得の一足を見つけるために、ノースフェイスのトレッキングシューズの選び方や、実際に使っている人の評判、そして今選ぶべきおすすめモデルを徹底解説します。
なぜノースフェイスのトレッキングシューズが選ばれるのか
登山靴ブランドは数あれど、なぜこれほどまでにノースフェイスが支持されるのでしょうか。その理由は、単なる「流行り」だけではない確かな機能性にあります。
1. 独自素材「FUTURELIGHT」の衝撃
登山において最大の敵は「蒸れ」です。雨を防ぐ防水性は当たり前ですが、靴の中が汗でビショビショになっては不快ですし、足のトラブルの原因にもなります。
ノースフェイスが開発したFUTURELIGHTは、ナノスピニング技術によって作られた極薄の膜。従来の防水素材よりも圧倒的に通気性が高く、「防水なのに呼吸する」ような快適さを実現しています。
2. 歩行を科学する「VECTIV」テクノロジー
「歩いているだけで足が前に出る」ような感覚。それを実現したのがVECTIVシステムです。ソールにロッカー(ゆりかご)形状を採用し、カーボンやTPUのプレートを内蔵することで、エネルギー効率を最大化。長距離を歩いても疲れにくい設計になっています。
3. 日本人の足に馴染むフィット感
海外ブランドの靴は「幅が狭くて痛い」というイメージを持たれがちですが、ノースフェイスの定番モデルの多くは、日本人の足型(ラスト)を研究して作られています。甲高・幅広の方でもフィットしやすいモデルが充実しているのは、大きなメリットです。
失敗しない!トレッキングシューズ選びの3つのポイント
デザインだけで選んでしまうと、いざ山道に入った時に「足首が痛い」「滑って怖い」といったトラブルに繋がります。自分のスタイルに合った一足を見極める基準を確認しましょう。
カットの高さで用途を決める
- ローカットスニーカーに近い感覚で履けるタイプ。整備されたハイキングコースや、キャンプ、フェス、街歩きに最適です。足首が自由な分、軽快に動けます。
- ミッドカット初心者に最もおすすめなのがこれ。くるぶしまで覆うことで、不安定な道でも足首をひねるリスクを軽減します。日帰り登山から小屋泊まで幅広く対応できる万能型です。
- ハイカット重い荷物を背負って数日間歩く縦走や、険しい岩場に挑む人向け。足首を完全に固定して怪我を防ぎますが、平地では少し歩きにくさを感じることがあります。
ソールの「硬さ」に注目する
靴底を手で曲げてみてください。ぐにゃりと曲がるものは歩きやすいですが、岩場では足の裏に衝撃が伝わりやすく疲れやすくなります。逆にカチカチに硬いものは、岩の僅かな突起に立っても安定します。
里山歩きなら「やや柔らかめ」、本格的な登山なら「適度な硬さ」があるものを選びましょう。
サイズ選びは「+0.5〜1.0cm」が基本
登山の靴下は日常のものより厚手です。また、下り道ではつま先が前に詰まるため、ぴったりサイズだと指先を痛めてしまいます。
トレッキングソックスを履いた状態で、かかとに指が1本入るくらいの余裕(1cm程度)があるものを選びましょう。
ノースフェイスのトレッキングシューズおすすめ10選
ここからは、今チェックしておくべき人気モデルを厳選して紹介します。
1. クレストン ミッド FUTURELIGHT
ノースフェイスの代名詞とも言える一足がクレストン ミッド FUTURELIGHTです。日本人の足を研究したラストを採用しており、履き心地の良さは折り紙付き。ミッドカットながら軽量で、これから登山を始める方の「最初の1足」として間違いのない選択です。
2. ベクティブ ファストパック ミッド FUTURELIGHT
スピードハイクを楽しみたいならベクティブ ファストパック ミッド FUTURELIGHT。トレイルランニングシューズの軽快さと、ハイキングシューズの安定感を融合させたモデルです。スニーカーのような軽さで、スイスイと山道を登ることができます。
3. スクランブラー ミッド GORE-TEX Invisible Fit
「山でも街でも、雨の日のお出かけでも履きたい」という欲張りな方にはスクランブラー ミッドがおすすめ。見た目はカジュアルなブーツのようですが、中身は本格派。防水膜をアッパーに直接貼り合わせる技術で、防水靴特有のゴワつきがありません。
4. ヴェルト S3K FUTURELIGHT
岩場の多い険しい山に挑戦するならヴェルト S3K FUTURELIGHT。ソールが非常に硬く、セミワンタッチアイゼンにも対応。北アルプスなどの本格的な稜線歩きにも耐えうる、玄人好みのモデルです。
5. ヘッジホッグ ファストパック II
コストパフォーマンスと機能のバランスが良いのがヘッジホッグ ファストパック II。ローカットで歩きやすく、グリップ力の高いビブラムソールを採用。キャンプや軽い散策をメインにする方に最適です。
6. ベクティブ エクスプロリス II FUTURELIGHT
長距離を歩く際の疲労を軽減したいならベクティブ エクスプロリス II。安定性を高めるための幅広のソール形状が特徴で、重い荷物を背負ってもしっかりと体を支えてくれます。
7. シェイブドゥハイカー GORE-TEX
スタイリッシュなデザインで、特に女性からも人気が高いのがシェイブドゥハイカー。包み込まれるようなフィット感があり、初めて登山靴を履く人でも違和感なく馴染めるはずです。
8. ヌプシ チャッカ(防水モデル)
冬のライトハイキングやスノーキャンプならヌプシ チャッカ。ノースフェイスが得意とするダウンジャケットのような保温性と、防水機能を兼ね備えています。本格登山には向きませんが、冬のアウトドアシーンでは最強の相棒になります。
9. アクティビスト FUTURELIGHT
スニーカーのような軽快なルックスに、最新の防水機能を詰め込んだアクティビスト FUTURELIGHT。ジムへの行き帰りから、そのまま週末のハイキングへ行けるような、現代のライフスタイルにマッチした一足です。
10. クレストン ミッド(GORE-TEX版)
独自素材FUTURELIGHTも良いですが、やはり信頼のGORE-TEXモデルも根強い人気。タフな使用環境でも変わらない防水性能を求めるなら、こちらの選択肢も外せません。
リアルな評判!愛用ユーザーの口コミをチェック
実際にノースフェイスのシューズを履いているユーザーはどのような感想を持っているのでしょうか。良い点・気になる点を整理しました。
ポジティブな意見
- 「とにかくデザインがいい。登山ウェアと合わせやすいのはもちろん、デニムと合わせて街で履いても浮かないのが最高。」
- 「FUTURELIGHTの蒸れにくさには驚いた。夏場の低山でも足がサラサラしている。」
- 「クレストンシリーズは、自分の幅広な足でもどこも痛くならずに1日歩けた。」
ネガティブな意見(注意点)
- 「VECTIVシリーズはソールの形が独特。慣れるまでは少し不安定に感じるかも。」
- 「海外直輸入のモデルはサイズが細身なことが多い。試着なしで買うのは少しリスクがある。」
- 「高機能な分、価格もそれなりにする。安さ重視なら他のブランドの方がいいかもしれない。」
ノースフェイスのシューズは、全体的に「軽さ」と「快適性」において高い評価を得ています。一方で、シリーズによってコンセプトが明確に分かれているため、自分の用途とモデルが合致しているかを確認することが重要です。
長持ちさせるためのメンテナンス術
お気に入りの一足を手に入れたら、できるだけ長く愛用したいですよね。登山靴を劣化させる最大の原因は「泥汚れ」と「湿気」です。
- 帰宅したらすぐにブラッシング泥がついたまま放置すると、素材の通気性が損なわれ、生地が傷む原因になります。専用のブラシや使い古しの歯ブラシで汚れを落としましょう。
- 丸洗いは避け、陰干しするひどい汚れ以外は水洗いを避け、湿った布で拭き取る程度に。乾かす際は直射日光を避け、必ず風通しの良い日陰で干してください。
- 保管場所には乾燥剤を下駄箱は湿気が溜まりやすい場所。加水分解(ソールが剥がれる現象)を防ぐためにも、除湿剤と一緒に保管するのがベストです。
まとめ:ノースフェイスのトレッキングシューズおすすめ10選!失敗しない選び方と評判を解説
ノースフェイスのトレッキングシューズは、最新のテクノロジーを駆使した高い機能性と、ファッションアイテムとしても成立するデザイン性を完璧に両立させています。
初心者の方であれば、まずは日本人向けのフィット感を備えたクレストン ミッド FUTURELIGHTを試してみてください。その軽さと歩きやすさに、きっと驚くはずです。
スピードを求めるなら「VECTIV」、街履き兼用なら「スクランブラー」といったように、自分の理想のスタイルに当てはめて選べば、山歩きがもっと楽しく、もっと快適になります。
足元が安定すれば、目の前に広がる景色を楽しむ余裕も生まれます。あなたにぴったりの一足を見つけて、素晴らしいアウトドア体験へ出かけましょう!
ノースフェイスのトレッキングシューズおすすめ10選!失敗しない選び方と評判を解説をお読みいただき、ありがとうございました。


