メレルタクティカルブーツの選び方!モアブ2・3の違いとサバゲー・登山での評判を解説
「過酷な環境でも疲れない靴がほしい」
「サバゲーで足元をガチで固めたいけれど、どれを選べば正解?」
ミリタリーファンやアウトドア愛好家の間で、今もっとも熱い視線を浴びているのがメレルのタクティカルラインです。もともと世界累計2,500万足以上を売り上げた怪物級の登山靴「モアブ」をベースに、軍や警察といったプロフェッショナルのために開発されたこのシリーズ。
今回は、メレル タクティカルブーツの選び方のポイントから、気になるモアブ2とモアブ3の違い、そして実際の現場での評判までを徹底的に掘り下げていきます。
なぜプロはメレルを選ぶのか?タクティカルシリーズの正体
メレルといえば、アウトドアショップに行けば必ず置いてある超メジャーブランドですよね。しかし、その「タクティカルライン」となると、一般的なスポーツ用品店ではなかなかお目にかかれません。
このシリーズの最大の特徴は、登山靴で培った「歩行の安定性」と、軍事作戦に耐えうる「堅牢性」の融合にあります。
- 光を反射しない非反射素材通常の登山靴は夜間の安全性のためにリフレクター(反射材)がついていることが多いですが、タクティカルモデルではこれらを一切排除。ロゴまでマットな質感で統一されています。
- タフな素材使いアッパーには引き裂きに強いリップストップナイロンや、耐久性を高めたPUコーティングレザーを採用。岩場や廃墟のようなフィールドでも、靴がボロボロになるのを防いでくれます。
- プロ仕様のアウトソール多くのモデルに採用されている「Vibram TC5+」は、耐油性や耐熱性に優れています。ガソリンやオイルが散乱するような現場でもグリップ力を失わない設計です。
このように、見た目のカッコよさだけでなく、命を預ける現場で必要なスペックが詰め込まれているのがメレルのタクティカルシリーズなのです。
徹底比較!モアブ2 タクティカル vs モアブ3 タクティカル
メレルの代名詞である「モアブ」ですが、現在は旧モデルの「2」と最新の「3」が市場に混在しています。「どっちを買えばいいの?」と迷う方も多いはず。それぞれの特徴を整理してみましょう。
熟成の完成度を誇る「モアブ2 タクティカル」
現在でも根強い人気を誇るのがモアブ2 タクティカルです。
このモデルの魅力は、なんといっても「サイドジップ」の存在感。ミリタリーブーツは脱ぎ履きが面倒なものが多いですが、サイドジップ付きのモデルを選べば、出動時や休憩時の着脱が驚くほどスムーズになります。
履き心地は非常にソフトで、箱から出してすぐに全力疾走できるほど足馴染みが良いのが特徴。「メレル・エアクッション」が踵への衝撃をしっかり吸収してくれるため、長時間の立ち仕事でも腰や膝への負担が少ないと評判です。
正統進化を遂げた最新鋭「モアブ3 タクティカル」
2022年以降、満を持して登場したのがモアブ3 タクティカルです。
見た目は大きく変わりませんが、中身は着実にアップデートされています。
まず、インソールのクッション性がさらに向上しました。新しく採用された「KINETIC FIT ADVANCED」フットベッドにより、アーチサポートが強化され、より疲れにくい構造になっています。
また、アウトソールのパターンも刷新されました。泥が詰まりにくいラグ形状に変更されたことで、ぬかるんだフィールドでの走破性がアップしています。環境配慮型のリサイクル素材を多く取り入れている点も、現代的なアップデートと言えるでしょう。
「2」と「3」で迷った場合、サイドジップの利便性を最優先するなら「2」、最新のクッション性とグリップ力を求めるなら「3」を選ぶのがスマートな選択です。
サバゲーマー必見!フィールドでの実力と評判
サバイバルゲームにおいて、足元の装備は銃と同じくらい重要です。斜面を駆け上がり、バリケード越しに踏ん張り、時には何時間も待ち伏せをする。そんな過酷な遊びにおいて、メレル タクティカルブーツは最強の味方になります。
圧倒的な機動力とグリップ力
サバゲーフィールドは、砂利、土、草地、さらにはインドアのコンクリートまで様々です。
メレルのソールは、登山靴譲りの深い溝が土をしっかり噛んでくれるため、斜面での踏ん張りが違います。特に、急なダッシュやストップが必要な場面での安定感は、安価なレプリカブーツとは比較になりません。
疲労軽減がもたらす集中力
1日サバゲーをすると、足の裏がジンジン痛くなることはありませんか?
メレルのタクティカルブーツは、独自のクッション構造が衝撃を逃がしてくれるため、最終ゲームまで足の軽さを維持できます。「疲れないこと」は、そのまま「集中力の維持」に繋がり、ヒット率の向上にも貢献してくれるはずです。
唯一の弱点?滑りやすい路面に注意
ユーザーのレビューで時折見かけるのが、「濡れたタイルの上では滑りやすい」という意見です。
これは、ソールのゴム質が耐久性や耐油性を重視した硬めの設定(Vibram TC5+)であるため。雨の日のマンホールや、水に濡れた平滑な床を歩く際は、少し注意が必要です。
登山やアウトドアにタクティカルモデルを転用するのはアリ?
「このデザインが気に入ったから登山に使いたい」という方も多いでしょう。結論から言うと、**「アリだけど注意点もある」**といったところです。
登山のメリット
タクティカルモデルは、ベースが登山靴の「モアブ」であるため、歩行性能自体は非常に高いです。
また、通常の登山靴よりもアッパーの耐久性が高いため、険しい岩場や藪漕ぎをするようなシチュエーションでは、むしろタクティカルモデルの方が頼りになることもあります。
登山のデメリット
注意したいのは「蒸れ」と「重さ」です。
タクティカルモデルは耐久性を重視して厚手の素材を使っているため、通常のメッシュを多用した登山靴に比べると、通気性がやや劣る場合があります。夏場の低山ハイクでは、足が熱く感じることがあるかもしれません。
もし軽さを最優先したいのであれば、トレランシューズのDNAを継承したノヴァ3 タクティカルのような軽量モデルを検討するのも一つの手です。
失敗しないサイズ選びとメンテナンスのコツ
メレル タクティカルブーツの性能を100%引き出すためには、サイズ選びが肝心です。
サイズ感の目安
メレルの靴は、日本人の足にも比較的合いやすい「標準的な幅」で作られています。
しかし、タクティカルブーツを履く際は、クッション性の高い厚手の靴下を合わせるのが一般的。そのため、普段履いているスニーカーよりも「0.5cmアップ」を目安に選ぶと、失敗が少なくなります。
特に「モアブ3」は、つま先部分のボリュームが「2」よりもわずかに広くなったと感じるユーザーも多いため、ジャストフィットを狙うなら薄手の靴下で試着するのは避けましょう。
寿命を延ばすメンテナンス
タクティカルブーツはタフですが、放置すれば劣化します。
特に泥汚れは、乾燥すると生地の水分を奪い、ひび割れの原因になります。使用後はブラシで汚れを落とし、防水スプレーを定期的に振っておくことで、撥水性と耐久性を長く維持できます。
まとめ:あなたの足元を支える最高の一足
メレル タクティカルブーツは、単なるミリタリーファッションのアイテムではありません。それは、長年の登山靴開発で培われたテクノロジーと、プロの現場からのフィードバックが結晶した「究極の道具」です。
サバゲーでの機動力アップを目指す人も、仕事で長距離を歩くプロフェッショナルも、あるいは人とは違うタフな相棒を探しているアウトドア派も。モアブ2やモアブ3の持つ圧倒的な信頼性に、ぜひ一度足あなたにとって最適なメレル タクティカルブーツを見つけ、フィールドを縦横無尽に駆け巡りましょう。を預けてみてください。
一度その履き心地を知ってしまうと、もう他のブーツには戻れなくなるかもしれませんよ。
メレルタクティカルブーツの選び方!モアブ2・3の違いとサバゲー・登山での評判を解説


