でも、いざ買おうとすると「どれを選べばいいの?」「足が痛くなりそう」「すぐボロボロにならない?」と不安になることも多いはず。今回は、高校生におすすめの革靴を厳選してご紹介しながら、失敗しない選び方や長持ちさせるコツを徹底解説します。
高校生におすすめの革靴10選!痛くない選び方や人気ブランド、手入れ術を徹底解説
高校生が革靴を選ぶとき、まず直面するのが「見た目のカッコよさ」と「履き心地」のギャップです。スニーカーから履き替えたばかりの頃は、その硬さに驚くかもしれません。だからこそ、自分の足に合った一足を見つけることが、楽しい学校生活の第一歩になります。
高校生の革靴選びで絶対に失敗しない3つのポイント
まずは、購入前に必ずチェックしておきたい基本のポイントを整理しましょう。
- 素材の特性を知る(本革か人工皮革か)
- 自分の足の「幅(ワイズ)」に合わせる
- 実際に履く靴下で試着する
「本革」は履き込むほど自分の足に馴染んでいきますが、こまめな手入れが必要です。一方で「人工皮革(合皮)」は雨に強く、汚れもサッと拭くだけでOK。手軽さを求めるなら合皮、3年間じっくり育てたいなら本革がおすすめです。
また、意外と見落としがちなのが「足の幅」です。多くの学生靴には「2E」「3E」といった幅の表記があります。自分の足が幅広なのか細身なのかを知るだけで、あの嫌な「足の痛み」を劇的に減らすことができますよ。
王道から機能派まで!高校生に人気の革靴ブランド
ここからは、多くの現役高校生に支持されている信頼のブランドを紹介していきます。
1. HARUTA(ハルタ)
日本の学生靴といえば、まず名前が挙がるのがハルタ ローファーです。国内シェアNo.1を誇る老舗で、日本人の足型を徹底的に研究して作られています。
ハルタの良さは、なんといってもサイズのラインナップが豊富なこと。同じ24cmでも、幅が狭いタイプからゆったりしたタイプまで選べるので、自分にぴったりの一足が見つかります。迷ったらまずはハルタを試着してみるのが正解です。
2. REGAL(リーガル)
少し予算を上げても「本物」を長く履きたいなら、リーガル ローファーがおすすめです。大人になっても履き続けられるような上質な革を使用しており、履き込むほどに特有のツヤと柔らかさが出てきます。
初期費用は少し高いですが、ソールを修理しながら履き続けることができるモデルもあり、結果的にコスパが良くなることもあります。ワンランク上の足元を目指す高校生にぴったりです。
3. G.T. HAWKINS(ホーキンス)
「革靴は重くて疲れる」というイメージを覆してくれるのが、ホーキンス ローファーです。特に、スニーカーのような軽量ソールを採用したモデルは、通学路が長い生徒や自転車通学の生徒に絶大な人気があります。
クッション性が高いため、初めて革靴を履く新入生でも違和感なく履きこなせるのが魅力です。
4. EASTBOY(イーストボーイ)
女子高校生の圧倒的な支持を集めているのがイーストボーイ ローファーです。中敷きのデザインが可愛かったり、ブランドロゴの女神の刻印が入っていたりと、細部までこだわりが詰まっています。
制服との相性を最優先に考えられたシルエットは、足元をすっきりと綺麗に見せてくれます。ヒールの高さが選べるモデルもあるので、スタイルアップを狙いたい人にもおすすめです。
5. asics(アシックス)
スポーツブランドの知見を詰め込んだアシックス ペダラやレディウォーカーも、実は通学靴として優秀です。見た目はフォーマルな革靴ですが、中身はウォーキングシューズのような構造になっています。
「とにかく足が痛いのが嫌」「部活で足を酷使している」という人は、こうしたスポーツ工学に基づいた靴を選ぶことで、毎日の疲労度が変わってきます。
6. moonstar(ムーンスター)
上履きや運動靴で有名なムーンスター ローファーも、学生靴の定番です。非常に頑丈な作りで、毎日タフに履き倒しても型崩れしにくいのが特徴。コストパフォーマンスも非常に高く、家計に優しいのも嬉しいポイントですね。
7. Greenberry(グリーンベリー)
最近注目を集めているのが、柔らかい素材を使用したソフトローファーです。グリーンベリー ローファーなどのソフトタイプは、かかとを潰しても履けるほど柔らかいものもあり、靴擦れのリスクを最小限に抑えてくれます。
8. CECIL McBEE(セシルマクビー)
ファッション性を重視する女子生徒にはセシルマクビー ローファーも人気。少し厚底のモデルなど、トレンドを意識したデザインが多く、放課後のお出かけでもおしゃれを楽しめます。
9. Arnold Palmer(アーノルドパーマー)
傘のロゴマークでおなじみのアーノルドパーマー ローファーは、カジュアルで爽やかな印象を与えます。シンプルながらもどこか垢抜けた雰囲気があり、上品な制服スタイルを作ることができます。
10. Kutsurogi(くつろぎ)
幅広・甲高で悩んでいる人に選ばれているのがくつろぎ エナメルローファーなどのゆったり設計の靴です。窮屈さを感じさせない作りでありながら、見た目はスマートに保たれているのが特徴です。
「足が痛い」を卒業する!革靴のフィッティング術
革靴を買った直後に「足が痛くて歩けない……」となるのは本当につらいですよね。これを防ぐには、試着の仕方にコツがあります。
まず、試着は「午後」に行いましょう。足は夕方にかけてむくんで大きくなるため、午前中にぴったりだった靴が夕方にはきつくなることがあるからです。また、学校で履く予定の靴下を必ず持参してください。厚手のスクールソックスを履くだけで、サイズ感は大きく変わります。
チェックポイントは3つ。
- つま先に約1cm程度の余裕があるか(捨て寸といいます)
- かかとがパカパカ浮かないか
- 足の横幅が締め付けられすぎていないか
もし、どうしても幅が合わない場合は、無理に履き続けずシューズストレッチャーを使って幅を広げるか、かかとパッドで微調整するのも一つの手です。
3年間大切に履くための「お手入れ術」
せっかく気に入った革靴を買ったなら、卒業まで綺麗に履き続けたいですよね。実は、ちょっとした手入れで靴の寿命は2倍にも3倍にも伸びます。
一番大切なのは、毎日同じ靴を履かないこと。できれば2足を交互に履くのが理想ですが、難しい場合は帰宅後に木製シューキーパーや新聞紙を入れて湿気を逃がしてあげましょう。革靴にとって、足の汗による「湿気」は最大の敵です。
週に一度、馬毛ブラシでホコリを落とし、月に一度は靴クリームで栄養を補給してあげてください。合皮の場合は、水で濡らして固く絞った布で拭くだけでも十分綺麗になります。
雨の日はあらかじめ防水スプレーをかけておくことで、汚れがつきにくくなり、後の手入れがぐっと楽になりますよ。
まとめ:最高の相棒を見つけよう
高校生活を足元から支えてくれる革靴。自分にぴったりの一足が見つかれば、毎朝の通学が少しだけ楽しみになるはずです。ブランドやデザインも大切ですが、まずは自分の足の形と向き合って、「履いていて心地よいか」を大切に選んでみてください。
この記事で紹介した選び方やお手入れ術を参考に、ぜひあなたにとって最高の相棒を見つけてくださいね。
高校生におすすめの革靴10選!痛くない選び方や人気ブランド、手入れ術を徹底解説を最後までお読みいただきありがとうございました。素敵な高校生活になりますように!


