シューズキャッチャーはamazonアソシエイトに参加しています。

2026年「さんだる相談会」開催スケジュール完全版!気軽に参加できる地域密着型進学相談会とは

「そろそろ高校のことを考えなきゃいけないけど、何から始めればいいんだろう」

「大手の合同説明会は人が多くて疲れそうだし、子どもも嫌がるかも」

中学生のお子さんを持つ保護者の方なら、一度はそんな不安を感じたことがあるのではないでしょうか。実は私も数年前まで同じでした。偏差値表を眺めてはため息をつき、子どもに「そろそろ進路考えたら?」と言うたびに気まずい空気が流れる。あのモヤモヤした気持ち、よくわかります。

そんな悩みを抱えるご家庭にこそ知ってほしいのが「さんだる相談会」です。名前の通り「サンダル履きでも気軽に来てね」というコンセプトで、2006年から続く地域密着型の進学相談会なんです。

この記事では、2026年4月から順次開催される「さんだる相談会」の最新スケジュールと、初めて参加する方でも安心して臨めるポイントをたっぷりお伝えします。

さんだる相談会ってどんな進学相談会?

「さんだる相談会」は、一般社団法人「子どもの成長と環境を考える会」が主催する無料の進学相談会です。関東圏を中心に毎年数十会場で開催されていて、これまでに延べ30万人以上の親子が参加してきた実績があります。

公立と私立が一緒に並ぶ、ここだけの光景

一般的な合同説明会って、私立高校だけが集まっていることがほとんどですよね。でも「さんだる相談会」は違います。公立高校と私立高校が同じ会場で、それぞれ個別のブースを構えているんです。

「え、公立も参加してるの?」と驚かれる方も多いのですが、これが本当に便利。たとえば「家から近い公立A高校と、ちょっと遠いけど特色のある私立B高校、どっちがうちの子に合ってるんだろう」という比較が、その場でできるんです。片方だけ話を聞いて帰るより、はるかに効率的ですよね。

学校選びだけじゃない、教育相談コーナーが心強い

「さんだる相談会」のもうひとつの大きな特徴が、会場内に設置される「教育相談コーナー」です。

ここには元校長先生やベテランの教育相談員が常駐していて、学校選びのことはもちろん、

  • 「うちの子、家で全然勉強しないんですけど、どうしたらいいですか」
  • 「定期テストの点数が伸び悩んでいて、このままで高校に行けるのか心配」
  • 「不登校気味で、どんな進路があるのか見当もつかない」

といった、学校の先生にも塾の先生にもなかなか聞きづらい悩みをじっくり相談できます。実際に参加された保護者の方からは「話を聞いてもらっただけで気持ちが楽になった」「今まで知らなかった進路の選択肢を教えてもらえた」という声がたくさん寄せられています。

服装自由・入退場自由のゆるさがうれしい

「相談会」と聞くと、なんだかスーツを着ていかなきゃいけないような気がして身構えてしまいますよね。でも「さんだる相談会」は名前の通り、本当に普段着でOK。実際、ジーンズにスニーカーで参加される方がほとんどです。

また、予約制ではありますが、入退場は自由。全部の学校の話を聞かなくても、「気になる2校だけ見て帰ろう」という参加の仕方もアリです。お子さんが飽きてしまったら早めに切り上げてもいいし、保護者の方だけで下見に行くのも大歓迎。この「ゆるさ」が、初めての進路選びで緊張しているご家庭にぴったりなんです。

参加した先輩ママ・パパのリアルな声

ここで、実際に過去の「さんだる相談会」に参加された方々の声をいくつかご紹介します。これから参加を検討されている方の参考になるはずです。

中学2年生の保護者・神奈川県在住
「まだ2年生だから早いかなと思っていたんですが、むしろ早めに参加して正解でした。子ども自身が『この高校、楽しそう』と目を輝かせてパンフレットを見ていて、それ以来、自分から学校を調べるようになったんです。モチベーションアップにつながりました」

中学3年生の保護者・千葉県在住
「実は子どもが起立性調節障害で朝が弱く、全日制の高校に通えるか不安でした。でも相談会で通信制や定時制の先生と直接話せて、『こういう選択肢があるんだ』と親子ともに前向きになれました。不安が具体的な情報に変わると、気持ちってこんなに楽になるんだなと実感しました」

中学1年生の保護者・埼玉県在住
「一番驚いたのは、子どもが『通学時間は30分以内がいい』って自分の口で言い出したこと。親がいくら言っても響かなかったのに、実際に学校の場所を地図で見て、電車の乗り換えを想像したら、自分なりの基準ができたみたいです。偏差値だけじゃない視点を持てたのが収穫でした」

こんなふうに、単なる情報収集にとどまらず、子ども自身の意識が変わったり、親が気づかなかった視点を得られたりするのが「さんだる相談会」の魅力なんです。

2026年「さんだる相談会」開催スケジュール一覧

それでは、気になる2026年の開催予定をまとめました。いずれの会場も参加費は無料、公式サイトからの事前予約が必要です。定員になり次第締め切られる会場もあるので、気になる日程はお早めにチェックしてくださいね。

4月開催

  • 4月26日(日)藤沢会場:藤沢商工会館ミナパーク
  • 4月26日(日)柏会場:千葉県民プラザ
  • 4月29日(火・祝)川越会場:ウェスタ川越

5月開催

  • 5月4日(日・祝)南葛会場:葛飾区総合スポーツセンター
  • 5月10日(土)東村山会場:東村山市市民センター
  • 5月17日(土)国立会場:くにたち市民芸術小ホール
  • 5月24日(土)つくば会場:つくば国際会議場

6月以降の予定

6月以降は八王子、町田、杉並、練馬、足立、多摩、蒲田、所沢、調布など、関東各地で順次開催が予定されています。最新情報は公式サイト「jyuken.tokyo」でご確認ください。

初めての参加を120%活かすための3つのコツ

「よし、行ってみよう」と思った方に、より充実した時間を過ごしていただくためのポイントをお伝えします。

1. 最初は保護者だけで行くのもアリ

実はこれ、経験者の間では結構有名な裏技です。「子どもを連れて行ったら、親がイマイチだと思った学校を子どもが気に入ってしまい、説得に苦労した」なんて話もちらほら。

まずは保護者の方だけで会場の雰囲気をつかみ、目星をつけてから、二回目に子どもを連れて行く。そんな二段階作戦もおすすめです。もちろん「子どもと一緒に行って、その場で一緒に考える」というスタイルも良いと思います。ご家庭のスタイルに合わせてくださいね。

2. 「通学時間」を一つの物差しにする

高校選びで意外と見落としがちなのが「通学にかかる時間と体力」です。偏差値や部活動の実績ばかりに目が行きがちですが、毎朝6時に起きて電車に揺られて1時間かけて通う生活を3年間続けられるかどうか。

さんだる相談会では、地元密着型という特性上、通学圏内の学校が多く参加しています。各校のブースでは最寄り駅からのアクセス方法も丁寧に教えてくれるので、ぜひ聞いてみてください。

3. とにかく気軽に声をかけてみる

「こんなこと聞いたら恥ずかしいかな」なんて思わなくて大丈夫。さんだる相談会に参加している先生方は、皆さんとてもフレンドリーです。「まだ志望校が決まってなくて…」と正直に伝えれば、「それならこんな学校もありますよ」と親身になって相談に乗ってくれます。

何より、先生たち自身が「サンダル履きで気軽に来てほしい」というコンセプトを大事にしているので、かしこまった雰囲気は一切ありません。

まとめ:今年こそ「さんだる相談会」で進路選びを一歩前に進めよう

「進路のことは気になるけど、何から手をつければいいかわからない」

そんなモヤモヤを抱えているなら、まずはお近くの「さんだる相談会」に足を運んでみてください。公立も私立も一緒に見られて、服装自由、入退場自由、そして教育のプロに相談できる。これほど気軽で中身の濃い進学相談会は、なかなかないと思います。

2026年の開催はすでに始まっています。気になる会場がありましたら、ぜひ公式サイトから予約してみてくださいね。あのとき参加しておいてよかった——そんなふうに思っていただけるはずです。

タイトルとURLをコピーしました