「ペルソナ5 ロイヤル」をプレイしていて、サンダルフォンって結局どう使えば強いんだろう?と思ったことはありませんか。月のアルカナに属する初期レベル75のこのペルソナ、見た目のカッコよさだけじゃなく、実はかなり器用なやつなんです。即死特化もできれば、物理アタッカーにもなれるし、回復サポート役までこなせる。何より、芳澤かすみの最強武器を手に入れるカギを握っているのがこのペルソナなんですよね。
というわけで今回は、サンダルフォンの作り方からおすすめのスキル構成、そして電気椅子処刑で手に入る隠し玉まで、がっつり深掘りしていきます。
サンダルフォンってどんなペルソナ?
まずは基本スペックのおさらいから。サンダルフォンはレベル75、月のアルカナに属するペルソナです。能力値は力46、魔51、耐49、速48、運38と、魔力がやや高めのバランス型。耐性面が非常に優秀で、物理と銃属性に耐性を持ち、祝福属性を反射、呪怨属性は無効化します。弱点が一切ないんです。終盤の強敵相手でも安定して場に立っていられるのは大きな魅力ですね。
ユダヤ教の伝承では、あのメタトロンの双子の兄弟とされ、「天国の歌」を司る存在なんだとか。背景を知ると、スキル構成にも妙に納得がいきます。
サンダルフォンの作り方|合体レシピと電気椅子の活用
サンダルフォンを入手する方法は、主にペルソナ合体。具体的には複数の組み合わせがありますが、一番手っ取り早いのは集団ギロチンを使った多身合体です。たとえば「ミカエル×ラファエル×ガブリエル×ウリエル」の四大天使を素材にするレシピが有名ですね。このあたりは手持ちのペルソナと相談しながら進めると良いでしょう。どうしても素材が揃わないときは、ストレングス(双子看守)のランクを上げておくと、レベル差を気にせず合体できるようになるのでおすすめです。
そして、サンダルフォン最大の見逃せないポイントが電気椅子処刑。通常の電気椅子では武器「Sword of Sinai」が手に入りますが、真打ちは合体警報発生時。このタイミングで電気椅子に座らせると、芳澤かすみ専用の最強武器「Sword of Sinai II」が手に入るんです。攻撃力365、命中95に加えて、高確率で目眩を付着させる効果付き。物理アタッカーとしてのかすみを一線級に引き上げる一振りで、クリア後まで活躍すること請け合いです。合体警報はメメントスやパレスで戦闘を繰り返していると発生するので、こまめにベルベットルームをチェックしてくださいね。
サンダルフォンのおすすめスキル構成3選
サンダルフォンの真骨頂は、育成次第でまったく別の顔を見せるところ。ここでは3つの方向性を紹介します。
1. 祝福即死特化型
固有特性「ヘラルズヴェディクト」は、即死スキルの成功率を大幅に引き上げるチート級の効果。これと初期修得スキル「マハンモオン」の組み合わせがとにかく凶悪で、祝福弱点の敵はもちろん、耐性のない雑魚敵をばったばったと葬り去れます。スキル枠には「祝福ブースタ」「祝福ハイブースタ」を継承させておけば、即死が効かない相手にも「ハマオン」でダメージを出せるので無駄がありません。メメントス周回のお供にどうぞ。
2. クリティカル物理型
「ソードダンス」はクリティカルが出やすい特大物理攻撃。力の数値こそ平凡ですが、ここに「チャージ」と「アプサラス」のサポート、そして「クリティカル率アップ」系のスキルを重ねれば、ボス戦でもワンチャンスを狙えるフィジカルエースに化けます。幸運を底上げできればさらに鬼。見た目に反して脳筋プレイもできるのが面白いところです。
3. 高回避サポート型
「アンジェリックグレイス」で対抗魔法回避率が2倍になる特性を活かした型です。「サマリカーム」「アムリタシャワー」といった貴重な回復・蘇生・状態異常回復スキルを初期から持っているので、これらを軸にヒーラー兼状態異常要員として運用します。回避率が高いから回復役が落ちにくい。長期戦になる強敵戦で本当に頼りになります。ここに「大天使の加護」なんかを継承させれば、もう鉄壁ですよ。
どうしてサンダルフォンはここまで評価されるのか
ここまでお伝えしてきたように、サンダルフォンは単なる即死要員ではありません。電気椅子で最強武器を生み出せる点、アンジェリックグレイスの回避盾としての役割、そしてヘラルズヴェディクトによる驚異の即死火力。ひとつのペルソナでこれだけ幅広い仕事をこなせるのは稀有です。何より属性弱点がないから、とりあえずパーティに入れておけば腐る場面が少ない。ペルソナ5 ロイヤルをとことん遊び尽くしたいなら、ぜひ一度じっくり育成してみてください。きっと頼れる相棒になってくれますよ。



