靴を履いていて「なんだか足が疲れやすい」「ランニングのとき膝が痛む」と感じたことはありませんか?
そんな人に人気なのが、ゼビオのオーダーメイドインソール。スポーツ専門店ならではの技術で、自分の足に合わせた中敷きをその場で作ってもらえるサービスです。この記事では、実際の作成手順から価格、口コミまで、気になるポイントを徹底的に紹介します。
ゼビオのオーダーメイドインソールとは?
ゼビオの「オーダーメイドインソール」とは、足の形や歩き方を測定したうえで、あなた専用に調整してもらえる中敷きのこと。代表的なブランドが「カスタムバランス」で、全国のスーパースポーツゼビオ各店で取り扱われています。
通常のインソールは既製品なので「誰の足にも合うように平均的」に作られていますが、カスタムバランスは違います。
足型を3Dで測定し、アーチの高さや荷重バランスを確認して、その場で熱成形。自分の足裏の形にぴったりフィットするように仕上げてくれるのです。
特徴を一言でまとめるなら、「手軽に作れるセミオーダーインソール」。
フルオーダーのように何週間も待つ必要がなく、店頭で約10〜30分ほどで完成します。これが人気の理由です。
店舗での作成手順を体験レビュー風に解説
「ゼビオでオーダーメイドインソールを作るって、どんな流れなの?」
実際の利用者レビューや店舗案内をもとに、手順を具体的に紹介します。
1. 来店・ヒアリング
まずは目的を伝えましょう。
ランニング用なのか、立ち仕事で使うのか、それとも普段使いなのか。用途によって最適なサポートの強さが変わります。
外反母趾や偏平足など、悩みがある場合は遠慮せず伝えると、より正確な提案をしてもらえます。
2. 足型・荷重バランス測定
ゼビオでは「Feet Axis」という3D足型測定機を導入している店舗が多く、足の長さ・幅・アーチの高さ、左右の違いなどを細かくデータ化してくれます。
画面に出る自分の足型を見ると、「思ったより左右差がある!」と驚く人も多いそうです。
3. インソール素材とタイプを選ぶ
測定データをもとに、スタッフと一緒にタイプを決定します。
・スタンダード(一般的なサポート)
・ミドルサポート(やや強めの支え)
・ハイサポート(クッション性重視)
この3タイプが基本で、ランニングやウォーキングなど目的に合わせて選びます。
4. 成形・加工(熱成形)
インソールを温めて柔らかくし、専用の成形台に乗って自分の体重をかけることで形を作ります。
つま先やかかとに体重を移動させながら、自然な姿勢で固めていく工程は少しワクワクします。
完成後は靴に合わせて微調整し、カットやトリミングをしてもらえばOK。
5. フィッティング確認
出来上がったインソールを靴に入れ、実際に履いて歩いてみます。
最初は「いつもより足裏が支えられている感じ」がしますが、慣れてくると自然に馴染むことが多いです。
全体で30分〜1時間ほど。
初回でもその日のうちに持ち帰れるのが、ゼビオの強みです。
価格・所要時間・保証制度
価格はタイプによって異なりますが、おおむね9,900円〜10,450円(税込)。
フルオーダーインソールが2〜5万円することを考えると、かなり手ごろです。
所要時間は測定から完成まで約30〜60分。
予約なしでも対応可能な店舗が多いですが、混雑時は待ち時間が出ることもあります。
さらに安心なのが「30日間の返品・返金保証」。
履いてみてどうしても合わない場合は、購入店舗にレシートを持って行けば対応してもらえます(※オンライン購入は対象外なので注意)。
実際に使った人の口コミ・評価
ネットやSNSには、ゼビオのオーダーメイドインソールに関するリアルな感想が多く寄せられています。
良い口コミ
- 「土踏まずのサポートがしっかりして、長時間歩いても疲れにくくなった」
- 「ランニングの安定感が違う。足がブレずに力が伝わる」
- 「10分で作れてこのフィット感ならコスパがいい」
特に「初めてのオーダーメイドにちょうどいい」という声が目立ちます。
初回で何万円もするフルオーダーに踏み切るのは抵抗がある人でも、ゼビオの価格なら試しやすいと評判です。
気になる口コミ
- 「思ったよりクッションが硬い」
- 「担当スタッフによって説明や仕上がりに差がある」
- 「サイズが1cm刻みなので、微調整が難しい」
つまり、店舗や担当者によって体験の質が変わる可能性があります。
測定を丁寧にしてもらうためにも、余裕を持って時間を確保して訪れるのがおすすめです。
メリットとデメリットを整理
メリット
- 足型データに基づく高いフィット感
- 短時間で完成・その場で受け取れる
- 1万円前後で手軽にオーダー体験ができる
- ランニング・立ち仕事・通勤靴など幅広い用途に対応
- 30日返品保証付きで安心
デメリット
- 店舗・担当者による品質差がある
- クッション性や素材感は好みが分かれる
- 幅広や特殊な靴には合わない場合がある
オーダーメイドといっても、ゼビオのサービスは「セミオーダー」に近い手軽さ。
本格的な医療用やフルオーダーと比べると自由度は下がりますが、その分コスパとスピードが魅力です。
他のインソールとの違い
市販の既製インソールと比べると、ゼビオのカスタムインソールは“サポート力と安定感”が段違いです。
立ち姿勢や重心バランスが整うことで、長時間立っていても疲れにくいと感じる人が多いようです。
ただし、柔らかいクッション系インソールのような“ふかふか感”を期待している人には、少し硬めに感じることもあります。
目的が「快適さ」より「姿勢・安定性重視」の人に向いていると言えるでしょう。
利用時のポイントと注意点
- 靴を持参する
成形後に靴へ入れてフィット感を確認するので、普段使いの靴を必ず持参しましょう。 - 靴下の厚さも考慮する
ランニング用やビジネス用など、使用シーンに合わせた靴下で測定すると精度が上がります。 - 慣らし期間を設ける
最初の1〜2週間は足裏の感覚が変わるので、徐々に使用時間を伸ばすとスムーズです。 - 保証内容を確認する
購入店舗でのみ返品可能なので、引っ越しや転勤がある人は要チェック。 - 店舗ごとの設備を調べる
すべてのゼビオ店舗で対応しているわけではありません。行く前に「Feet Axis」や「カスタムバランス」対応店舗か確認を。
こんな人におすすめ
- 走るたびに足裏や膝に負担を感じているランナー
- 通勤・立ち仕事で脚の疲れが気になる人
- 偏平足や外反母趾で靴選びに悩んでいる人
- 市販インソールでは満足できなかった人
- 初めてオーダーメイドインソールを試してみたい人
1万円前後で作れるので、フルオーダーに踏み切る前の「お試し」としても最適です。
まとめ:ゼビオのオーダーメイドインソールで足元の快適さをアップ!
ゼビオのオーダーメイドインソールは、短時間・低コストで足にぴったりのサポートを体感できるサービスです。
「たかが中敷き」と思うかもしれませんが、足裏の支えが変わるだけで歩行の安定感や疲労感は驚くほど違います。
もちろん、完璧な万能アイテムではありません。
でも、日常の「ちょっとした不快感」を減らしたい人には、これ以上ない選択肢のひとつです。
気になる人は、近くのゼビオ店舗で「Feet Axis測定ありますか?」と聞いてみてください。
きっと、自分の足と向き合う新しい発見があるはずです。


