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スニーカーのかかと内側が破れたときの対処法!補修アイテムと長持ちさせるコツ

スニーカー

お気に入りのスニーカーを履いていると、いつの間にか「かかとの内側」が破れていた…そんな経験、ありませんか?
実はこのトラブル、スニーカー愛用者の多くが一度は悩む定番の症状です。
放っておくと見た目だけでなく履き心地まで悪化してしまうため、早めの対処が大切です。

ここでは、かかと内側が破れる原因から、自分でできる補修法、長持ちさせるコツまでをわかりやすく紹介します。


かかと内側が破れてしまう原因とは?

まず知っておきたいのは、なぜスニーカーのかかと内側だけが傷みやすいのかということ。
理由は「摩擦」と「湿気」、そして「履き方」にあります。

かかとは歩行時に常に動きが加わる場所。
足を出し入れするたびに擦れるうえ、汗や皮脂、ホコリが生地を劣化させていきます。
特にスポンジやライニング(内張り)が薄いモデルほど摩耗が早く、毎日の使用で少しずつ繊維がほつれ、やがて穴が開くのです。

また、サイズが合っていない靴を履いている場合も要注意。
足が靴の中で動きすぎることで摩擦が増え、ダメージが集中します。
さらに靴ひもを緩めたまま履いたり、靴べらを使わずにかかとを踏みつけて履く癖も破れの原因になります。

運動用スニーカーの場合は、走るたびに強い衝撃やねじれが生じるため、日常靴よりも消耗スピードが速くなりがちです。


破れを放置するとどうなる?実は危険な理由

「見た目が少し悪いだけだから」と放置してしまう人もいますが、それはNGです。
破れた箇所が足の皮膚と直接当たるようになると、摩擦で靴擦れが起こりやすくなります。
軽い痛みから始まり、次第に水ぶくれや出血に発展することも。

さらに、ライニングが剥がれたままだとクッション材まで劣化が進行し、靴全体の耐久性が落ちてしまいます。
破れた部分から湿気がこもり、臭いや雑菌繁殖の原因になるケースもあります。

つまり、かかとの内側の破れは「小さな見た目の問題」ではなく、靴の寿命や快適性に直結する重要なサインなのです。


自分でできる!スニーカーのかかと内側補修法

軽度の破れであれば、自分でも十分に補修できます。
ここでは、手軽な方法からしっかり修復する方法までを紹介します。

1. 補修シート・パッチを貼る

最も簡単なのが「補修シート」を使う方法です。
靴用として販売されている粘着タイプのパッチを、破れた部分にカットして貼るだけ。
柔らかくフィットし、見た目も自然に仕上がります。

100円ショップやホームセンターでも手に入り、コストも安いのが魅力。
あらかじめ靴の内側を清掃し、ホコリや皮脂を落としてから貼ると密着度がアップします。

2. 革や布で補強する

もう少し丈夫に直したい場合は、布や合皮素材を使って補強します。
破れた部分を軽く整え、布地を接着剤で固定するだけで、耐久性がぐっと向上します。
作業は少し手間がかかりますが、長く愛用したいスニーカーには効果的です。

3. 靴用接着剤で固定する

剥がれた部分をそのまま戻したい場合は、靴用接着剤を使う方法も。
剥がれた生地の裏に薄く接着剤を塗り、しっかり押さえて乾燥させればOK。
完全に乾くまで半日ほど放置するのがポイントです。

いずれの方法も、清潔な状態で作業することが重要。
汚れたまま補修すると、粘着が弱まり再び剥がれやすくなります。


プロに依頼する修理も選択肢のひとつ

自分で直すのが不安な場合や、破れが大きいときは専門店に依頼するのが確実です。
靴修理店では「腰裏交換」や「ライニング補修」と呼ばれる専門技術を用いて、破れた部分を新品同様に仕上げてくれます。

修理費用はおおよそ3,000〜6,000円ほど。
部分補修で済む場合もあり、スニーカーのブランドや素材によって料金は前後します。
作業時間は数日〜1週間ほどですが、見た目の美しさと耐久性はDIYの比ではありません。

特に高価なモデルや限定スニーカーなど、長く履きたい一足はプロ修理を検討する価値があります。


破れを防ぐための日常ケアと習慣

破れを繰り返さないためには、日々のちょっとした習慣が大切です。
次のポイントを意識するだけで、スニーカーの寿命を大きく延ばせます。

  • 靴を履くときは必ず靴ひもを緩める
  • 靴べらを使って、かかとに負担をかけない
  • 履いた後は風通しの良い場所で乾燥させる
  • 同じ靴を毎日履かず、2〜3足をローテーションする
  • 靴の中の汚れや湿気を定期的に拭き取る

また、靴下選びも重要です。
摩擦を減らす滑り止め付きソックスや吸湿性の高い素材を選ぶことで、かかと部分へのダメージを軽減できます。

新品のスニーカーを購入した際は、あらかじめ「かかと保護パッド」や「滑り止めクッション」を貼っておくのも有効。
最初から摩擦を減らしておけば、破れが起きる時期を大幅に遅らせることができます。


補修アイテムを選ぶときのポイント

最近は、スニーカー専用の補修アイテムが豊富に販売されています。
用途に合わせて選ぶと、見た目も耐久性も大きく変わります。

  • シールタイプパッチ:初心者でも簡単に貼れる。100均でも購入可。
  • 布・革素材タイプ:丈夫で長持ち。しっかり直したい人向け。
  • 靴用接着剤:剥がれた部分の再接着に最適。
  • かかと保護パッド:摩擦防止+履き心地改善にも効果的。

特に、靴擦れ防止クッションと補修パッチを併用すると、快適さと耐久性の両立ができます。
カラー展開が少ない製品も多いですが、内側に貼るものなので見た目を気にせず選べるのも嬉しいポイントです。


スニーカーを長持ちさせるためのメンテナンス習慣

補修だけでなく、普段のメンテナンスも大切です。
汚れや湿気は素材の劣化を早めるため、履いたあとはブラシでホコリを落とし、除菌スプレーなどで軽くケアしておくと清潔に保てます。

また、スニーカー用の消臭・乾燥剤を入れておくと、湿気や臭いを防げて快適。
素材によっては防水スプレーを活用するのもおすすめです。
一見関係なさそうですが、水分がしみ込むことでライニングがふやけやすくなり、結果的に内側破れにつながることがあります。

「履く・休ませる・乾かす」の3ステップを意識するだけで、靴の寿命は格段に変わります。


スニーカーのかかと内側が破れたときのまとめ

スニーカーのかかと内側が破れるのは、摩擦や湿気、履き方の積み重ねが原因です。
放置すれば快適さを損ねるだけでなく、靴そのものの寿命を縮めることにもつながります。

軽い破れなら補修シート靴用接着剤で自分でも対応可能。
一方で、深刻な破損や大切な一足なら、専門店の修理に任せるのが安心です。

そして何より重要なのは、破れを「起こさない習慣」。
靴を丁寧に扱い、日々のケアを続けることで、スニーカーはずっと快適な相棒でいてくれます。

お気に入りのスニーカーを長く履き続けるために、今日から小さなメンテナンスを始めてみませんか?

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