靴を履いていて「もう少し履き心地を良くしたいな」と思ったこと、ありませんか?
そんな時に気軽に試せるのが、ダイソーのインソールです。100円ショップのアイテムとはいえ、その実力を侮るなかれ。低反発タイプから通気性に優れたもの、抗菌防臭機能付きまで、種類が豊富で思わぬ“快適アップ”が期待できるんです。今回は、実際のラインナップや使い心地、選び方のポイントをまるごと紹介します。
ダイソーのインソールが人気の理由
まずは、なぜダイソーのインソールがこれほど注目されているのかを見てみましょう。
一番の理由はやはり“コスパの高さ”。税込110円から購入できるため、靴の数だけ揃えてもお財布にやさしいのが魅力です。
加えて、機能面も年々進化しています。
・低反発クッションインソールで衝撃を和らげるタイプ
・Ag+抗菌防臭インソールで臭い対策できるタイプ
・通気性に優れたハニカム構造インソールや段ボール素材インソール
・厚みを抑えたフラットシューズ用インソール
など、目的別に選べるのがうれしいポイント。
つまり、「試しに入れてみよう」と思った時に、すぐ手に入るのがダイソーの強みなんです。
ダイソーで買える主なインソールの種類
店頭に行くと、意外なほど多くの種類が並んでいます。ここでは代表的なラインを紹介します。
低反発クッションインソール
足への衝撃を吸収してくれる定番モデル。柔らかめのポリウレタン素材が使われており、長時間の立ち仕事や通勤時の疲労を軽減してくれます。女性用サイズ(22〜25cm)が多く、パンプスやスニーカーにも合わせやすいのが特徴です。
Ag+抗菌防臭インソール
銀イオン加工が施されたタイプで、汗やムレによる嫌な臭いを防ぎます。素材は薄くて軽いポリエステル。蒸れが気になる夏場の靴やスニーカーにぴったりです。
ハニカム構造インソール・段ボール素材インソール
珍しい素材を使ったタイプもあります。ハニカム構造のものは軽量で通気性がよく、蒸れにくいのが特徴。段ボール素材タイプは湿気を吸ってサラッとした履き心地が続くと評判です。
フラットシューズ用インソール
パンプスやバレエシューズなど、薄い靴に対応したタイプ。厚みを抑えているので、靴がきつくならず自然にフィットします。200円(税込220円)前後のものが多く、見た目にも違和感がありません。
ヒールアップインソール
少し身長を盛りたい人や姿勢を整えたい人向けのヒールアップタイプも登場。靴の中に入れるだけで自然に高さをプラスできるので、ビジネスシーンにもおすすめです。
用途別で選ぶダイソーインソール
インソール選びは、使うシーンに合わせるのがポイントです。
長時間立つ・歩く仕事なら
→ 低反発クッションタイプを選びましょう。足裏の衝撃を分散し、疲れにくくしてくれます。
靴が少し大きくてフィットしないなら
→ カットして調整できるタイプや、つま先・かかと部分用の部分インソールがおすすめ。靴のブカブカ感を解消してくれます。
蒸れや臭いが気になるなら
→ 通気性重視のメッシュ素材、またはAg+抗菌防臭仕様を。汗ばむ季節の救世主です。
パンプス・ぺたんこ靴には
→ 厚みを抑えた薄型タイプ。デザインを邪魔せず快適さをアップできます。
とにかく安く試したいなら
→ 100円(税込110円)のベーシックインソールで十分。使い捨て感覚で複数枚持っておくのも便利です。
実際の使用レビューでわかった効果
SNSやブログでは、実際に使った人のリアルな声が多く見つかります。
たとえば「コンバースの靴に低反発インソールを入れたら、歩くのがかなり楽になった」「段ボールインソールは蒸れにくくて快適」「ジェルインソールが想像以上に柔らかい」といった声。
特に“価格のわりに機能がしっかりしている”という点が多くのレビューで共通しています。
一方で「1〜2か月でへたる」「カットが少し面倒」「厚みがありすぎて靴がきつくなる」などの意見もありました。つまり、“気軽に使って気軽に交換する”のが正しい付き合い方と言えそうです。
ダイソーインソールのメリットとデメリット
メリット
- 価格が安く試しやすい
- 種類が豊富で用途に合わせて選べる
- 全国の店舗で手に入る
- 汚れたりヘタってもすぐに交換できる
デメリット
- 耐久性は長くない(1〜2か月程度で交換が目安)
- 厚みが靴によっては合わないことがある
- カット調整が必要な場合が多い
価格が安い分、耐久性やサポート力では専門ブランドに劣る点もあります。ただ、毎日使う通勤靴や子ども靴など、頻繁に交換が必要なシーンではむしろダイソーの気軽さがメリットになります。
インソールの上手な使い方とメンテナンス
ダイソーのインソールを長く快適に使うためには、ちょっとした工夫が大切です。
- 靴の中を確認してから入れる
純正の中敷きを外してからセットすることで、厚みの違いを確認できます。 - サイズ調整は慎重に
多くの商品はカットラインが印字されています。最初は少し大きめに切って、少しずつ微調整するのがおすすめ。 - 定期的に陰干しする
汗を吸ったままにすると臭いや劣化の原因になります。使用後は取り出して風通しの良い場所で乾かすだけで、持ちがかなり違います。 - 汚れたら早めに交換
価格が安いので、無理に洗うよりも交換した方が清潔で快適です。目安は1〜2か月。
この手軽さこそ、ダイソーのインソール最大の利点ですね。
他ブランドとの違いとコスパ比較
市販の有名ブランドのインソールは、1,000円〜3,000円台が中心。アーチサポートや高反発素材など、専門構造が施された高機能タイプが多いですが、価格もそれなりです。
一方でダイソーのインソールは、110円〜330円程度で購入可能。確かに耐久性は劣りますが、日常使いには十分な性能を備えています。特に「とりあえず試したい」「靴の履き心地を少し良くしたい」という目的なら、100均で十分満足できるケースも多いです。
コスパの観点で見れば、「使い捨て感覚で複数靴に使える」というのは大きな魅力です。
購入前に知っておきたい注意点
- 厚みのあるタイプを選ぶと、靴によっては窮屈に感じることがあります。購入時は靴の形をイメージして選びましょう。
- カット式のインソールは、サイズを合わせないとずれて違和感が出ることがあります。
- 扁平足や足底筋膜炎など、足のトラブルがある人は医療用インソールや専門店のものを併用するのが安心です。
- 抗菌加工タイプでも、定期的な陰干しや交換は必須。長期間使い続けると衛生面が悪化します。
これらを守るだけで、快適さと清潔さをキープできます。
ダイソーのインソールは“お値段以上”の満足感
100円ショップのインソールと聞くと、どうしても“おまけ程度”に感じるかもしれません。
でも実際に使ってみると、足の疲れが軽くなったり、靴のフィット感が改善されたりと、価格以上の働きをしてくれるアイテムが多いです。
特に「靴が少し合わない」「足が疲れる」「蒸れる」などの軽い悩みなら、ダイソーのインソールで十分解決できることもあります。いくつか買って、靴ごとに使い分けるのもおすすめです。
まとめ:ダイソーのインソール徹底比較!100均で快適な毎日を
インソール ダイソーと聞くと、安かろう悪かろうと思う人もいるかもしれません。
けれど実際は、手軽さ・種類の豊富さ・コスパの高さ、どれをとっても“日常使いには最適”なアイテムです。
低反発でふかふかのタイプや、蒸れを防ぐ通気性モデルなど、自分の靴やライフスタイルに合わせて選べば、靴の履き心地は見違えるほど変わります。
何より、気軽に試せてすぐ交換できるのが100均最大の魅力。
「少しでも足を楽にしたい」「靴の快適さを上げたい」――そんな時は、まずダイソーのインソールを手に取ってみてください。
きっと、思っていた以上に“快適な足元”を実感できるはずです。


