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スニーカーをオキシ漬けして失敗した原因とは?色落ちや変色を防ぐコツを紹介

スニーカー

スニーカーのお手入れをしていると、「オキシクリーン」が手軽で効果的な方法として注目されていますが、実はその方法に失敗することも少なくありません。特に色落ちや変色が起きると、せっかくのお気に入りのスニーカーが台無しに…なんてことも。では、どうして失敗してしまうのでしょうか?今回は、オキシ漬けで失敗しがちな原因と、その予防策を詳しく解説します。

オキシ漬けとは?

まず最初に、オキシ漬けの基本的な仕組みを確認しておきましょう。オキシ漬けとは、オキシクリーン(酸素系漂白剤)をお湯に溶かして、その溶液にスニーカーを浸け置きして汚れを落とす方法です。オキシクリーンは、酸素の泡で汚れを浮かせ、効果的に除去します。

オキシ漬けの最大の魅力は、強力な洗浄力を持ちながらも、塩素系の漂白剤のように強い刺激臭がないこと。さらに、汚れだけでなく、ニオイや皮脂も落とすことができるため、スニーカーのお手入れにぴったりな方法といえます。

ですが、オキシ漬けにも注意点がいくつかあります。特に、失敗しがちな原因を知っておくことで、効果的に使用できるようになります。

スニーカーをオキシ漬けして失敗する原因

1. 素材とオキシクリーンの相性

スニーカーには様々な素材が使われています。キャンバスや布素材であれば、オキシクリーンとの相性は比較的良いのですが、合成皮革や本革、エナメル素材などには注意が必要です。

  • 合成皮革や本革は、オキシクリーンに含まれる成分で表面が劣化したり、ひび割れを起こす可能性があります。
  • エナメル素材ラメ入り素材などは、オキシ漬けの強力な漂白成分によって色が変わったり、素材が傷むことがあります。

これらの素材には、オキシ漬けを避け、別の洗浄方法を選ぶことをお勧めします。もしオキシ漬けを試す場合は、必ず目立たない部分で色落ちテストを行いましょう。

2. 浸け置き時間が長すぎる

オキシクリーンの効果は一定時間で強くなり、時間が経つほど洗浄力が高まりますが、長時間浸け置きすぎると、色落ちや変色のリスクが高まります。スニーカーの素材や状態によっては、数時間の浸け置きでも十分な場合があるため、長時間放置するのは避けたほうが無難です。

例えば、白いスニーカーの場合、数時間も漬けていると、オキシクリーンの漂白効果で黄ばみが発生することがあります。これを防ぐためには、定期的にスニーカーをチェックし、適切な時間で取り出すことが大切です。

3. 溶液の作り方が不十分

オキシクリーンをお湯に溶かす際、溶け残りがあると洗浄ムラができてしまいます。溶け残ったオキシクリーンが一部分に集中して強力に作用し、そこだけ色落ちや変色が起きてしまうことがあります。

また、お湯の温度も大切です。熱すぎるお湯は溶解力を高めますが、スニーカーの素材によっては熱が強すぎて変形や変色を引き起こす可能性があります。お湯の温度は50℃〜60℃を目安に調整しましょう。

4. すすぎ不足

オキシクリーンは酸素系漂白剤であり、残留すると黄ばみや色変わりの原因になります。スニーカーをオキシ漬けした後は、十分にすすいでオキシクリーンをしっかりと洗い流すことが重要です。

すすぎが不十分だと、オキシクリーンの成分が残ってしまい、乾燥後に黄ばみや色落ちを引き起こすことがあります。十分に水で洗い流し、汚れが残らないようにしましょう。

5. 直射日光で乾かす

スニーカーを乾燥させる際、直射日光で乾かすのはNGです。紫外線により、特に白や色の薄いスニーカーは黄ばみが発生しやすくなります。さらに、紫外線が素材にダメージを与えることもあります。

乾燥は、風通しの良い日陰で行うのが最適です。日光の当たらない場所でしっかり乾燥させることで、色あせや素材の劣化を防ぐことができます。

色落ちや変色を防ぐためのコツ

1. 素材のチェックと色落ちテスト

スニーカーをオキシ漬けする前に、必ず素材の確認と色落ちテストを行いましょう。特に色物やデザイン性の高いスニーカーは、色落ちが発生しやすいので、テストを行ってから浸ける時間を決めることが重要です。

2. 適切な浸け置き時間の設定

スニーカーの素材や汚れ具合に応じて、浸け置き時間を調整することが必要です。白いスニーカーでも、数時間浸けるだけで十分なことが多いです。特に色物や柄が入ったスニーカーは、長時間の浸け置きは避けましょう。

3. オキシクリーンの溶液作りは慎重に

50〜60℃程度のお湯でオキシクリーンを溶かします。冷たい水は洗浄力が弱く、熱すぎると効果時間が短くなるので適温が重要です。

4. しっかりすすぐこと

すすぎは十分に行い、オキシクリーンの成分が残らないようにします。特に白い部分や目立つ部分は、黄ばみを防ぐためにしっかりと洗い流すことが大切です。

5. 日陰で乾燥

スニーカーを乾燥させる際は、日陰で風通しの良い場所を選びましょう。直射日光を避け、適切な方法で乾燥させることで、色あせや黄ばみを防げます。

まとめ

オキシ漬けは強力な洗浄力を持っている反面、失敗すると色落ちや変色のリスクがあります。スニーカーをオキシ漬けする際は、素材に合った方法を選び、浸け置き時間やすすぎを慎重に行うことが大切です。正しい方法でオキシ漬けすれば、スニーカーはピカピカに蘇ります。失敗を防ぐためにも、この記事で紹介したコツをしっかり覚えて、試してみてくださいね。

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