「本格的な登山靴は重すぎるけれど、普通のスニーカーだと山道や雨の日は不安……」
そんな悩みを持つ方に今、もっともおすすめしたい一足があります。それが、メレル スピード ストライクシリーズです。
アウトドアブランドの雄であるメレルが、トレイルランニングの軽快さとハイキングシューズのタフさを絶妙にミックスさせて生み出したこのモデル。特に最新の「2」へと進化したことで、その完成度はさらに高まりました。
今回は、アウトドア好きからも街履き派からも注目を集めるメレル スピード ストライク 2について、気になるサイズ感から実際の評判、上位モデルとの違いまで、忖度なしで徹底的に解説していきます。
メレル スピード ストライク 2が選ばれる理由と進化したポイント
メレルといえば「モアブ」シリーズが世界的に有名ですが、あえてこのメレル スピード ストライク 2を選ぶ人が増えています。その最大の理由は、圧倒的な「軽さ」と「多目的さ」にあります。
ハイブリッドな設計が生む軽快さ
このシューズは、一見するとスタイリッシュなスニーカーですが、中身はしっかりとしたアウトドア仕様です。片足約300g台という軽量設計ながら、アッパーには耐久性の高いリップストップナイロンやシンセティックレザーを採用。枝に引っ掛けたり岩に擦れたりしても破れにくいタフさを備えています。
前モデルから「2」になったことで、ミッドソールのクッション性が大幅に強化されました。厚みが増したことで、地面からの突き上げを抑え、長時間歩いても足裏が痛くなりにくい構造へと進化しています。
環境への配慮と機能の両立
今の時代に欠かせないサステナビリティもしっかり考慮されています。シューレースやライニングには100%リサイクル素材を使用。環境に優しいだけでなく、速乾性や肌当たりの良さも追求されており、機能面での妥協は一切ありません。
気になるサイズ感は?失敗しないための選び方
ネットで靴を買うときに一番不安なのがサイズ選びですよね。メレル スピード ストライクのサイズ感には、いくつか特徴があります。
迷ったら「ハーフサイズアップ」が基本
多くのユーザーレビューやショップ店員のアドバイスを総合すると、普段履いているスニーカーよりも「0.5cmアップ」を選ぶのが正解です。
メレルのシューズは、足のホールド感を高めるために全体的にややタイトな作りになっています。特にアウトドアで厚手のソックスを履く場合や、夕方に足が浮腫むことを考えると、ジャストサイズでは窮屈に感じることが多いようです。
- 普段26.0cmの人 → 26.5cmを検討
- 幅広・甲高を自覚している人 → 0.5cm〜1.0cmアップを検討
特につま先部分には適度な余裕(捨て寸)が必要ですので、親指が当たらないサイズを選んでください。
登山から街履きまで!実際の評判と使用シーン別の実力
メレル スピード ストライクは、どんな場所でその真価を発揮するのでしょうか。実際のユーザーの声を交えながら、シーン別に紐解いていきます。
1. 低山ハイク・里山歩きでの評価
高尾山や六甲山といった、整備された登山道での使用感は抜群に良いです。
「登山靴独特の重苦しさがなく、スニーカーのようにスイスイ足が出る」という声が非常に多く聞かれます。独自の「スティッキーラバーアウトソール」は、土の路面や多少の木の根でもしっかりグリップしてくれます。本格的な岩場が続く高山には不向きですが、日帰りのトレッキングにはこれ以上ない選択肢と言えるでしょう。
2. 雨の日の通勤・タウンユースでの評判
実は、このシューズを「最強のレインシューズ」として愛用している人も少なくありません。
特にGORE-TEX搭載モデルであれば、激しい雨の中でも靴の中はドライなまま。デザインがシュッとしているため、黒やグレーなどのダークトーンを選べば、チノパンやカジュアルなスーツスタイルにも馴染みます。「雨の日に長靴を履くのは抵抗があるけれど、足が濡れるのも嫌だ」というビジネスマンや学生にとって、非常に心強い味方になっています。
3. キャンプや野外フェスでの利便性
キャンプ場では、脱ぎ履きのしやすさと、不整地での安定性が求められます。
メレル スピード ストライクは、履き口のパッドが厚めに設計されており、足首を優しくホールドしてくれます。朝露で濡れた芝生の上を歩いても、防水モデルなら染み込んでくる心配はありません。泥汚れがついても、さっと水洗いすれば落ちやすい素材なのも嬉しいポイントです。
上位モデル「モアブ スピード 2」との違いはどこにある?
購入を検討する際、必ず比較対象に上がるのが上位モデルのメレル モアブ スピード 2です。何が違うのか、どちらを買うべきか整理しておきましょう。
アウトソールの違い(Vibram vs 独自ソール)
最大の差は、靴底のゴムにあります。モアブ スピードは、世界的に有名な「Vibram(ヴィブラム)」ソールを採用。より過酷な岩場や濡れた石の上でのグリップ力に優れています。
対するスピード ストライクはメレル独自のソール。Vibramほどの「吸い付くようなグリップ」ではありませんが、一般的なハイキングや日常生活であれば、その差を感じる場面は少ないはずです。
価格とコストパフォーマンス
- モアブ スピード 2:約19,000円〜
- スピード ストライク 2:約13,000円〜15,000円前後
この5,000円近い価格差は大きいです。「たまに軽いハイキングに行く」「メインは雨の日の街履き」という方であれば、スピードストライクの方が圧倒的にコストパフォーマンスに優れていると言えます。浮いたお金で良いソックスを買うのも賢い選択です。
長く愛用するために知っておきたいメンテナンス術
お気に入りのメレル スピード ストライク 2を手に入れたら、少しでも長く履き続けたいですよね。簡単なケアで寿命は大きく変わります。
使用後のブラッシング
アウトドアで使った後は、目に見えない砂や泥が繊維の間に入り込んでいます。これが防水膜を傷つける原因になるため、柔らかいブラシでさっと汚れを落とす癖をつけましょう。
乾燥のさせ方
もし中まで濡れてしまった場合は、直射日光を避け、風通しの良い日陰で乾かしてください。車のトランクに入れっぱなしにしたり、ドライヤーで急激に乾かしたりするのは厳禁です。ソールの接着剤が剥がれたり、素材が硬化したりする原因になります。
まとめ:メレル スピード ストライク 2は「失敗したくない人」の最適解
ここまで見てきたように、メレル スピード ストライクは、アウトドア初心者からベテランのセカンドシューズまで、幅広い層を満足させるポテンシャルを持っています。
最後に、この靴がおすすめな人をまとめます。
- 軽くて歩きやすい防水シューズを探している
- 登山だけでなく、雨の日の街履きや通勤にも使いたい
- 有名ブランドの信頼性は欲しいが、予算は1万円台に抑えたい
- ゴツすぎる登山靴よりも、スッキリしたデザインが好き
もしあなたがこれらに当てはまるなら、この一足を選んで後悔することはないでしょう。特にサイズ感については、ぜひハーフサイズアップを意識してチェックしてみてください。
メレル スピード ストライク 2を履いて、次の週末は少しだけ遠出をしてみませんか?軽やかな足取りが、新しい景色を見せてくれるはずです。
メレルのスピードストライク2を徹底レビュー!サイズ感や登山・街履きでの評判を調査


