「ランニングシューズ」といえば、黒や白などのベーシックな色を選びがちですよね。でも最近は、鮮やかなカラーをあえて選ぶランナーが増えています。なかでも注目なのが“緑”のランニングシューズ。自然や生命力を感じさせるグリーンは、走るたびに気分を上げてくれるカラーです。今回は、そんな緑のランニングシューズの魅力や選び方、そしておすすめのモデルを紹介していきます。
なぜ「緑のランニングシューズ」が人気なのか
緑は「リフレッシュ」「エネルギー」「安心感」といったポジティブな印象を与える色。自然を思わせるカラーだからこそ、日々のランニングで“心の余裕”を感じさせてくれます。
また、黒や白のシューズが多い中で、グリーンを選ぶだけで個性を出せるのも大きな魅力。街ランやジムトレーニングなどでも足元が映え、「おしゃれなランナー」という印象を与えてくれます。
さらに、メーカー側も近年「カラーで個性を出す」動きを強化しています。ナイキ ズーム フライ 6やアシックス NOVABLAST 5 EKIDEN、オン、アディダスといった人気ブランドでは、限定カラーや季節限定の緑系モデルが登場。これまで“黒一択”だった人も、緑のシューズを試してみたくなるようなラインナップが増えています。
緑のランニングシューズを選ぶメリット
1. 気分をリセットできるカラー
緑は目に優しく、見ているだけで落ち着く色。ストレスを感じる日や仕事帰りのランにもぴったりです。「自然の中を走るような感覚」を足元で表現できるのが、緑のシューズの魅力です。
2. 視認性が高く安全
夜間ランや早朝ランでも、緑はほどよく目立つ色。蛍光グリーンや黄緑系なら、車や自転車からの視認性も高まり、安全面でもプラスに働きます。
3. ファッションとの相性が良い
グリーンは、黒・白・グレー・ベージュなどの服と組み合わせやすい万能カラー。街ラン後にそのままカフェに立ち寄っても違和感がなく、スポーツとファッションを両立できます。
4. モチベーションアップにつながる
「今日はこのシューズで走りたい」と思える一足があると、ランニングの習慣が続きやすくなります。緑は“前向き”“芽吹き”“スタート”といった意味を持つ色。初心者のスタートラインにも、サブ3を目指す上級者の挑戦にも、気持ちを後押ししてくれるカラーです。
緑のランニングシューズを選ぶときのポイント
色味のトーンをチェック
緑といっても、明るいライムグリーン、落ち着いたオリーブ、濃いフォレストグリーンなどさまざま。
・明るめの緑:スポーティで爽やか。夜間の視認性も高い。
・深めの緑:落ち着きと高級感があり、街履きにもなじむ。
自分のランニングスタイルやウェアの色と合わせて、最適なトーンを選びましょう。
機能をカラーで妥協しない
カラーが気に入っても、フィット感やクッション性が合わなければ意味がありません。
・ジョギング中心ならクッション重視のモデル
・スピード練習やレース志向なら反発性・軽量性重視のモデル
・トレイルや坂道練習が多いならグリップ力重視のモデル
カラーを楽しみつつ、自分の走り方に合った性能を選ぶことが大切です。
サイズと履き心地を最優先に
ブランドによってサイズ感が異なります。ナイキは細め、アシックスはやや広め、オンは足の形にフィットしやすい中間タイプなど。それぞれの特徴を理解して、自分の足に合ったものを選びましょう。
お手入れも考慮
明るい緑や蛍光色のモデルは汚れが目立ちやすい傾向があります。防水スプレーを使ったり、ラン後は軽くブラッシングしたりするだけで、発色を長く保てます。
緑のランニングシューズおすすめモデル10選
ここからは、ブランド別に人気の緑系モデルを紹介します。どのモデルも機能性とデザインのバランスが良く、走るのが楽しみになる一足です。
1. ナイキ ズーム フライ 6
反発力のあるカーボンプレート搭載で、テンポ走やレースに最適。グリーンのアッパーは鮮やかで、走るたびにエネルギッシュな印象を与えます。軽量ながらクッション性も高く、見た目と走りを両立したモデルです。
2. アシックス NOVABLAST 5 EKIDEN
「芽吹き」や「前進」をイメージした緑の限定カラー。ソフトなFF BLAST+ ECOフォームで、弾むような走り心地を実現しています。毎日のジョグにも長距離にも対応できる万能シューズです。
3. ナイキ ボメロ プラス
柔らかいフォームとしっかりしたサポートが特徴のナイキの定番シリーズ。緑の差し色が映えるモデルで、初心者から中級者まで快適に履けます。
4. オン クラウドモンスター
スイスブランドOnの人気モデル。厚めのミッドソールと独自のクラウドテック構造で、ソフトなクッションと反発性を両立。深緑カラーはタウンユースにもぴったりです。
5. アディダス RUN 60s 4.0
カジュアルデザインながら軽量で履きやすく、ジョグやウォーキングにも最適。淡いグリーンのモデルは、普段使いにも違和感がありません。コスパ重視の人におすすめ。
6. ブルックス ハイペリオン
スピード重視のランナー向け。軽量性と反発性を兼ね備え、アウトソールに採用されたグリップラバー“TrailTack Green”が高いトラクションを発揮します。レースで個性を出したい人に。
7. アシックス S4
高反発フォームを採用したテンポアップモデル。軽量で足抜けがよく、練習から大会まで幅広く使えます。黄緑のカラーが映え、スピード練習にも気分を上げてくれます。
8. ナイキ クエスト 5
エントリーモデルながらクッション性・安定性ともに優秀。蛍光グリーンのバリエーションは視認性も抜群で、夜ランナーにもおすすめです。
9. パトリック MARATHON GREEN
クラシックなデザインとランニング性能を両立。名前の通り“GREEN”をテーマにしたモデルで、普段履きにも最適です。国産ブランドらしい丁寧な作りも魅力。
10. サッカニー エンドルフィン スピード 4
カーボンナイロンプレート搭載の高速モデル。軽量で弾むような走りが特徴。グリーンの限定カラーは国内でも人気が高く、レース用にもおすすめの一足です。
緑のランニングシューズをもっと楽しむコツ
緑のシューズは履くだけで存在感があります。だからこそ、ウェアはシンプルにまとめるのがおすすめ。黒のショートパンツやグレーのタイツに合わせると、足元のグリーンが際立ちます。
また、キャップやソックスなど小物に同系色を取り入れると統一感が生まれ、よりおしゃれな印象になります。
汚れが気になる場合は、ランニング後に軽く拭く習慣をつけるだけで長持ちします。特に蛍光系の明るい緑は色あせしやすいので、直射日光を避けて保管すると◎。
まとめ|緑のランニングシューズで走る時間をもっと楽しく
緑のランニングシューズは、機能性とファッション性を兼ね備えた“気分の上がる”一足です。黒や白ばかりの中で、鮮やかなグリーンを選ぶだけで自分らしさを表現できます。
爽やかなカラーがモチベーションを高め、走るたびに新しい気持ちをくれるはず。
次のシューズ選びでは、ぜひ「緑のランニングシューズ」で、足元からスタートを変えてみてください。


