「雨の日でもスニーカー感覚で履ける、おしゃれな防水靴が欲しい」
「メレルのモックシューズって、雨の日のタイルで滑るって本当?」
そんな悩みをお持ちではないでしょうか。アウトドアブランドの代名詞ともいえるメレル(MERRELL)のモックシューズは、その圧倒的な履き心地の良さから「一度履いたら戻れない」と言われる名作です。しかし、いざ「防水モデル」を選ぼうとすると、種類が多すぎてどれが自分に合うのか迷ってしまいますよね。
この記事では、メレルの防水モックの選び方から、気になるサイズ感、そして「滑る」という噂の真相まで、愛好者の視点で徹底的に解説します。雨の日を快適に変える運命の一足を見つけましょう。
メレルの防水モックが選ばれる3つの理由
メレルのモックシューズ、特に代名詞であるジャングルモックシリーズが、なぜこれほどまでに世界中で愛されているのか。そこには、他のコンフォートシューズにはない明確な理由があります。
1. 唯一無二の「脱ぎ履きのしやすさ」
モックシューズの最大の特徴は、紐がないこと。両サイドに配置されたストレッチバンド(アーチスリット)が伸縮し、手を使わずにスッと足を入れることができます。荷物で両手が塞がっている時や、玄関での脱ぎ履きが多いシーンでは、この利便性が最大の武器になります。
2. 長時間歩いても疲れないクッション性
メレル独自のクッション技術「エアークッション」が踵部に搭載されており、着地時の衝撃を吸収してくれます。まるで足裏に吸い付くようなフィット感は、タウンユースだけでなく、長時間の立ち仕事や旅行でも足への負担を劇的に軽減してくれます。
3. 高性能な防水透湿メンブレン
防水モデルには、世界的に信頼の厚い「GORE-TEX(ゴアテックス)」や、メレル独自の「M-SELECT DRY」が採用されています。外からの水はシャットアウトしつつ、靴内部の蒸れ(水蒸気)は外へ逃がすため、雨の日の不快なベタつきを抑えて一日中ドライな環境をキープできるのです。
徹底比較!防水モデルの「GORE-TEX」と「独自技術」の違い
メレルの防水シューズを探していると、「GORE-TEX」と書かれたものと、そうでないものがあることに気づくはずです。この違いを理解することが、納得のいく買い物への第一歩です。
王者の安心感「GORE-TEX」
ジャングルモック ゴアテックスなどに採用されているこの素材は、防水透湿性において世界最高峰の基準を誇ります。激しい雨の中でも浸水を防ぎ、かつ汗による蒸れを最小限に抑えます。価格は少し高めになりますが、絶対に濡れたくない、長く愛用したいという方にはこちらがおすすめです。
コスパ重視の「M-SELECT DRY / WATERPROOF」
メレルが独自に開発した防水技術です。日常生活における雨や水たまり程度であれば十分な防水性能を発揮します。GORE-TEXモデルに比べて価格が抑えられているため、「雨の日専用のサブシューズとして手軽に導入したい」という方にぴったりです。
「メレルは雨の日に滑る」は過去の話?ソールの進化
ネットのレビューなどで「メレルは濡れた路面で滑りやすい」という書き込みを見たことがあるかもしれません。実はこれ、初期のジャングルモックに採用されていたアウトソールの形状(円形の突起が並ぶタイプ)が、濡れたタイルやマンホールの上では接地面が少なく、滑りやすかったことに起因しています。
しかし、現在のラインナップはその弱点を克服しています。
- Vibram(ビブラム)ソールの採用最新のジャングルモック 2.0シリーズなどには、世界的なソールメーカーであるビブラム社のラバーが採用されています。従来のモデルよりもグリップ力が格段に向上しており、濡れた路面でも安定して歩くことが可能です。
- 冬場に強い Arctic Grip(アークティックグリップ)さらに、氷の上でも滑らないことを目的に開発された「Arctic Grip」搭載モデルも存在します。雨だけでなく、雪道や凍結路面も歩く可能性があるなら、このソールを選べば間違いありません。
失敗しないためのサイズ感ガイド
防水モデルを選ぶ際に最も注意すべきなのが「サイズ選び」です。防水メンブレン(膜)が内蔵されているモデルは、通常モデルに比べて生地に厚みがあり、伸縮性が少し抑えられている傾向があります。
- 基本は「0.5cmアップ」を検討通常のジャングルモックをジャストサイズで履いている場合、防水モデル(特にゴアテックス仕様)では少し窮屈に感じることがあります。厚手の靴下を履くことも考慮し、0.5cmサイズを上げるのが一般的です。
- 足の甲が高い方は要注意メレルのモックはフィット感が強いため、甲高の方は履き口がキツく感じることがあります。その場合もサイズアップ、もしくは履き口が改良されたジャングルモック 2.0を選ぶのがスムーズです。
<h2>雨の日も快適!メレルの防水モックおすすめ7選</h2>
ここからは、数あるラインナップの中から、特に支持されている防水モデルを厳選して紹介します。
1. ジャングル モック ゴアテックス
メレルの大定番に防水最強の布陣を敷いた一足。アッパーには上質なヌバックレザーを使用しており、落ち着いた質感はビジネスシーンのレインシューズとしても違和感がありません。「迷ったらこれ」と言える、絶対的な安心感があるモデルです。
ジャングルモック ゴアテックス2. ジャングル モック 2.0 AC+(ウォータープルーフ)
従来のモデルよりもシュッとした細身のシルエットに進化し、ソールにVibramを採用した人気シリーズ。かかとの形状が工夫されており、手を使わずに履ける「ハンズフリー」感がさらに向上しています。
ジャングルモック 2.03. ジャングル モック アイスプラス ウォータープルーフ
冬の雨や雪に特化したモデルです。見た目は通常のモックと大きく変わりませんが、ソールに「ビブラム アークティックグリップ」を搭載。濡れた氷の上でも驚異的なグリップ力を発揮します。冬の通勤・通学の強い味方です。
ジャングルモック アイスプラス4. モアブ スピード モック ゴアテックス
メレルの超人気ハイキングシューズ「モアブ」の機能を継承したモックモデル。非常に軽量でクッション性が高く、スニーカーに近い感覚でガシガシ歩けます。アウトドアミックスのファッションにも相性抜群です。
モアブ スピード モック ゴアテックス5. パスウェイ モック(撥水モデル)
厳密には完全防水ではありませんが、優れた撥水加工が施されたピッグスキンレザーを採用しています。軽い雨程度なら弾いてくれます。丸みを帯びた可愛らしいデザインが特徴で、キャンプやフェスのリラックスシューズとして人気です。
パスウェイ モック6. コールドパック 3 サーモ モック ウォータープルーフ
氷点下でも硬くならないソールと、保温材を入れた冬用防水モック。足元を暖かく保ちながら、水の侵入を完全にガードします。寒冷地の雨の日には、これ以上の選択肢はありません。
コールドパック 3 サーモ モック7. エンバーク モック(環境配慮型)
サステナブルな素材を使用しつつ、軽やかな履き心地を実現。街歩きをメインに想定されており、急な雨にも対応できるスペックを持っています。シンプルでミニマルなデザインを好む方におすすめです。
エンバーク モックメンテナンスで防水性能を長持ちさせるコツ
せっかく手に入れた防水モック。その性能を長く維持するためには、ちょっとしたケアが欠かせません。
- 使用前の防水スプレー「防水モデルなのにスプレーが必要?」と思うかもしれませんが、答えは「YES」です。表面のアッパー素材(レザーや繊維)が水を弾くことで、防水メンブレンの透湿性が保たれ、靴が重くなるのも防げます。防水スプレー
- 汚れたらすぐに拭き取る泥汚れなどが表面に付着したままになると、透湿性の穴を塞いでしまい、蒸れの原因になります。帰宅後はブラッシングや濡れタオルで軽く汚れを落とす習慣をつけましょう。
- 直射日光を避けて乾かすもし内部まで濡れてしまった場合は、新聞紙などを詰めて風通しの良い日陰で乾かしてください。ドライヤーなどの高温は、防水メンブレンを傷める原因になるため厳禁です。
まとめ:メレルの防水モックおすすめ7選!雨でも滑らない選び方とサイズ感を徹底解説
メレルの防水モックは、単なる「雨靴」の枠を超えた、日常をアップグレードしてくれるライフスタイルツールです。
- 最強の防水性を求めるなら ジャングルモック ゴアテックス
- 滑りにくさとデザイン重視なら ジャングルモック 2.0
- 雪道や氷上も歩くなら ジャングルモック アイスプラス
このように、自分のライフスタイルに合わせて選ぶのが失敗しないコツです。サイズ選びは、防水モデル特有のフィット感を考慮して、普段よりプラス0.5cmを基準に検討してみてください。
雨の日の外出が億劫だった毎日が、メレルの防水モックを手に入れることで「今日はあの靴を履いていこう」という楽しみな一日に変わるはず。あなたにぴったりの一足を選んで、どんな天気の日も軽やかに歩き出しましょう。



