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スニーカーを箱ごとヤマトで送る場合の送料はいくら?最安サイズの選び方も解説

お気に入りの一足を手放すときや、プレゼントでスニーカーを贈るとき。やっぱり「箱ごと」きれいに届けたいですよね。でも、いざ梱包しようとすると「送料ってどのくらいかかるんだろう?」「どうすれば一番安く送れるの?」と不安になるものです。

特にヤマト運輸はサービスが充実している分、送り方ひとつで料金がガラッと変わります。工夫次第ではランチ代一回分くらい浮くこともあるんですよ。

今回は、スニーカーを箱ごとヤマトで送る場合の送料の目安から、サイズを最小限に抑える賢いテクニック、さらには知らなきゃ損する割引情報まで、徹底的に解説していきます。


スニーカーを箱ごと送るなら「80サイズ」が基本!

ヤマト運輸の宅急便でスニーカーを箱ごと送る場合、目安となるのはズバリ「80サイズ」です。

ヤマトのサイズ規定は、荷物の縦・横・高さの3辺合計で決まります。一般的な大人用のスニーカー(26cm〜28cm程度)の靴箱を測ってみると、だいたい3辺の合計が60cmから70cm台に収まることが多いんです。

「え、それなら60サイズでいけるんじゃない?」と思うかもしれませんが、実はここが落とし穴。箱をそのまま紙袋や段ボールに入れると、梱包材の厚みでわずかに60cmを超えてしまうケースがほとんどです。

配送サイズと料金の目安(関東から関東へ送る場合)

ヤマト運輸の通常運賃(現金・キャッシュレス)で見ると、サイズごとの基本料金は以下のようになります。

  • 60サイズ(3辺合計60cm以内・2kgまで):約940円
  • 80サイズ(3辺合計80cm以内・5kgまで):約1,230円
  • 100サイズ(3辺合計100cm以内・10kgまで):約1,530円

もちろん、送り先が遠くなればなるほど料金は上がります。でも、ほとんどのスニーカー(ローカット〜ミドルカット)は、この「80サイズ」の枠内で送れるということをまずは覚えておきましょう。

ハイカットモデルや、ソールが分厚いゴツめのスニーカーだと、箱自体が大きくなるため「100サイズ」に食い込んでしまうこともあります。発送前に一度、メジャーで箱のサイズを測っておくと安心ですね。


1円でも安く!最安サイズで送るための梱包テクニック

「80サイズは確定か……」と諦めるのはまだ早いです。梱包のやり方次第では、ギリギリ「60サイズ」に滑り込ませることができるかもしれません。

送料を最安にするための最大のコツは、できるだけ「外側の梱包を薄く、コンパクトにすること」です。

紙袋を活用して厚みを抑える

一番のおすすめは、段ボールを使わずに「厚手の紙袋」で包む方法です。段ボールはそれ自体に厚みがあるため、ジャストサイズの箱を見つけるのが難しく、結果的にサイズアップを招きがち。

ショップでもらう丈夫な紙袋や、配送用のポリ袋を使えば、靴箱にピタッと沿わせて梱包できます。これだけで数センチの差が出て、60サイズに収まる可能性がグッと高まります。

段ボールを「自作」して高さを削る

もし適切なサイズの段ボールがない場合は、大きめの段ボールをカッターで加工しましょう。スニーカーの箱を入れた後、四隅に切れ込みを入れて余分な高さを折り込むだけで、体積を最小限にできます。

中身が動かないように隙間を埋めることも大事ですが、緩衝材を詰めすぎてパンパンに膨らんでしまうと、ヤマトの受付で「サイズオーバーです」と言われてしまうので注意してくださいね。


ヤマト運輸の割引をフル活用して送料を削る

サイズを小さくする努力の次は、ヤマト運輸独自の「割引制度」を使い倒しましょう。これを知っているだけで、定価よりも200円〜300円近く安くなることがあります。

営業所への「持ち込み」は絶対

一番手軽で効果が高いのが「持込割」です。荷物をヤマト運輸の営業所や、セブン-イレブン、ファミリーマートなどのコンビニへ自分で持ち込むだけで、1個につき100円割引されます。

さらに、クロネコメンバーズ(無料会員)なら、営業所への持ち込みでなんと150円も割引になります。スニーカー一足の送料に対して150円の差はかなり大きいですよね。

「宅急便をスマホで送る」が便利で安い

手書きの送り状を書く手間も省けて、さらに安くなるのが「デジタル割」です。スマホで配送先を入力し、営業所やコンビニでQRコードを提示して発送する仕組みです。

これを利用すると、それだけで60円割引が適用されます。持込割と併用すれば、合計で200円以上の割引が確定します。

クロネコメンバー割を組み合わせる

もし頻繁に荷物を送るなら、ヤマト独自の電子マネー「クロネコメンバー割」へのチャージが最強です。10,000円以上のチャージで運賃が10%割引(BIGなら15%割引)になります。スニーカー転売などをしている方には必須のテクニックです。


大切な箱の価値を守るための梱包マナー

スニーカー好きにとって、箱はただの容器ではありません。箱に傷がついたり、直接テープが貼ってあったりすると、受け取った側のショックは計り知れません。特にフリマアプリでの取引なら、評価に直結します。

1. 靴の中に型崩れ防止を入れる

配送中の揺れでつま先が潰れないよう、新聞紙や更紙を丸めて靴の中に入れます。シューキーパーなどを使うのも丁寧ですが、コストを抑えるなら紙で十分です。

2. 靴同士を保護する

箱の中で靴同士が擦れて傷つかないよう、最初から入っていた薄紙をしっかり巻くか、新しく用意した不織布で包みましょう。

3. 箱を「プチプチ」で包む

ここが一番重要です。靴箱自体をプチプチ 緩衝材で1重〜2重に巻きます。これにより、角の潰れや凹みを防ぐことができます。

4. 防水対策を徹底する

紙袋で発送する場合、雨に濡れると中の靴箱まで湿ってしまいます。プチプチで包んだ後に、大きなビニール袋(ポリ袋)に入れてから、最後に外装の紙袋や段ボールに入れるのが「デキる発送者」のやり方です。


フリマアプリ経由なら「らくらくメルカリ便」などが最安

もしあなたがメルカリやスニーカーダンクといったプラットフォームを利用しているなら、通常のヤマト運賃を調べる必要はほぼありません。

例えば「らくらくメルカリ便」の宅急便を利用すれば、80サイズが全国一律850円(税込)で送れます。通常のヤマト運賃が1,230円(関東間)であることを考えると、約400円もお得です。

しかも匿名配送が使えて、宛名書きも不要。フリマアプリでの取引であれば、必ず専用の配送プランを選択するようにしましょう。


まとめ:スニーカーを箱ごとヤマトで送る場合の送料を最小にするポイント

最後におさらいしましょう。

スニーカーを箱ごとヤマトで送る場合、まずは80サイズを基準に考え、料金は1,200円前後(関東近郊)と見積もっておけば間違いありません。

少しでも安くしたいなら、以下のステップを試してみてください。

  1. 紙袋梱包で、無理なく「60サイズ」に収まらないか確認する。
  2. クロネコメンバーズに登録し、スマホで送り状を作成して「デジタル割」を受ける。
  3. 近所のヤマト営業所やコンビニへ持ち込んで「持込割」を適用させる。
  4. 箱の角が潰れないよう、緩衝材と防水対策を忘れずに行う。

スニーカーを箱ごとヤマトで送る場合の送料はいくら?最安サイズの選び方も解説してきましたが、大切なのは「安さ」と「丁寧さ」のバランスです。この記事のポイントを押さえれば、送料を賢く抑えつつ、相手にも喜んでもらえる完璧な状態でスニーカーを届けられるはずですよ。

お気に入りのスニーカーが、無事に、そして安く届くことを応援しています!

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