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メレル ハイドロ ネクスト ジェン ハイカー レビュー|サイズ感や履き心地を徹底解説!

メレル

「サンダルなのに、スニーカー以上の履き心地」なんて言われたら、アウトドア好きなら放っておけませんよね。メレルの名作「ハイドロ モック」の遺伝子を継ぎつつ、さらに歩行性能を極限まで高めたモデルが登場しました。

今回は、巷で話題のメレル ハイドロ ネクスト ジェン ハイカーを徹底レビューします。実際に山道から街中まで歩き倒して分かった、サイズ選びの罠や驚きのクッション性について、包み隠さずお伝えします。

ハイドロ ネクスト ジェン ハイカーとは?進化したポイントを整理

メレルのアイコニックなモデルといえば、あの独特な穴あきデザインの「ハイドロ モック」を思い浮かべる方も多いはず。今回ご紹介するメレル ハイドロ ネクスト ジェン ハイカーは、その独創的なデザインをベースに、本格的なハイキングに耐えうる「靴」としての機能をドッキングさせたハイブリッドモデルです。

最大の特徴は、アッパーにメッシュ素材を組み合わせたこと。これにより、サンダルのような通気性を確保しながら、砂利の侵入を防ぎ、足をしっかりとホールドするスニーカーの安心感を手に入れました。まさに「水辺のサンダル」から「全地形対応のハイカー」へと進化した一足といえます。

実際に履いて驚いた!FloatMaxが生む極上のクッション性

この靴に足を入れた瞬間、誰もが最初に驚くのがその「柔らかさ」です。ミッドソールに採用された「FloatMax(フロートマックス)」という素材が、とにかく優秀。

最近流行りの厚底リカバリーシューズに近い感覚ですが、ただ柔らかいだけではありません。着地の衝撃をしっかり吸収した後に、次の一歩を押し出してくれるような適度な反発力があります。岩場やデコボコしたトレイルを歩いても、足裏への突き上げ感がほとんどなく、膝への負担も驚くほど軽減されているのを感じました。

「ハイキングシューズは硬くて重いもの」という常識を、良い意味で裏切ってくれる軽快さです。

迷いやすいサイズ感を徹底解説!失敗しない選び方のコツ

メレル ハイドロ ネクスト ジェン ハイカーを購入する際、最も慎重になるべきが「サイズ選び」です。メレルのシューズ、特にハイドロシリーズは全体的に「作りが大きめ」であることで知られています。

結論から言うと、多くの方は「普段履いているスニーカーより0.5cmから1.0cmダウン」がジャストフィットになりやすいです。

  • 素足や薄手のくるぶしソックスで履く予定の方:1.0cmダウンを検討
  • 厚手のトレッキングソックスを合わせる予定の方:0.5cmダウン、またはジャストサイズ

このモデルはシューレースがドローコード式(クイックレース)なので、多少の調整は効きます。しかし、かかと部分のホールド感をしっかり得たいのであれば、大きめを選ぶのは禁物。足が靴の中で遊んでしまうと、せっかくのクッション性が損なわれ、靴擦れの原因にもなります。

デザインと実用性の両立!街履きでも浮かない「ゴープコア」の主役

アウトドアスペックを詰め込んだ一足ですが、実はファッション業界からも熱い視線を浴びています。いわゆる「ゴープコア(アウトドア要素を取り入れた街着スタイル)」との相性が抜群に良いのです。

流線形のフォルムとメッシュ、そしてTPU素材の異素材感が混ざり合った近未来的なデザインは、ワイドパンツやテック系のボトムスに合わせると一気に今っぽさが出ます。

「いかにも登山靴」という重苦しさがないため、キャンプの行き帰りにそのままカフェへ立ち寄っても全く違和感がありません。一足でフィールドからシティまで完結できる汎用性の高さは、ミニマリストなハイカーにも刺さるポイントでしょう。

アウトソールの進化がすごい!濡れた路面でも滑らない安心感

前作までのハイドロシリーズは、ソールがフォーム一体型で「濡れたタイルなどで滑りやすい」という声もありました。しかし、メレル ハイドロ ネクスト ジェン ハイカーはその弱点を完全克服しています。

アウトソールの接地ポイントに、耐久性とグリップ力に優れたラバーを配置。これにより、雨上がりのアスファルトや、苔の生えた岩場、ぬかるんだ土の上でもしっかりと地面を噛んでくれます。

実際に川沿いの散策路を歩いてみましたが、ソールの食いつきが非常に良く、安心して重心を預けることができました。耐久性も向上しているため、ソールの減りを気にせずガシガシ履き潰せるのも嬉しいアップデートです。

サステナブルな素材使いもメレルらしいこだわり

今の時代、機能性だけでなく「どう作られているか」も重要ですよね。このシューズには、環境に配慮した素材がふんだんに使われています。

  • シューレースやウェビングには100%リサイクル素材を採用
  • ミッドソールには、藻類から作られた「BLOOM」フォームを配合

自然を楽しむための道具だからこそ、自然を守る製法で作る。そんなメレルのブランド姿勢が反映されています。履いているだけで少し気分が良くなる、そんな付加価値もこの靴の魅力かもしれません。

唯一の注意点?あえて挙げるならココが気になる

絶賛ポイントの多いメレル ハイドロ ネクスト ジェン ハイカーですが、あえて気になった点も挙げておきます。

それは「砂の排出性」です。全面に穴が開いているサンダルタイプとは違い、アッパーがメッシュで覆われているため、一度細かい砂が入ってしまうと、脱がないと中々出てきません。さらさらの砂浜を歩くようなシーンでは、少し注意が必要です。

また、素足で長時間歩くと、個人差はありますがメッシュ部分との摩擦で熱を持つことがあります。基本的には薄手でもソックスを着用して履くのが、この靴のポテンシャルを最大限に引き出すコツと言えそうです。

メレル ハイドロ ネクスト ジェン ハイカー レビューまとめ:これは次世代の標準装備だ

最後にもう一度まとめます。

メレル ハイドロ ネクスト ジェン ハイカーは、これまでの「サンダル以上、スニーカー未満」という中途半端な立ち位置を脱却し、両方の良いとこ取りを完璧に成し遂げた傑作です。

圧倒的なクッション性を誇るFloatMaxソール、滑りにくいラバーアウトソール、そして所有欲を満たしてくれる唯一無二のデザイン。これらが一足に凝縮されています。

特に、

「キャンプでリラックスしたいけれど、ちょっとした散策も楽しみたい」

「フェスで一日中立ちっぱなしでも疲れない靴が欲しい」

「人とは被らない、機能的な街履きを探している」

という方には、これ以上ない選択肢になるはずです。

サイズ選びさえ間違えなければ、あなたの足元を劇的に快適に変えてくれる相棒になります。ぜひ、この異次元の履き心地を体感してみてください。

今回の「メレル ハイドロ ネクスト ジェン ハイカー レビュー」が、あなたの靴選びの参考になれば幸いです。

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