「もっと背を高く見せたい」「脚を長く、細く見せたい」……そんな願いを瞬時に叶えてくれる魔法のアイテムといえば、厚底スニーカーですよね。数ある厚底の中でも、今もっとも注目されているのが「8cm」という絶妙な高さ。
5cmだと少し物足りない、10cmを超えると歩きにくさが不安。そんな悩みを持つおしゃれ好きの間で、劇的なスタイルアップと実用性を両立した8cm厚底が空前のブームになっています。
今回は、履くだけで世界が変わる8cm厚底スニーカーの魅力から、絶対にチェックしておくべき人気ブランド、そして「本当に歩きやすい」おすすめモデルまで、余すところなくご紹介します。
なぜ「8cm」の厚底スニーカーが選ばれるのか
厚底スニーカーと一口に言っても、その高さはさまざまです。その中で、なぜ今「8cm」が選ばれているのでしょうか。そこには、圧倒的なメリットと計算されたビジュアルの秘密があります。
視界と自信が劇的に変わる高さ
8cmという数字は、一般的なハイヒールとほぼ同じ高さです。履いた瞬間に視界がグンと上がり、まるで違う景色を見ているような感覚になります。この「視界の変化」は、自分への自信に直結します。人混みの中でも埋もれず、背筋が自然と伸びる。このポジティブな心理効果こそが、8cm厚底の最大の魅力です。
究極の「脚長効果」を実現
膝下の位置を物理的に8cm底上げすることで、驚くほどの美脚シルエットが完成します。特にロング丈のパンツやスカートと合わせたとき、裾から覗くボリュームのあるソールが、どこまでが脚なのかわからないほどの視覚的マジックを生み出します。
「盛り」と「歩きやすさ」の黄金比
「10cm以上の厚底は、もはや竹馬状態で怖い」と感じる人も多いはず。8cmという高さは、近年のハイテク素材や設計技術の進化により、安定感を保てる限界に近い数値です。最新のモデルはソールが末広がりになっていたり、衝撃吸収材がふんだんに使われていたりと、見た目からは想像できないほど快適な歩行をサポートしてくれます。
8cm厚底スニーカー選びで失敗しないためのポイント
「買ったけれど重くて履かなくなった」「すぐに足を挫きそうになった」という失敗を避けるために、購入前に必ずチェックすべきポイントが3つあります。
1. 「重量」を必ずチェックする
8cmもの厚みがあると、どうしてもソールが重くなりがちです。安価なゴム素材だけのものは、片足で500gを超えることも珍しくありません。選ぶべきは、EVA素材や最新のウレタンフォームを採用した「超軽量」を謳うモデルです。手に持ったときに「えっ、見た目より軽い!」と驚くようなモデルなら、長時間の外出でも疲れにくいでしょう。
2. 「高低差」を確認する
ソールの形には大きく分けて2種類あります。
- フラットタイプ: つま先から踵まで均等に厚みがあるタイプ。安定感があり、カジュアルな印象が強くなります。
- 傾斜タイプ(インヒール併用): 外見はフラットに見えても、中に傾斜があるタイプや、踵が一段高いタイプ。より脚を細く見せたい場合に有効ですが、前滑りしやすいためクッション性が重要になります。
3. ソールの接地面積が広いものを選ぶ
8cmの高さがあると、横方向のグラつきが一番の天敵です。アウトソール(靴底)がアッパー(靴本体)よりも一回り大きく、裾が広がっているようなデザインのものを選んでください。接地面積が広ければ広いほど、不整地でも安定して歩くことができます。
今履くべき!人気ブランドのおすすめモデル徹底紹介
それでは、2026年現在、特におすすめしたい8cmクラスの厚底スニーカーを見ていきましょう。定番から最新テック系まで、スタイルに合わせて選んでみてください。
王道のスポーツ&ストリートブランド
まずは、機能性とブランド力が保証されている大手ブランドの人気モデルです。
FILA(フィラ)
厚底ブームの火付け役といえばこのブランド。
FILA ディスラプター2 ウェッジは、アイコニックなシャークソールをさらに高くアップデートしたモデル。約7〜8cmのボリュームがありながら、独自のクッション設計でファンを増やし続けています。どんなストリートファッションにも馴染む万能な一足です。
CONVERSE(コンバース)
「コンバースは底が薄くて疲れる」というイメージはもう古いです。
コンバース オールスター (R) トレックウエーブ Z HIは、見た目はクラシックなオールスターですが、ソールがゴツゴツとしたトレッキング仕様になっています。一見して「厚底!」と主張しすぎないのに、履くとしっかりスタイルアップできるのが大人女子に人気の理由です。
NIKE(ナイキ)
ハイテクな履き心地を求めるならナイキ一択。
ナイキ エア マックスシリーズの中でも、特にソールに厚みを持たせた最新モデルは、8cm近い高さを持ちながら「走れる」ほどのクッション性を誇ります。エアユニットが衝撃を吸収してくれるため、膝への負担も最小限に抑えられます。
デザイン性と機能性を両立したブランド
次に、よりファッション性に特化した、洗練されたブランドをご紹介します。
+diana(プラスダイアナ)
レディース靴の有名ブランド「ダイアナ」が展開するスニーカーライン。
+diana 厚底スニーカーは、女性の足を美しく見せるために計算されたカッティングが特徴。カジュアルすぎず、きれいめなワンピースやスラックスにも合わせやすいデザインで、通勤やデートにも活躍します。
PUMA(プーマ)
プーマの厚底は、計算されたシルエットの美しさが魅力。
プーマ メイズ ウェッジは、存在感のある多層ソールが特徴。8cm級のボリュームがありつつも、足首を細く見せるような工夫が施されており、ミニスカートとの相性も抜群です。
コスパ最強!ECサイトで人気のモデル
「まずは8cmの感覚を試してみたい」という方には、コスパ重視のブランドも人気です。
ziitop / NUPAC
Amazonや楽天で常に上位にランクインしているのがこれらのブランド。
ziitop 厚底スニーカー 8cmなどのモデルは、インヒールを組み合わせることで8cm以上の盛りを実現しているものも多く、1万円を切る価格帯で購入できるのが魅力です。軽量素材を使用しているものが多く、初めての厚底にも最適です。
8cm厚底を履きこなす!スタイルアップ・コーディネート術
せっかくの8cm厚底、そのポテンシャルを最大限に引き出す着こなし術をマスターしましょう。
1. ワイドパンツで「脚の始まり」を偽装する
一番おすすめなのが、フルレングスのワイドパンツと合わせるスタイル。靴が半分隠れるくらいの丈を選ぶことで、8cm底上げされた部分がすべて「自分の脚」に見えます。脚長効果はこれが最強です。
2. カラーソックスで足元にポイントを置く
ボリュームのあるスニーカーをあえて目立たせるなら、カラーソックスを覗かせるのが正解。視線が下に集まることで、相対的に上半身が華奢に見える効果があります。
3. ワントーンで繋げてシルエットを長く見せる
黒のパンツに黒の厚底スニーカー。このように色を統一することで、境界線が曖昧になり、どこまでも脚が続いているような錯覚を与えます。低身長さんに特におすすめしたいテクニックです。
8cm厚底スニーカーを履く際の注意点とお手入れ
長く、安全に愛用するために知っておきたいポイントです。
慣れるまでは「段差」に注意
初めて8cmの厚底を履くときは、家の中で少し歩いて感覚を掴んでください。特に階段の上り下りや、駅のホームの隙間などは、自分の足の感覚よりも靴が少し先にあるため、慎重になる必要があります。
サイズ選びは「ハーフサイズ上」が基本
厚底スニーカー、特にインヒールがあるタイプは、足が前方に滑りやすくなります。ジャストサイズすぎるとつま先が当たって痛くなることが多いため、0.5cm程度大きめを選び、中敷きや靴下で調整するのがプロの選び方です。
ソールの汚れはこまめにオフ
8cmのソールは面積が広いため、白系のソールの場合は汚れが非常に目立ちます。
ジェイソンマークなどのスニーカークリーナーを常備しておき、帰宅後にサッと拭くだけで、スタイルアップの高級感を維持できます。
厚底スニーカー8cmでスタイルアップ!理想の自分を手に入れよう
いかがでしたでしょうか。
かつては一部の層だけのブームだった厚底も、今では「スタイルアップのための基本装備」として定着しました。特に8cmという高さは、女性の美しさを引き出しつつ、日常の歩行も楽しめる、まさに「魔法の数字」です。
厚底スニーカー 8cmを一度履いてみれば、鏡に映る自分の姿にきっと驚くはずです。腰の位置が高くなり、背筋が伸び、自信に満ちた歩き方に変わる。その変化は、たった一足の靴がもたらす最高のギフトと言えるでしょう。
自分にぴったりのブランド、お気に入りのデザインを見つけて、新しい視界から広がるおしゃれを楽しんでください。厚底スニーカー8cmでスタイルアップを実現し、毎日をもっとアクティブに、もっと輝かせていきましょう!


