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赤ちゃんのサンダルデビューはいつから?年齢別の安全な選び方とおすすめ

サンダル

公園の水たまりでパシャパシャ遊ぶ我が子の姿って、本当に可愛いですよね。気温が上がってくると「そろそろサンダルを履かせてみようかな」と考えるパパやママも多いはず。でも、ちょっと待ってください。

「赤ちゃんのサンダルデビューはいつからが正解なの?」
「つま先が出ているタイプは危ないって聞いたけど…」

実はサンダルって、選び方や履かせるタイミングを間違えると、転倒のリスクが増えたり、足の発育に悪影響が出たりすることもあるんです。

ここでは、小児科医や靴の専門家の意見を参考に、子供の足を守るための「正しいサンダルデビュー」について、会話するような気軽なトーンでお伝えします。年齢別の選び方や、今注目のおすすめアイテムまでたっぷりご紹介しますね。

サンダルデビューは「歩き始めてからの夏」が基本です

まず最初に、多くのママ・パパが気になる「何歳から履かせていいの?」という疑問にズバリお答えします。

一般的な目安は1歳半から2歳頃です。

でも、これには大事な前提条件があります。それは「しっかりと一人で歩けるようになっていること」。具体的には、公園で転ばずにトコトコ走り回れるくらいの安定感が欲しいところ。

絶対に避けたいのが「初めての靴=サンダル」というパターン。ファーストシューズは、必ず足首と甲をしっかり覆って固定できる「ハイカットスニーカー」を選んでください。歩き始めの不安定な時期に固定力の弱いサンダルを履かせると、変な歩き癖がついたり、すぐに脱げてしまって転んだりする原因になります。

歩行が安定してきた頃、つまりファーストシューズに慣れた次の夏が、ベストなサンダルデビューのタイミングです。月齢だけで判断せず、ぜひお子さんの「歩く姿」を観察してみてくださいね。

危ないサンダルと安全なサンダルの違いを知ろう

ここが一番大切なポイントです。「子供用」と売っているサンダルでも、すべてが歩き始めの子に適しているわけではありません。デザインの可愛さだけで選んでしまうと、思わぬ怪我につながることも。

どんな点に気をつければいいのか、安全なサンダルの条件を具体的に見ていきましょう。

つま先は絶対に「覆われている」ものを選ぶ

歩行が安定してきたとはいえ、2歳前後の子供はまだまだよく転びます。そして転ぶときは、決まって前のめり。

つま先がパカッと開いたサンダルだと、ちょっとした段差でつまずいた瞬間に、アスファルトに足の指を直接ぶつけてしまいます。擦り傷や打撲、ひどいときには爪が剥がれてしまうケースも。

最初のうちは、つま先がゴムや樹脂でしっかりガードされている「サマーシューズ」タイプを選びましょう。見た目はスニーカーに近いけれど、通気性が抜群なので夏でも蒸れません。

かかとも「覆われている」とさらに安心

つま先だけでなく、かかと部分にも注目してください。かかとがストラップで固定されず、ただ引っ掛けるだけのミュールタイプや、クロックスのような後ろが開いたタイプは、歩くたびにパカパカ浮いてしまいます。

その不安定さが転倒リスクを高めるだけでなく、脱げないように無意識に足の指をギュッと曲げる癖がつくことも。これは外反母趾や扁平足の原因にもなりかねません。

少なくとも3~4歳頃までは、かかと部分もしっかり覆われたタイプか、しっかりとしたベルトで固定できるタイプを選ぶことを強くおすすめします。

甲と足首をマジックテープで固定できるか

安全なサンダルの多くは、甲の部分に幅広のマジックテープ(面ファスナー)が付いています。これがあるだけで、足のホールド感が格段にアップ。

子供の足は大人と違って「甲高・幅広」です。そして、足のサイズはあっという間に成長します。マジックテープなら履くたびに微調整ができるので、ジャストフィットしやすく、脱げにくいんです。つっかけるだけのサンダルは、この調整機能がないため、どうしても脱げやすく危険です。

サイズ選びの落とし穴。大きめは逆効果です

スニーカーを買うとき、「すぐ大きくなるからワンサイズ上でいいや」と思ったことはありませんか?サンダルに関しては、その考え方はちょっと危険です。

サンダルは基本的に裸足で履くものです。ソックスを履く前提のスニーカーよりも、ジャストサイズを意識しないと、歩くたびに足が前に滑ってしまい、つま先が飛び出るリスクがあります。

適切なサイズ感は、履かせた状態でつま先に0.5cmから1cm以内の余裕がある状態。1cm以上の隙間ができるようなら、それは大きすぎます。

試着の際は必ず立ち上がらせて、かかとをサンダルの後ろにトントンと合わせた状態で、つま先の余裕をチェックしてくださいね。

【年齢・目的別】失敗しないおすすめサンダル

「安全な選び方はわかったけど、具体的にどんなブランドを買えばいいの?」という声にお応えして、発育を考えた設計に定評のあるブランドをピックアップしました。ここで紹介する商品は、先ほどお伝えした「つま先・かかとガード」や「固定力」といった条件をクリアしているものばかりです。

足育を考えた水遊びならこれ一択「IFME(イフミー)」

子供の足の成長を研究し尽くしたIFMEのサンダルは、保育園や幼稚園でも履いている子が多い定番中の定番です。

特徴は何と言っても「水抜き穴」と「取り外し可能なインソール」。水遊びでビショビショになっても、インソールを外して干せば雑菌の繁殖を防ぎ、すぐに乾きます。ソールは足の指が自然に動くように設計されているので、裸足感覚で歩行をサポートしてくれます。

IFME サンダル キッズ 水遊び

ファーストサマーシューズの安心感「ASICS(アシックス) スクスク」

ファーストシューズでお世話になった方も多いアシックスのスクスクシリーズ。サマーシーズン用に出しているモデルは、見た目はメッシュスニーカーですが、限りなくサンダルに近い通気性です。

最大の魅力は「つまずきにくい」ソール形状。つま先部分が反り上がっているので、歩き始めの子供が地面に足を引っかけにくいんです。履き口も大きく開くので、自分で履きたがる「イヤイヤ期」の子供にも最適です。

アシックス スクスク サンダル

お手入れ楽ちん!丸洗いできる「Igor(イゴール)」

スペイン発のIgorは、ビニール樹脂素材を使ったカラフルなサンダルが有名です。この素材のいいところは、とにかく軽くて、水に強くて、汚れてもサッと拭くだけでOKなところ。

泥んこ遊びをした後も、水道でジャーッと流して終わり。乾きも早いので、夏場のお出かけには本当に重宝します。デザインがポップで可愛いので、おしゃれに敏感なママからも支持されていますね。

Igor サンダル キッズ

スタイリッシュに履きこなすなら「adidas(アディダス)」

「機能も大事だけど、やっぱり見た目もおしゃれにしたい!」という方にはアディダスがおすすめです。スポーツブランドならではのしっかりとしたホールド感がありながら、アウトドアシーンに映えるデザインが豊富。

特に水陸両用のモデルは、ソールに水抜け穴がありつつも、つま先がしっかりガードされているので、キャンプや川遊びにぴったりです。

adidas キッズ サンダル 水遊び

幅広甲高の日本人の足に合う「New Balance(ニューバランス)」

スニーカー好きのパパママに人気のニューバランスも、子供用のサマーシューズを展開しています。アシックス同様、メッシュ素材のスニーカータイプが多いので、サンダルデビューに少し不安がある方でも取り入れやすいはず。

足幅の展開が豊富で、特に「甲高・幅広」でなかなか合う靴が見つからないというお子さんに試してみてほしいブランドです。

ニューバランス キッズ サンダル

赤ちゃんのサンダルデビューはいつから?年齢別まとめ

ここまで、サンダルデビューのタイミングと安全な選び方についてお話ししてきました。最後にもう一度、年齢別のポイントを整理しますね。

● 0歳~よちよち歩き期
サンダルはまだ必要ありません。室内では裸足、外出時は足をしっかり固定できるハイカットのファーストシューズを履かせましょう。

● 1歳半~2歳(歩行安定初期)
サンダルデビューの適齢期です。ただし、デザインは「つま先・かかとガード付き、マジックテープで調整できるサマーシューズ」を選びましょう。つま先が開いたタイプはまだ早すぎます。

● 3歳~4歳(走り回る時期)
運動量が増え、子供の好みも出てくる頃。それでも、遊具で遊んだり自転車に乗ったりするなら、かかとが固定されるタイプが安心です。長時間歩かないプールサイド専用であれば、かかとが開いたタイプを限定的に使っても良いでしょう。

子供の成長はあっという間です。その時々の「歩き方」をしっかり見てあげることが、一番安全な靴選びにつながります。ぜひこの記事を参考に、お子さんにぴったりの夏の一足を見つけてあげてくださいね。

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