冬の朝、玄関を出た瞬間に路面がカチカチに凍っていてヒヤッとした経験はありませんか?雪国への旅行はもちろん、都心でも急な積雪でブラックアイスバーンが発生すると、普通のスニーカーや革靴では太刀打ちできません。
そんな「冬の足元の恐怖」を解消してくれる救世主として、今圧倒的な支持を得ているのがメレルのウィンターシューズです。「メレルのブーツは本当に滑らないの?」という疑問を持つ方のために、今回は氷の上でも驚異的なグリップ力を発揮する最新技術や、用途に合わせた失敗しない選び方を徹底解説します。
- なぜメレルのブーツは氷の上でも滑らないのか?
- メレルの滑らないブーツを選ぶ3つのチェックポイント
- 街履きから本格雪山まで!メレルのおすすめモデル10選
- 1. JUNGLE MOC ICE+(ジャングル モック アイスプラス)
- 2. COLDPACK 3 THERMO MOC WATERPROOF(コールドパック 3 サーモ モック ウォータープルーフ)
- 3. THERMO ROGUE 3 MID GORE-TEX(サーモ ローグ 3 ミッド ゴアテックス)
- 4. MOAB 3 THERMO MID WATERPROOF(モアブ 3 サーモ ミッド ウォータープルーフ)
- 5. COLDPACK 3 THERMO TALL WATERPROOF(コールドパック 3 サーモ トール ウォータープルーフ)
- 6. THERMO AKITA MID WATERPROOF(サーモ アキタ ミッド ウォータープルーフ)
- 7. JUNGLE MOC ICE+ WATERPROOF(ジャングル モック アイスプラス ウォータープルーフ)
- 8. THERMO OVERLOOK 2 MID WATERPROOF(サーモ オーバールック 2 ミッド ウォータープルーフ)
- 9. WRAPT MID WATERPROOF(ラプト ミッド ウォータープルーフ)
- 10. THERMO SNOW GRIP(サーモ スノー グリップ)
- 購入前に知っておきたいサイズ感と注意点
- まとめ:メレルの滑らないブーツおすすめ10選!氷上で威力を発揮する最新技術と選び方を解説
なぜメレルのブーツは氷の上でも滑らないのか?
メレルのブーツが「滑らない」と評される最大の理由は、世界的なソールメーカーであるヴィブラム社と共同開発した特殊なアウトソールにあります。
一般的なゴム底は、気温が下がると硬くなってしまい、氷の表面でスケートのように滑ってしまいます。しかし、メレルが採用している「Vibram Arctic Grip(ヴィブラム アークティック グリップ)」は、マイナス20℃まで硬化しない特殊なラバーを使用しています。
さらに驚くべきは、そのラバーに配合された微細なガラス繊維です。これが氷の表面にある薄い水膜を切り裂き、ダイレクトに路面を掴むことで、濡れた氷の上でもピタッと止まれるほどの制動力を生み出します。まさに、スタッドレスタイヤのような機能を靴底に備えているのです。
また、雪深い場所や泥道、乾いた路面など、あらゆるコンディションを想定した「Vibram Arctic Grip All Terrain(A.T.)」も登場しています。こちらは氷上性能を維持しつつ耐久性が向上しており、アスファルトの上を歩く機会が多い都市部のアウトドア派にも最適な仕様となっています。
メレルの滑らないブーツを選ぶ3つのチェックポイント
せっかく高性能なブーツを買うなら、自分のライフスタイルにぴったりの一足を選びたいですよね。選ぶ際に意識すべきポイントは3つです。
1. ソールの種類を使い分ける
「氷」の上を歩くことが多いのか、それとも「深い雪」の中を歩くのかで選ぶべきソールが変わります。
駅前のタイルや横断歩道の凍結路面が心配なら、断然「アークティック グリップ」搭載モデルがおすすめです。一方で、ふかふかの雪道を歩くのがメインなら、低温下でも柔軟性を保ち、雪詰まりしにくい「Vibram Icetrek(アイストレック)」搭載モデルがバランスに優れています。
2. 丈の長さと着脱のしやすさ
積雪量が多い地域なら、雪の侵入を防ぐハイカットモデルやサイドゴアタイプが安心です。逆に、建物への出入りが多く、頻繁に靴を脱ぎ履きするシーンでは、JUNGLE MOC ICE+のようなスリッポンタイプが非常に重宝します。
3. 保温性能(インサレーション)の確認
メレルのウィンターブーツには、軽量で温かい断熱材が封入されています。氷点下10℃を下回るような極寒地へ行く場合は、断熱材の量が多い本格的なモデルを選びましょう。街履きメインであれば、蒸れにくさを重視した適度な保温性のモデルが快適です。
街履きから本格雪山まで!メレルのおすすめモデル10選
ここからは、実際に滑りにくさと履き心地で評価の高いモデルを具体的に見ていきましょう。
1. JUNGLE MOC ICE+(ジャングル モック アイスプラス)
メレルの代名詞ともいえるジャングルモックの冬仕様モデルです。JUNGLE MOC ICE+は、アークティックグリップを搭載しており、見た目はカジュアルながら氷の上での強さは本物。脱ぎ履きが楽なので、冬の通勤やちょっとした外出にこれ以上の選択肢はありません。
2. COLDPACK 3 THERMO MOC WATERPROOF(コールドパック 3 サーモ モック ウォータープルーフ)
よりスマートな印象を求めるならCOLDPACK 3 THERMO MOC WATERPROOFがおすすめ。上質なヌバックレザーを使用しており、きれいめなコーディネートにも馴染みます。防水性能も高く、雨混じりの雪の日でも足元をドライに保ってくれます。
3. THERMO ROGUE 3 MID GORE-TEX(サーモ ローグ 3 ミッド ゴアテックス)
過酷な環境にも耐えうるフラッグシップモデルです。THERMO ROGUE 3 MID GORE-TEXは、GORE-TEXの防水透湿性と、ヴィブラムの最高峰ソールを組み合わせた一足。アイゼン装着も考慮された設計で、冬のトレッキングまでこなせるスペックを誇ります。
4. MOAB 3 THERMO MID WATERPROOF(モアブ 3 サーモ ミッド ウォータープルーフ)
大人気のモアブシリーズを冬用にアップデートしたのがMOAB 3 THERMO MID WATERPROOFです。履き慣れたモアブのフィット感はそのままに、氷上でのグリップ力と保温性を追加。ハイキングから雪国観光まで幅広く活躍します。
5. COLDPACK 3 THERMO TALL WATERPROOF(コールドパック 3 サーモ トール ウォータープルーフ)
膝下までしっかり守りたい方にはトールモデルのCOLDPACK 3 THERMO TALL WATERPROOFが最適。深い雪の中でも雪の侵入を許さず、サイドジップ付きで脱ぎ履きのストレスも軽減されています。
6. THERMO AKITA MID WATERPROOF(サーモ アキタ ミッド ウォータープルーフ)
コストパフォーマンスと性能のバランスが良いTHERMO AKITA MID WATERPROOF。独自のアウトソールを採用しており、スノーシューズとしての基本性能をしっかり押さえつつ、手に取りやすい価格帯が魅力です。
7. JUNGLE MOC ICE+ WATERPROOF(ジャングル モック アイスプラス ウォータープルーフ)
ジャングルモックの冬仕様に、さらに完全防水機能を加えたのがJUNGLE MOC ICE+ WATERPROOFです。湿った雪や深い水たまりでも安心。一日中外で活動する日でも、足元の不快感をシャットアウトしてくれます。
8. THERMO OVERLOOK 2 MID WATERPROOF(サーモ オーバールック 2 ミッド ウォータープルーフ)
重厚感のあるデザインが特徴のTHERMO OVERLOOK 2 MID WATERPROOF。耐久性に優れたシェル構造を採用しており、除雪作業やタフなアウトドアシーンでその真価を発揮します。
9. WRAPT MID WATERPROOF(ラプト ミッド ウォータープルーフ)
裸足感覚を重視したベアフットシリーズの冬モデルWRAPT MID WATERPROOF。薄めのソールながら防水性とグリップ力を備え、冬でも足裏の感覚を大切にしたいアクティブ派に支持されています。
10. THERMO SNOW GRIP(サーモ スノー グリップ)
雪国での生活に特化したTHERMO SNOW GRIP。深い溝のソールが雪をしっかり排出し、目詰まりを防ぎます。長時間の雪上歩行でも疲れにくいクッション性も備えています。
購入前に知っておきたいサイズ感と注意点
メレルのブーツをネットで購入する際に気をつけたいのがサイズ選びです。冬用のブーツは厚手の靴下を履くことが多いため、普段のスニーカーサイズよりも0.5cmから1cm程度大きめを選ぶのが一般的です。
特にアークティックグリップを搭載したモデルは、ソールがしっかりしている分、最初は少し硬く感じるかもしれません。しかし、履き込むうちに足に馴染んでくるのがメレルの特徴です。
また、一つだけ注意点があります。最強の氷上グリップを誇るアークティックグリップですが、「濡れたタイル」や「滑らかな大理石の床」では、逆に滑りやすく感じたり、歩くたびにキュッキュッと音が鳴ったりすることがあります。駅の構内やデパートの入り口などは、過信せずにゆっくり歩くようにしましょう。
ソールの寿命についても触れておきます。氷の上で効果を発揮する特殊ラバーは、乾いたアスファルトの上ばかりを歩くと摩耗が早まる傾向があります。雪が全くない季節には使用を控え、冬専用として大切に使うことで、高いグリップ性能を長期間維持することができます。
まとめ:メレルの滑らないブーツおすすめ10選!氷上で威力を発揮する最新技術と選び方を解説
冬の外出を「不安」から「楽しみ」に変えてくれるのが、メレルのウィンターブーツです。今回ご紹介したJUNGLE MOC ICE+やTHERMO ROGUE 3 MID GORE-TEXなど、自分のライフスタイルに合った一足を選べば、どんな凍結路面も怖くありません。
「滑らない」という安心感は、冬のQOL(生活の質)を劇的に向上させてくれます。転倒して怪我をする前に、ヴィブラム社の最新テクノロジーをその足で体感してみてはいかがでしょうか。
しっかりとした防水性、確かな保温性、そして驚異のグリップ力。これらすべてを兼ね備えたメレルのブーツで、今年の冬は自信を持って一歩を踏み出しましょう。
以上、メレルの滑らないブーツおすすめ10選!氷上で威力を発揮する最新技術と選び方を解説しました。あなたにぴったりの一足が見つかることを願っています。



