「気づいたら子どもとお揃いの靴を探してた」なんてこと、ありませんか。小さな足にちょこんと乗ったサンダルを見てると、自分のも欲しくなっちゃうんですよね。でも、ただ可愛いだけじゃダメ。脱げやすかったり、素材が硬すぎたりすると、せっかくの親子コーデが台無しになっちゃいます。
そこで今回は、実際に親子で楽しめるブランドをたっぷり集めてみました。選び方のコツも一緒にお伝えするので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
なぜ親子お揃いサンダルがこんなに人気なの?
お揃いコーデって、なんだか特別な気持ちになりませんか。
子どもとお出かけするとき、ふと足元がリンクしてると「あ、今家族なんだな」って実感できる。子どもにとっても「ママ・パパと一緒」という安心感につながるみたいです。実際、SNSを見ても「#親子リンクコーデ」の投稿は毎年どんどん増えてるんですよ。
でも人気の理由は見た目だけじゃない。子ども用サンダルって、どうしてもすぐサイズアウトしちゃうから「大人も一緒に楽しめるならコスパがいい」という声も多いです。親子で同じブランドを知っておくと、買い替えのたびに迷わなくなるのも嬉しいポイントですよね。
失敗しない!親子サンダル選びで本当に大切な3つのこと
お揃いで買うなら、なおさら「失敗したくない」と思いますよね。ここだけは絶対にチェックしてほしい3つのポイントをお伝えします。
1. 子どもは「かかと固定」が絶対条件
よく「子どもはすぐサンダルを脱いじゃう」という悩みを聞きますが、これ、ほぼサイズか構造の問題です。
特に未就学児は、かかとを包み込むタイプじゃないと、無意識に足を前に滑らせて脱げてしまいます。ストラップでしっかり調節できるモデルが安心ですよ。
つま先が出るデザインは涼しくて可愛いけど、公園やアスファルトではケガのリスクも。シーンによってはつま先ガード付きを選ぶと、思いきり遊ばせられます。
2. サイズ感は「残り5mm」を意識して
「どうせすぐ大きくなるから」とつい大きめを買いがちですが、サンダルは靴以上にサイズ感がシビア。
大きすぎると足が前に滑って、かかとがはみ出したり、変なところに力が入って疲れやすくなります。つま先に5mmほどの余裕があるくらいがベスト。試着するときは、必ず子どもを立たせて、かかとの収まりを確認してくださいね。
3. 水遊び用と普段履きは分けたほうがいい
これ、意外と知られていないんですけど、水遊び用サンダルって「濡れる前提」で作られているから、乾きやすいぶん足当たりが緩めなんです。
整形外科の専門家からも「水遊び用サンダルは水辺だけにして、普段の長時間歩行には向かない」という指摘が出ています。夏場ずっと同じサンダルを履き続けると、子どもは足の指を無意識に曲げて踏ん張ろうとして、正しい歩行の妨げになることも。
「これ1足で全部まかなおう」よりも、「履き替え用としてプラスする」くらいの気持ちがちょうどいいですよ。
シーン別・親子で楽しめるおすすめブランド
ここからは、実際に親子お揃いが叶うブランドと、それぞれの魅力をご紹介します。
アウトドア派に人気のスポーツブランド
公園遊びや川遊びにガンガン連れて行きたいなら、スポーツブランドは外せません。
KEEN ニューポート H2は、親子サンダルの定番中の定番。つま先がしっかり覆われているから、石ころや根っこから守ってくれる安心感があります。脱げにくい設計だから、走り回る子にもぴったり。
「子どもはKEEN、大人はUNEEK」みたいに別モデルで合わせるのもおしゃれです。
adidas アディレッタは、とにかく速乾性が優秀。プールや海からの帰り道もベタつかず、親子でさっと履けるのがありがたい。
そのほか、THE NORTH FACEのウォーターシューズや、Nikeの軽量モデルも活動的な親子に人気です。
ちょっぴりおしゃれにきめたい日のおすすめ
お出かけの予定がある日は、足元から気分を上げていきましょう。
UGG ゴールデングロウは、「走れる厚底サンダル」と言われるほど反発性が高く、長時間歩いても疲れにくい。子ども用も展開されているので、デザインが可愛いだけでなく実用性も◎です。
Salt Water Sandalsのクラシカルなフォルムは、ちょっとした食事や旅行先にも馴染みます。防水加工された本革だから、急な雨でも慌てなくていいですよ。
あとはMelissaやIgorのようなラバー素材のブランドも見逃せません。ディズニーなどキャラクターコラボが豊富で、子どもが喜ぶこと間違いなし。親子で同じキャラものを履けるって、なかなかレアで楽しい時間になります。
とにかくコスパ重視!プチプラでも侮れない実力派
「すぐサイズアウトするから、サンダルにお金はかけられない」という方、安心してください。
TIGORA ティゴラ サンダルは、スポーツデポで買えるプライベートブランド。「もちもちクッション」と呼ばれる独自素材が、まるで裸足より気持ちいいと評判で、リピーターが続出しています。キース・ヘリングのコラボモデルなら799円、ソリッドカラーなら499円と、家族分まとめ買いしてもお財布にやさしい。
Crocsもジビッツを親子でカスタムできるから、価格以上の楽しさがあります。同じチャームをつけてお揃い感を出すのも可愛いですよね。
親子サンダルをもっと楽しむためのヒント
せっかくお揃いで揃えたなら、コーディネートの工夫もしてみませんか。
たとえば、サンダルの色を家族で一色決めて、トップスや帽子の色味をそれに合わせるだけでも、一気にリンク感が高まります。柄物のサンダルを選んだ日は、親は無地、子どもは柄物ボトム、といった「引き算」でバランスを取るとおしゃれにまとまりますよ。
写真映えも考えるなら、海や芝生の上など背景がシンプルな場所で撮るのがおすすめ。足元だけを切り取ったショットは、SNSでも本当に人気です。
親子で履けるおしゃれなサンダルを、もっと身近に
親子お揃いサンダルは、ただのファッションアイテムじゃなくて、一緒に夏を作る相棒みたいなものです。
大事なのは、デザインの可愛さだけを選ぶんじゃなくて、子どもの足にちゃんと寄り添う一足を見つけること。そして、それを履いて出かけた先での「楽しかったね」の積み重ねが、何よりの思い出になります。
今年の夏はぜひ、お気に入りの一足を親子で見つけてみてくださいね。


