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メレルのスピードシリーズを徹底比較!モアブスピード2の評判やサイズ感、選び方を解説

メレル

「登山靴は重くて歩きにくい」なんてイメージ、もう古いのかもしれません。

アウトドア派の間で圧倒的な支持を得ているブランド・メレル(MERRELL)から登場した「スピード」シリーズが、今までのハイキングシューズの常識を塗り替えています。特に最新のモアブ スピード 2 ゴアテックスは、街履きできるほど軽快なのに、山道もしっかり歩けると話題です。

今回は、メレルのスピードシリーズがなぜこれほど選ばれるのか、実際の評判や気になるサイズ感、そして失敗しない選び方まで、徹底的に掘り下げてご紹介します。


メレル「スピード」シリーズが選ばれる理由

メレルの代名詞といえば、世界累計2,800万足以上を売り上げた名作「モアブ(MOAB)」ですよね。そのモアブの持つ「箱から出してすぐに足に馴染む」という快適性と、最新のトレイルランニングシューズの「軽さ・推進力」を掛け合わせたのがスピードシリーズです。

一言でいえば「ハイキングシューズとスニーカーのいいとこ取り」をしたモデル。

従来の重厚な登山靴は、足を保護する力は強いものの、どうしても足首が固定されすぎて疲れやすかったり、アスファルトの上では歩きにくかったりしました。しかしメレル スピードシリーズなら、キャンプ場までの長距離運転も、起伏の激しいトレイルも、これ一足でシームレスにこなせてしまいます。

最新作「モアブ スピード 2」は何が進化したのか

旧モデルから大幅なアップデートを遂げたモアブ スピード 2。どこが具体的に変わったのか、そのポイントを整理しましょう。

まず最大の違いは、ミッドソールのクッション性です。独自の軽量フォームである「FloatPro(フロートプロ)」を旧モデルより30%増量。これにより、着地時の衝撃吸収性が格段にアップしました。長時間歩いても足裏が痛くなりにくいのは、長距離ハイクにおいて最大の武器になります。

次に、足裏の保護機能です。靴の底に「ロックプレート」と呼ばれる硬い板がフルレングスで内蔵されています。これにより、尖った岩や木の根を踏んでも足裏に響かず、安定した足運びが可能になりました。

さらに、アッパー(靴の表面)の耐久性も向上しています。軽量化を追求しつつも、破れやすい箇所には補強を施し、過酷な環境にも耐えうる設計になっています。

気になる評判:グリップ力や防水性能は?

ネット上のレビューを見ていると、「滑りやすい」という声と「最高のグリップ」という声の両方を見かけます。これには理由があります。

メレル モアブ スピード 2 ゴアテックスに採用されているのは、イタリアの世界的ソールメーカー・ヴィブラム社の「Vibram TC5+」です。このソールは、乾いた岩場や土の道では驚異的な食いつきを見せますが、一方で濡れたタイルや一部の滑りやすい木道では、慎重な足運びが求められる特性があります。

とはいえ、一般的なハイキングコースであれば十分すぎる性能です。むしろ、泥詰まりしにくいラグ(溝)の形状に改良されているため、ぬかるんだ道での安定感は先代モデルを大きく上回っています。

防水面については、言わずと知れた「GORE-TEX(ゴアテックス)」を搭載。雨の日の登山はもちろん、不意の水たまりや朝露に濡れた草むらでも、靴の中をドライに保ってくれます。この安心感があるからこそ、天候が不安定な山でも自信を持って歩き出せるのです。

失敗しないサイズ感とフィッティングのコツ

オンラインで購入する際に最も悩むのがサイズ選びですよね。メレルのシューズは、一般的に「日本人の足に合いやすい」と言われています。

スピードシリーズのサイズ感は、普段履いているスニーカー(ナイキやアディダスなど)と同じ、あるいは0.5cmアップを選ぶのが正解です。

なぜ0.5cm上げるのか。それは、登山の際に厚手の靴下を履くことと、下り坂でつま先が靴の先端に当たって痛くなるのを防ぐためです。特につま先部分には「捨て寸」と呼ばれる余裕が必要。かかとをしっかり合わせた状態で、つま先に1cm程度の余裕がある状態が理想的です。

もし足幅が特に広い自覚がある方は、ワイドモデルの展開があるかどうかもチェックしてみてください。スピードシリーズは比較的スリムでスポーティなシルエットなので、幅広の方はワンサイズ上げることで快適なフィット感を得られることが多いです。

用途別!メレルスピードシリーズの選び方

スピードシリーズには、いくつかの派生モデルが存在します。自分のスタイルに合うのはどれか、チェックしてみましょう。

  • 日帰り登山やライトハイクがメインなら一番のおすすめはモアブ スピード 2 ゴアテックス(ローカット)です。足首の自由度が高く、平坦な道もスイスイ歩けます。
  • 足首の安定感が欲しい、あるいは本格的な縦走ならモアブ スピード 2 ミッド ゴアテックスを選びましょう。ハイカットほど重くなく、ミッドカットが砂利の侵入を防ぎ、ひねりからも足首を守ってくれます。
  • 環境への配慮とコスパを重視するならメレル スピード エコという選択肢もあります。リサイクル素材を多用しており、よりタウンユースに近い感覚で履ける一足です。
  • スピードハイクやより攻撃的な歩きを目指すならスピード アーク マティスを検討してみてください。推進力を生むプレート構造が、次の一歩を勝手に前に出してくれるような感覚を味わえます。

どのモデルにも共通しているのは、「歩くこと自体を楽しくさせてくれる」という点。用途に合わせて最適な一足を選べば、アウトドアの体験がより濃いものになるはずです。

日常使いにも馴染むスタイリッシュなデザイン

最近では「ゴープコア(Gorpcore)」と呼ばれる、アウトドアウェアを街着に取り入れるスタイルが流行しています。

メレル スピードシリーズは、そのトレンドにも見事にマッチします。特に「ブラック」や「チョーク(オフホワイト系)」のカラーリングは、デニムやカーゴパンツはもちろん、スラックスなどのキレイめなパンツの外しとしても優秀です。

雨の日の通勤靴としても非常に重宝します。高い防水性と、駅の階段などでも疲れにくいクッション性。一度履いてしまうと、普通のビジネスシューズやスニーカーに戻れなくなるという人も続出しています。山で使えるスペックを、あえて街で贅沢に使う。そんな大人の遊び心が詰まった一足と言えるでしょう。

まとめ:メレルのスピードシリーズを徹底比較!モアブスピード2の評判やサイズ感、選び方を解説

ここまで、メレルのスピードシリーズが持つ魅力について詳しく解説してきました。

伝統の安定感と、最新のテクノロジーが生んだ軽快さ。この二つが絶妙なバランスで共存しているのがモアブ スピード 2をはじめとするスピードシリーズの凄さです。

「これから登山を始めたいけれど、ゴツすぎる靴はちょっと……」と躊躇している方や、「もっと楽に、遠くまで歩きたい」と願うベテランハイカーまで、あらゆる層を満足させるポテンシャルを秘めています。

サイズ選びに注意し、自分のアクティビティに合った一足を手に入れれば、フィールドへ向かう足取りはもっと軽くなるはずです。次の週末は、新しい相棒と一緒に、まだ見ぬ景色を探しに出かけてみませんか?

メレルのスピードシリーズなら、その一歩が、きっと今までで一番心地よいものになるでしょう。

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