シューズキャッチャーはamazonアソシエイトに参加しています。

気になるあのサンダル、洗濯機で丸洗いしていいの?失敗しない洗い方ガイド

サンダル

いつも履いているお気に入りのサンダル。ふと見ると、足跡がくっきり残っていたり、なんとなく臭いが気になったりすること、ありますよね。そんなとき「もう、洗濯機で一気に洗っちゃえたらどんなにラクだろう」って思いませんか?

でも、ちょっと待ってください。そのサンダル、本当に洗濯機で洗っても大丈夫な素材ですか? ここを間違えると、型崩れしたり、色が落ちて他の洗濯物を台無しにしたり、最悪の場合サンダルが履けなくなってしまうことも。この記事では、そんな不安や疑問をスッキリ解消するために、サンダルを洗濯機で洗うときの正しい知識と、おすすめの洗えるサンダルまでをご紹介しますね。

そのサンダル、本当に洗濯機OK?まずは素材をチェック

洗濯機に入れる前に、絶対に確認してほしいのが「素材」です。何でできているかによって、答えはまったく変わります。

洗濯機で洗える素材の代表格

水に強くて、洗濯機の水流に負けない素材なら、基本的に丸洗いできます。具体的にはこんな素材です。

  • EVA素材:硬めのスポンジみたいな、とっても軽い素材です。水を吸わないので、雑菌が繁殖しにくく、丸洗いにぴったり。お風呂サンダルや、今どきの軽量サンダルによく使われています。
  • ラバー(ゴム)素材:ビーチサンダルの定番ですね。水に強いのはもちろん、汚れも落としやすい素材です。
  • 一部の布製品:キャンバス地やポリエステル素材のサンダルも、洗濯表示タグに「洗濯機使用可」のマークがあれば洗えます。

洗濯機に入れてはいけない素材

これらの素材は水に弱かったり、変形しやすかったりするので、洗濯機は絶対にNG。手洗いでも注意が必要です。

  • 本革・スエード:水に濡れるとシミになったり、硬化してひび割れたりする原因になります。専用のクリーナーでケアしてあげてください。
  • コルク:コルクは自然素材で水を吸い込みやすく、乾燥するときにボロボロと崩れてしまうことがあります。

知っておきたい!洗濯機洗いのメリットとデメリット

「手洗い」と「洗濯機洗い」、どっちが良いんだろう?と迷いますよね。それぞれに良さがあるので、状況に合わせて選んでみてください。

洗濯機洗いのメリット

  • とにかくラク!:手を汚さずに、放り込んでスイッチを押すだけ。時間と手間を大幅に節約できます。
  • 脱水までお任せ:手で絞るよりもムラなく脱水できるので、後の乾燥時間がグッと短くなります。

洗濯機洗いのデメリット

  • ぶつかる音が気になる:洗濯槽の中でサンダルが回るたびに、「コンコン」「バタンバタン」と大きな音がすることがあります。夜間の洗濯は避けたほうが無難です。
  • 汚れ落ちが甘いことも:手洗いのように「気になる部分を重点的にゴシゴシ」ができないので、泥汚れなどは事前にある程度落としておく必要があります。
  • 型崩れや破損のリスク:強い水流や脱水によって、サンダルが変形したり、飾りパーツが取れたりする可能性があります。

失敗しないための、サンダル洗濯機洗い4つの手順

「よし、うちのサンダルは洗濯機OKだった!」という方のために、失敗しない手順をまとめました。これを守れば、サンダルを長持ちさせられますよ。

  1. まずはブラッシング&部分洗い
    いきなり洗濯機に入れるのはNG。使い古しの歯ブラシなどで、ソールの溝に詰まった石や、大きな泥汚れを落としておきましょう。特に黒ずみが気になる部分は、酸素系漂白剤をつけて少し置いておくと効果的です。
  2. 必ず洗濯ネットに入れる
    これが一番のポイント!サンダルをそのままポイっと入れてしまうと、洗濯槽を傷つけたり、サンダルの金具が外れたりする原因になります。必ず専用の洗濯ネットに入れて、ファスナーをしっかり閉めてください。
  3. 「弱水流」コースを選ぶ
    洗濯コースは、「手洗いコース」や「ドライコース」、「おしゃれ着コース」など、水流が弱いものを選んでください。これだけで、型崩れのリスクをかなり減らせます。洗剤は普段使っている液体洗剤で大丈夫です。
  4. 乾燥機は絶対に使わない!自然乾燥で
    洗濯が終わったら、すぐに取り出して形を整えます。乾燥機の熱は、どんな素材でも変形や劣化の原因になるので厳禁です。直射日光も色あせの元になるので、風通しの良い日陰でしっかり乾かしましょう。つま先を下にして吊るすと形が崩れにくいですよ。

【目的別】洗濯機で洗えるおすすめサンダル3選

どうせなら、最初から「洗えること」を前提に作られたサンダルを選ぶというのも賢い手です。ここでは、自信を持っておすすめできる商品を3つご紹介しますね。

とにかく気軽に洗いたい方へ:無印良品 ルームサンダル

「部屋履きを常に清潔にしておきたい」という方にぴったりなのが、無印良品 ルームサンダルです。綿素材で足ざわりが優しく、しかも洗濯ネットを使って洗濯機で丸洗いできます。価格も手頃なので、汚れを気にせずガンガン洗って、いつでも清潔な状態を保てますよ。

サンダルの臭いが特に気になる方へ:UCHINO タオルサンダルスリッパ

「毎日履くから、どうしても臭いが…」という悩みには、UCHINO タオルサンダルスリッパが心強い味方です。老舗タオルメーカーUCHINOのパイル地は、吸水性と速乾性に優れていて、ムレを軽減。抗菌防臭加工も施されているので、洗濯機で洗うたびにリセットされます。洗い方も簡単で、ネットに入れて弱水流で洗うだけです。

さらっと和の履き心地が好きな方へ:ABE HOME SHOES 帆布草履

「スリッパよりも草履のほうが好き」という方には、ABE HOME SHOES 帆布草履がおすすめです。こちらは綿100%の帆布でできていて、洗濯ネットを使えば自宅の洗濯機で丸洗い可能。鼻緒の部分もしっかり洗えるので、裸足で履いてもいつも清潔。和のテイストは、来客用としても喜ばれますよ。

手軽さを味方に、最後のひと手間で「清潔さ」を長持ちさせよう

ここまで読んでいただいて、サンダルを洗濯機で洗うときのコツ、掴めましたか?

一番大切なのは、「本当に洗っていい素材か」を最初に確認すること。そして、もし洗えるなら「ネットに入れて、弱水流で、自然乾燥」という3ステップを守ることです。

手軽な洗濯機を賢く使って、面倒なお手入れのハードルを下げてあげてくださいね。そうすれば、お気に入りのサンダルも、部屋履きも、いつも清潔で気持ちよく、そして長く履き続けられますよ。さあ、今日からあなたも、サンダルの洗濯機洗い、上手に取り入れてみませんか?

タイトルとURLをコピーしました