「夏にスニーカーを履くと足が蒸れて不快…」「でもサンダルだと歩きにくいし、足が疲れる」そんな悩み、誰もが一度は経験したことがありますよね。
気温が上がるこれからの季節、シューズ選びの正解はズバリ「メレル(MERRELL)」にあります。アウトドアブランドとして世界中で愛されるメレルは、実は夏こそ本領を発揮するブランド。独自のメッシュ技術や、水陸両用のハイブリッド構造など、日本のジメジメした夏を快適に乗り切るためのギミックが満載なんです。
今回は、数あるラインナップの中から「蒸れない」「歩きやすい」「おしゃれ」の三拍子が揃った、メレルの夏向けモデルを厳選してご紹介します。
なぜ夏の足元にメレルが選ばれるのか?
まず、なぜ多くの玄人たちが夏にメレルを指名買いするのか。その理由は、単に涼しいからだけではありません。
圧倒的な通気性と「抗菌・防臭」の安心感
メレルの夏モデルの多くには、荒い目のメッシュ素材が採用されています。外気を取り込むだけでなく、靴内部の熱を効率よく逃がす設計になっているため、長時間歩いてもシューズの中が熱帯夜のようになることがありません。さらに、独自の抗菌テクノロジーが施されているモデルが多く、夏場の気になる「ニオイ対策」が初期装備されているのも嬉しいポイントです。
「アフタースポーツ」という独自の快適基準
メレルの代名詞といえば、ジャングルモックですよね。これは元々「キャンプやスポーツの後の足を休ませる」ために開発されたリカバリーシューズ。そのDNAは夏モデルにも受け継がれており、足裏を包み込むようなクッション性と、ストレスのない着脱が約束されています。
ゲリラ豪雨も怖くない「水陸両用」モデルの充実
最近の日本の夏は、急な雷雨や台風がつきもの。メレルの「ハイドロ」シリーズなどは、水に濡れることを前提に作られているため、雨の日でも気兼ねなく履けます。汚れれば丸洗いしてすぐ乾く。このタフさが、夏のアクティビティには欠かせないんです。
蒸れを解消!夏に履きたいメレルのスニーカー10選
それでは、今シーズン特におすすめしたいモデルを具体的に見ていきましょう。
1. ハイドロ ネクスト ジェン モック
今、最も熱い視線を浴びているのがこの一足。独特の穴あきデザインが目を引く「ハイドロモック」の進化系です。従来のモデルよりもソールの厚みが増し、スニーカーのような安定した推進力を手に入れました。素足でサンダル感覚で履くのはもちろん、派手なソックスを透かせて見せるファッションも楽しめます。
2. ジャングル モック エボ ベント
不動の人気を誇るジャングルモックを、夏仕様にアップデートしたモデルです。アッパーの大部分がメッシュ素材になっており、風が通り抜ける感覚を味わえます。サイドのゴムがしっかり伸び縮みするので、手を使わずにスッと履ける快感は、一度味わうと戻れません。
3. アジリティ ピーク 6
本格的なトレイルランニングにも対応するモデルですが、その軽量さと通気性は街履きでも威力を発揮します。特筆すべきはソールのグリップ力。Vibram Megagripを採用しているため、濡れたタイルやマンホールの上でも滑りにくく、梅雨時から真夏まで安心して歩き回れます。
4. モアブ 3 シリーズ
世界で最も売れているハイキングシューズといわれるモアブ。その最新世代は、通気性がさらに改良されています。ゴアテックス搭載モデルを選べば、高い防水性と透湿性を両立。夏のアウトドアフェスやキャンプで「足元を濡らしたくないけれど、蒸れるのも嫌だ」というワガママな願いを叶えてくれます。
5. スピード エコ
環境に配慮したリサイクル素材を多用した、クリーンなデザインのスニーカーです。非常に軽量で、履いていることを忘れるほど。シンプルなルックスは、夏のハーフパンツスタイルだけでなく、きれいめなチノパンやスラックスにも驚くほど馴染みます。
6. アンコール バイパス 2
かかとのないクロッグタイプ(サンダル型)のスニーカーです。オフィスでの履き替え用や、ちょっとした外出に最適。アッパーにはパンチング加工が施されており、熱がこもりません。サンダルの開放感と、スニーカーの歩きやすさが絶妙なバランスで同居しています。
7. ラップト
「ベアフット(素足感覚)」をコンセプトにしたモデル。ソールが薄く、足本来の動きを引き出してくれます。足指をしっかり使って歩けるため、夏場の散歩がトレーニングに早変わり。レトロなデザインも、今どきの古着ミックススタイルにマッチします。
8. ハイドロ ネクスト ジェン ヒカー
「ハイドロ」の涼しさに、ハイキングシューズの堅牢さをプラス。スニーカーのホールド感がありながら、側面の大きな開口部から熱を逃がします。サンダルでは足が露出して不安な、岩場の多い川遊びやキャンプサイトで大活躍するはずです。
9. ノバ 3
スニーカーライクな履き心地を追求したトレランシューズ。クッション材の反発力が心地よく、硬いアスファルトの上を歩き続ける都市部での観光にも最適です。メッシュの質感が上品なので、大人っぽいカジュアルスタイルを崩しません。
10. ベイパー グローブ 6
メレルのラインナップ中で最も「素足に近い」一足。非常にコンパクトに畳めるため、旅行のセカンドシューズとしても優秀です。夏のビーチサイドや、トレーニングジムでの使用にも向いています。
夏モデル選びで失敗しないためのポイント
お気に入りの一足が見つかりましたか?ここで、より快適に過ごすための「選び方」のコツをお伝えします。
サイズ選びは「モデルの特性」に合わせる
メレルのシューズは、モデルによってサイズ感が異なります。
- ハイドロ系: 1cm刻みの展開が多いです。リラックスして履きたいなら実寸通り、しっかり歩くなら少しタイトめを選ぶのがコツです。
- ジャングルモック系: やや幅広に作られています。日本人の足には馴染みやすいですが、甲が低い方はハーフサイズ下げても良いかもしれません。
ソックスとの組み合わせを楽しむ
「夏にスニーカーは暑い」と言われますが、実は吸汗速乾性に優れたスポーツソックスとメレルのメッシュシューズを組み合わせるのが、最も涼しく感じることもあります。素足よりも汗を吸い取ってくれるため、靴内部のベタつきを防げるからです。
メンテナンスで快適さをキープしよう
夏場はどうしても汗をかきます。メレルのシューズを長く清潔に使うために、以下のケアを意識してみてください。
- 脱いだら陰干し: 帰宅後はすぐに下駄箱に入れず、風通しの良い場所で湿気を飛ばしましょう。
- インソールの活用: 多くのモデルでインソールが取り外せます。インソールだけをこまめに洗うことで、ニオイの発生を大幅に抑えられます。
- 丸洗いの可否をチェック: ハイドロ ネクスト ジェンなどのEVA素材モデルは水洗いが簡単ですが、天然皮革を使用しているモデルは専用のクリーナーを使いましょう。
まとめ:メレルの夏スニーカーおすすめ10選!蒸れない涼しさと歩きやすさを両立した一足は?
いかがでしたでしょうか。夏の足元は、見た目の涼しさだけでなく「機能としての涼しさ」がQOL(生活の質)を大きく左右します。
今回ご紹介したメレルのシューズたちは、どれも過酷なアウトドアフィールドで培われた技術が惜しみなく投入されています。通気性抜群のメッシュ素材、水辺でも安心なグリップ力、そして何より「一日中履いても疲れない」クッション性。
これらの一足を手に入れれば、猛暑の中での移動や、週末のキャンプ、旅行がもっとアクティブで楽しいものになるはずです。自分にぴったりのメレルを選んで、この夏を最高に快適に駆け抜けましょう!


