「ランニングを始めたいけど、最初から高いシューズはちょっと…」
そんな声をよく聞きます。
実際、ランニングシューズはピンキリ。上を見れば2万円を超えるハイエンドモデルもありますが、初心者なら“安くても快適に走れる一足”で十分です。
今回は、1万円以下で手に入るおすすめの安いランニングシューズを紹介しつつ、選び方のポイントもわかりやすく解説します。
- 初心者が安いランニングシューズを選ぶときのポイント
- 安い=性能が低い?そんなことはありません
- 1. ASICS JOLT 4 ― 安心の日本ブランドと抜群のコスパ
- 2. NIKE レボリューション 8 ― 軽くて柔らかい“走り出しやすさ”
- 3. adidas RUNFALCON 5 ― クッション性と安定感の両立
- 4. PUMA Softride Rift ― 柔らかくて履き心地重視派に
- 5. New Balance 411 ― 普段使いもできる万能モデル
- 安いランニングシューズを長持ちさせるコツ
- 初心者に向く“安いランニングシューズ”のまとめ
- ランニングシューズおすすめ安いモデル5選!コスパ最強の初心者向けシューズを徹底比較
初心者が安いランニングシューズを選ぶときのポイント
まず最初に、値段だけで選ばないことが大切です。
安いモデルでも「履き心地」や「クッション性」がしっかりしていれば、毎日のジョギングや通勤ランに十分使えます。
注目したいのは次の5つのポイントです。
- クッション性
初心者は膝や足首に負担がかかりやすいため、ソールに厚みがあるモデルを選びましょう。ミッドソールにEVAや衝撃吸収フォームを使っているものが快適です。 - フィット感
サイズ選びは慎重に。つま先に1cmほどの余裕を持たせ、幅広タイプ(3E、4E)を選ぶと安心です。特に日本人は甲高・幅広が多いので、国内ブランドが相性◎。 - 通気性
アッパーがメッシュ素材だと蒸れにくく、長時間でも快適。特に夏場やジム使用には重要なポイントです。 - 耐久性
安価モデルでもアウトソールのラバー素材や縫製の質に注目を。ジョギングなら500km前後が交換目安と言われています。 - 価格帯の目安
“安い”と呼べるのはだいたい5,000~8,000円程度。セール時や旧モデルなら1万円以下でも性能の良いシューズが手に入ります。
安い=性能が低い?そんなことはありません
「安いランニングシューズはすぐ壊れる」「走りにくい」と思われがちですが、近年のモデルは大幅に進化しています。
ブランド各社が“初心者用・デイリーユース向け”ラインを拡充しており、普段使いにも違和感のない履き心地が得られます。
とくに型落ちモデルは狙い目。
ミッドソール構造などは前モデルと大差がないことが多く、機能面では十分。最新モデルにこだわらないなら、コスパの良さは抜群です。
1. ASICS JOLT 4 ― 安心の日本ブランドと抜群のコスパ
アシックスの定番エントリーモデル「JOLT」シリーズ。
4代目となるASICS JOLT 4は、柔らかく厚みのあるソールが特徴で、ランニング初心者にとって非常に扱いやすいモデルです。
・価格:4,000円台~
・特徴:クッション性・安定感・耐久性のバランスが良い
・おすすめ用途:ジョギング、通勤ラン、立ち仕事
特に、足幅が広い人でも窮屈に感じにくい設計。日本人の足型に合いやすい点が人気の理由です。
シンプルなデザインで普段使いにも向いています。
2. NIKE レボリューション 8 ― 軽くて柔らかい“走り出しやすさ”
ナイキの中でも手頃な価格で人気の「レボリューション」シリーズ。
最新のNIKE レボリューション 8は、柔らかなミッドソールと軽量メッシュアッパーが特徴です。
・価格:6,000円台前後(セール時5,000円台)
・特徴:軽量性と履き心地のバランスが優秀
・おすすめ用途:通勤ラン、軽めのトレーニング
ナイキらしいデザイン性の高さも魅力。街中で履いてもおしゃれに見えるため、“ラン+カジュアル”を両立したい人にぴったりです。
3. adidas RUNFALCON 5 ― クッション性と安定感の両立
アディダスのエントリーモデルとして根強い人気を誇るRUNFALCONシリーズ。
5代目のadidas RUNFALCON 5は、厚めのソールとメッシュアッパーで快適な走りをサポートします。
・価格:5,000〜6,000円前後
・特徴:クッション性・通気性・耐久性のバランスが良い
・おすすめ用途:ウォーキング・ジョギング・通勤
ソールの反発力が高く、歩き出しが軽快。普段履きにも違和感がなく、初めてランニングを始める人にちょうど良い性能です。
4. PUMA Softride Rift ― 柔らかくて履き心地重視派に
PUMAが展開するSoftrideシリーズは、その名の通り「ソフトな履き心地」を重視したモデル。
厚底EVAフォームが足を包み込み、長時間でも疲れにくいのが特徴です。
・価格:7,000円前後
・特徴:ふんわりとしたクッションと高い安定感
・おすすめ用途:通勤・普段履き・軽いランニング
ランニング初心者だけでなく、立ち仕事やウォーキングにもおすすめ。履き心地の柔らかさを求める人には特に好評です。
5. New Balance 411 ― 普段使いもできる万能モデル
ニューバランスの定番「411」シリーズは、スポーティすぎないデザインと快適な履き心地が特徴。
通勤・通学からランニングまで幅広く対応できる万能シューズです。
・価格:7,000〜8,000円台
・特徴:軽量で通気性が高く、街履きでも自然
・おすすめ用途:ウォーキング、通勤、軽いジョグ
ニューバランスらしい包み込むようなフィット感で、ランニング初心者にも安心。
“走れるスニーカー”として普段使いにもおすすめです。
安いランニングシューズを長持ちさせるコツ
せっかくコスパの良いシューズを手に入れても、ケアを怠ると寿命が短くなります。
長く使うためには、次の3つを意識しましょう。
- 走ったあとは陰干しする
汗や湿気を放置するとソールの劣化が早まります。直射日光ではなく風通しの良い場所で乾燥させるのが基本。 - 連続使用を避ける
毎日同じシューズを履くとクッション材が復元する時間が足りません。2足を交互に使うと長持ちします。 - アウトソールの削れをチェック
ソールが偏ってすり減るとフォームが崩れやすく、ケガの原因にも。削れが目立ったら早めの買い替えを。
初心者に向く“安いランニングシューズ”のまとめ
ランニングを始めるハードルを下げてくれる「安いランニングシューズ」。
高機能モデルでなくても、クッション性・通気性・フィット感がしっかりしていれば十分です。
今回紹介したように、アシックス、ナイキ、アディダス、プーマ、ニューバランスといった大手ブランドのエントリーモデルは、どれも初心者にやさしい仕様になっています。
特にASICS JOLT 4やNIKE レボリューション 8などは、価格以上の安心感が得られる名作です。
ランニングは継続が大切。
まずは気軽に走り出せる一足を選び、走る楽しさを体感してみましょう。
きっと「安くても満足できる」一足に出会えるはずです。
ランニングシューズおすすめ安いモデル5選!コスパ最強の初心者向けシューズを徹底比較
最後にもう一度。
「ランニングシューズおすすめ安いモデル」は、コスパを求める初心者にこそ最適な選択です。
高価なモデルにこだわらず、自分の足に合ったフィット感と走りやすさを重視すれば、日々のランニングがもっと楽しくなります。
今日紹介した5モデルの中から、自分のスタイルに合う一足を選んでみてください。
そのシューズが、あなたの“最初のランニング習慣”を支える最高のパートナーになるはずです。


