この記事ではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

スニーカーが乾かないときの対処法。早く乾かす裏ワザとNG行動まとめ

スニーカー

雨の日や洗濯後、スニーカーがなかなか乾かない…。そんな経験、誰にでもありますよね。
湿ったまま放置しておくと、イヤなニオイやカビの原因になるし、履き心地も最悪。
この記事では、スニーカーが乾かないときに試したい効果的な乾かし方と、やってはいけないNG行動を、裏ワザも交えながら詳しく解説します。


なぜスニーカーは乾かない?その原因を知る

まずは、スニーカーが乾かない理由を知ることが大切です。
原因は主に3つあります。

  • 通気性の悪さ:スニーカーは構造上、通気性が限られており、湿気が内部にこもりやすい。
  • 素材の違い:メッシュ素材は比較的乾きやすい一方で、革やスエードなどは時間がかかる。
  • 天候や湿度:梅雨時期や冬場は湿度が高く、自然乾燥だけでは不十分。

これらの要因が重なると、いつまで経ってもスニーカーが乾かず、雑菌が繁殖してニオイや変色につながってしまうのです。


乾かす前にやるべき「準備」

乾燥を早めるには、まず 水分をしっかり取ること が大切です。
洗ったあとや濡れた直後は、以下の手順で準備しましょう。

  1. インソール(中敷き)と靴ひもを外す
     これを忘れると、内側の湿気が抜けにくくなります。インソールは別で乾かします。
  2. タオルで水気を押し取る
     軽く押し当てるだけでOK。ゴシゴシこすらないように注意。
  3. 新聞紙やキッチンペーパーを詰める
     吸湿性が高く、内部の水分を効果的に吸い取ります。湿ったら新しい紙に交換を。
  4. できれば軽く脱水
     布製のスニーカーなら、洗濯ネットに入れて洗濯機の脱水機能を30秒〜1分ほど使うと効率的です。

この「下準備」をするかどうかで、乾燥時間は2〜3時間以上も変わることがあります。


基本の乾かし方:風と時間を味方に

スニーカーを早く乾かすために、まず押さえておきたいのは 風通しと空気の循環 です。

  • 風通しの良い日陰で乾かす
     直射日光に当てると変色やソールのひび割れを起こすことがあるため、必ず陰干しに。
     ベランダや玄関先など、風が抜ける場所が理想的です。
  • 吊るす・浮かせる工夫を
     地面に置くだけでは湿気がこもります。
     靴のつま先を洗濯ばさみで吊るしたり、ネットラックや新聞紙を敷いて底面にも風を通すようにしましょう。
  • 扇風機・サーキュレーターを活用
     風を靴の中に送り込むことで、乾燥スピードが格段に上がります。
     特に夜間や雨の日は、自然乾燥よりも機械の風を活かすのがおすすめ。

この方法なら、素材にもよりますが、半日〜1日程度でしっかり乾くケースが多いです。


スニーカーを早く乾かす裏ワザ

「翌朝までに履きたい!」という緊急時には、以下の裏ワザが役立ちます。

① シューズドライヤーを使う

靴の中にホースを差し込むタイプの シューズドライヤー は、最も安全で確実。
低温の風を内部に送り込み、約2〜3時間でほぼ乾燥完了します。
革やゴム素材でも痛みにくく、梅雨時期の救世主です。

② 除湿器と扇風機のダブル使い

部屋の湿度が高いと、どんなに風を当てても乾きにくいもの。
そんなときは 除湿器で湿度を下げながら扇風機を併用 すると効果抜群です。
部屋干し臭も防げて一石二鳥。

③ 新聞紙+靴下+ドライヤーの応用

新聞紙を靴下の中に詰め、それをスニーカーに入れると湿気が効率的に吸収されます。
ドライヤーを 冷風モード にして10〜15分ほど風を当てると、かなり時短可能です。

④ 米や乾燥剤を使う

米やシリカゲル(お菓子に入っている乾燥剤)を布袋に入れ、靴の中に一晩置くだけ。
湿気を吸い取る効果があり、翌朝にはかなりサラッとした状態に。

⑤ 浴室乾燥機を活用

お風呂場の浴室乾燥を使えば、天候を気にせず乾かせます。
温風は弱めに設定し、ドアを少し開けて湿気がこもらないようにしましょう。


絶対にやってはいけないNG行動

焦るとついやりがちなNG行動もあります。
知らずにやると、スニーカーが傷むだけでなく、寿命を縮めてしまうことも。

  • ドライヤーの熱風を直接当てる
     熱で接着剤が溶けたり、ゴム底が変形するリスクがあります。冷風のみで使用を。
  • ストーブやヒーターの前で乾かす
     局所的な熱が素材を痛める原因に。焦げ跡や変色が残ることもあるので厳禁。
  • 直射日光の下で長時間干す
     色あせ、硬化、型崩れが起きやすくなります。あくまで「陰干し」が基本。
  • 湿ったまま放置する
     カビ・雑菌が繁殖してニオイの元に。1日放置するだけでも菌が増え始めます。

スニーカーは意外とデリケート。
「熱」と「放置」は、乾かすうえで最大の敵と覚えておきましょう。


ニオイやカビを防ぐための乾燥後ケア

せっかく乾かしたのに、ニオイやカビが残ってしまっては台無し。
乾燥後のケアも怠らないようにしましょう。

  • 完全に乾いてから収納する
     内側にわずかでも湿気が残ると、カビの原因に。数時間は風通しの良い場所で放置を。
  • 消臭スプレーや重曹を使用
     靴専用の消臭スプレーや、重曹を布袋に入れて靴の中に置くとニオイを吸着できます。
  • 防水スプレーで予防
     乾いた状態で防水スプレーをかけておけば、次に濡れても乾きが早くなります。
     1〜2週間に1回の頻度で使うと効果的。

梅雨や冬に便利な「靴乾燥グッズ」

市販の便利グッズも数多く登場しています。
手軽に使えるおすすめアイテムをいくつか紹介します。

  • 電動シューズドライヤー:時短かつ安全。多くは自動オフ機能付き。
  • 吸湿剤入りシューズキーパー:乾燥と型崩れ防止を同時に実現。
  • 防水スプレー:撥水効果で濡れにくくし、乾燥時間を短縮。
  • 除湿剤付き靴箱用シート:靴を保管する際の湿気対策に最適。

日常的に使えるこうしたアイテムを取り入れるだけでも、靴の寿命がぐっと伸びます。


乾きやすい環境をつくるコツ

乾燥環境を整えることも大切です。
特にマンションなど風通しが悪い場所では、次の工夫を。

  • 換気扇やサーキュレーターで空気を循環
  • 室内干しスペースを確保
  • 湿度計を設置して快適な湿度(40〜60%)を維持
  • 雨の日用に速乾スニーカーを常備する

このように「乾かしやすい環境」を整えることで、急な雨でも慌てずに済みます。


スニーカーが乾かないときのまとめ

スニーカーが乾かないときは、風・湿度・熱 の3つをコントロールするのがポイント。
タオルや新聞紙で水気を取ってから、風を当て、湿度を下げる——これが最短ルートです。
一方で、ドライヤーの熱風や直射日光などの「強制的な熱」はNG。

そして何より大事なのは、「濡れたままにしない」こと。
早めにケアすれば、ニオイも型崩れも防げます。
スニーカーを長く清潔に履き続けるために、今日からぜひ実践してみてください。


タイトルとURLをコピーしました