「スケッチャーズの靴って、ふわふわで最高だけど、どうやって洗えばいいの?」
「洗濯機で丸洗いできるって聞いたけど、壊れたりしない?」
そんな疑問を抱えていませんか?スケッチャーズはその圧倒的なクッション性と軽さで、一度履いたら手放せない一足になりますよね。でも、お気に入りの一足だからこそ、汚れが目立ってくると「失敗したくない」という不安がよぎるものです。
実は、スケッチャーズには「洗濯機で洗えるモデル」と「絶対に入れてはいけないモデル」が明確に分かれています。これを知らずに洗ってしまうと、自慢のクッションが台無しになったり、大切な靴が型崩れしてしまったりすることも。
この記事では、スケッチャーズの正しい洗い方を、素材やモデル別に徹底解説します。正しいお手入れをマスターして、あの新品のような履き心地を長くキープしましょう!
スケッチャーズ 洗い方の第一歩!まずは「マシンウォッシャブル」か確認
スケッチャーズを洗う前に、まず絶対に確認すべきことがあります。それは、あなたが持っているその靴が「洗濯機対応(Machine Washable)」かどうかです。
スケッチャーズの多くのモデル、特にメッシュ素材の SKECHERS Go Walk や SKECHERS Go Run シリーズには、洗濯機で丸洗いできるタイプが存在します。
マシンウォッシャブルの見分け方
一番確実なのは、靴の「ベロ(シュータン)」の裏側にあるタグや、購入時の箱をチェックすることです。そこに洗濯機のマークや「Machine Washable」という文字があれば、公式にお墨付きが出ている証拠。安心して洗濯機の力を借りることができます。
最近人気の SKECHERS Slip-ins(スリップ・インズ)シリーズも、多くのモデルがこのマシンウォッシャブルに対応しています。手を使わずに履ける便利さに加え、洗える手軽さまで兼ね備えているなんて、まさに最強のデイリーシューズですよね。
もしタグが見当たらない場合は、公式サイトで商品名を検索してみるのも一つの手です。素材がメッシュ主体で、ライトアップ機能(光るギミック)がなければ、洗濯機で洗える可能性が高いですよ。
洗濯機で洗えるモデルの正しい手順と3つの鉄則
「洗濯機OK」とわかったら、次は具体的な洗い方です。ただ放り込めばいいというわけではなく、靴を傷めないための「鉄則」があります。
1. 泥汚れは先に落としておく
「洗濯機に入れるんだから、全部お任せでいいでしょ?」と思うかもしれませんが、ちょっと待ってください!目に見える大きな泥や小石は、事前にブラシで落としておきましょう。
泥がついたまま洗濯機に入れると、洗濯槽の中で泥水が循環し、メッシュの細かい網目に汚れが入り込んでしまいます。そうなると、かえって黒ずんでしまうこともあるんです。使い古した歯ブラシなどで、ササッと表面を掃うだけで仕上がりが劇的に変わります。
2. 必ず「洗濯ネット」に入れ、水は「冷水」で
靴をそのまま放り込むと、洗濯槽に当たって大きな音がしますし、靴自体の型崩れの原因にもなります。必ず左右バラバラにして、厚手の洗濯ネットに入れましょう。
そして、ここが一番のポイント。水温は必ず「冷水(常温)」に設定してください。お湯を使うと、ソールを固定している接着剤が剥がれたり、素材が収縮したりするリスクがあります。「汚れを落としたいからお湯で!」という気持ちはグッと抑えて、冷水で優しく洗いましょう。
3. 洗剤は「中性洗剤」をチョイス
おしゃれ着洗い用の液体中性洗剤がベストです。漂白剤入りの洗剤は、せっかくの鮮やかなカラーを退色させてしまうので避けてくださいね。また、粉末洗剤は溶け残りがメッシュの中に入り込むことがあるので、液体の エマール などの使用をおすすめします。
洗濯機NG!手洗いが必要なスケッチャーズの見分け方
残念ながら、すべてのスケッチャーズが洗濯機で洗えるわけではありません。以下の特徴があるモデルは、必ず「手洗い」で対応しましょう。
スエード・レザー素材のモデル
SKECHERS D'Lites シリーズなどで、部分的にスエード(本革の裏側を起毛させたもの)や天然皮革が使われているタイプは洗濯機厳禁です。水に浸しすぎると革が硬くなったり、シミになったりして、独特の風合いが損なわれてしまいます。
光る靴(ライトアップシューズ)
お子様に大人気の、歩くたびにソールが光るタイプ。これには電池と精密な基盤が内蔵されています。洗濯機で回すと故障の原因になるだけでなく、最悪の場合、中の電池が液漏れする恐れも。思い出の詰まった靴を壊さないためにも、絶対に水没は避けましょう。
手洗い派のための「部分洗い」テクニック
洗濯機が使えないモデルや、ちょっとした汚れだけを落としたい時は、丁寧な手洗いが一番です。
光る靴の汚れを落とすコツ
- ぬるま湯に少量の中性洗剤を溶かします。
- 柔らかい布をその液に浸し、固く絞ります。
- 汚れが気になる部分を、優しく叩くようにして拭き取ります。
- 落ちにくい隙間の汚れは、歯ブラシに少量の洗浄液をつけて、基盤に響かないよう表面だけを優しくこすりましょう。
- 最後に水拭きをして洗剤を拭き取り、乾いた布で水分をしっかり吸収させます。
ソールの白さを取り戻す裏技
ソールの横の部分(ミッドソール)が白く汚れていると、それだけで靴が古びて見えますよね。ここは、家庭にある「メラミンスポンジ」の出番です。水をつけて軽くこするだけで、驚くほど真っ白になります。これ、やるだけで新品感が復活するので、ぜひ試してみてください!
スケッチャーズ最大の敵!「乾燥機」は絶対に使わないで
洗い終わった後にやりがちな最大のミス、それが「乾燥機」の使用です。
スケッチャーズの履き心地の核となるのは、SKECHERS Memory Foam(メモリーフォーム)という低反発素材のインソールです。この素材は熱に非常に弱く、乾燥機にかけるとスポンジが変質して、あの心地よいクッション性が失われてしまいます。
また、ソール全体の素材も熱で変形しやすいため、せっかく綺麗に洗っても、履けなくなってしまうかもしれません。
理想的な乾かし方
- 風通しの良い日陰で干す: 直射日光は色あせの原因になります。ベランダの日陰などがベスト。
- 中に紙を詰める: 白いキッチンペーパーや新聞紙(インク移りに注意)を丸めて中に入れます。水分を吸い取ってくれるだけでなく、型崩れも防げます。
- 壁に立てかける: かかとの方を下にして立てかけると、水切れが良くなります。
メモリーフォームは水を吸いやすいので、完全に乾くまでに1日〜2日かかることもあります。「早く履きたい!」という気持ちはわかりますが、ここはじっくり待つのが、靴を長持ちさせる秘訣です。
スケッチャーズの洗い方をマスターして快適な足元をキープしよう
スケッチャーズのお手入れは、一度コツを掴んでしまえば意外と簡単です。
最後におさらいしておきましょう。
- まずは「マシンウォッシャブル」のマークがあるか確認。
- 洗濯機を使うなら、冷水・ネット・中性洗剤の3点セット。
- 光る靴や本革モデルは、優しく部分洗いに留める。
- 乾燥機は絶対NG! じっくり日陰で自然乾燥させる。
毎日のお出かけを支えてくれる大切な一足。汚れてきたな、と感じたら今回ご紹介した「スケッチャーズ 洗い方」の手順でリフレッシュさせてあげてください。
ピカピカになったお気に入りのスケッチャーズを履けば、次のお出かけがもっともっと楽しみになるはずですよ!


