夏が近づいてくると、毎年悩むのが「今年はどんなサンダルを履こうか」って話じゃないですか。ビーチサンダルは安いけどすぐへたるし、ブランドものはいい値段するしで、なかなか「これ!」っていう一足に出会えなかったりしますよね。
そんな中で、ここ数年じわじわとファッション好きの間で支持を集めているのが「HENRY&HENRY(ヘンリーアンドヘンリー)」というイタリア生まれのサンダルブランド。でも正直、「聞いたことないけど大丈夫?」「安いけどちゃんとしてるの?」って気になりますよね。
この記事では、そんな疑問をまるごと解消していきます。実際に履いた人のリアルな口コミや、失敗しないモデル選びのコツまで、会話するような感じでお伝えしますね。
そもそもサンダル ヘンリー ヘンリーってどんなブランド?
まずはブランドの正体からお話しします。
HENRY&HENRYは2001年にイタリアで生まれたファクトリーブランド。実はこのブランド、あのルイ・ヴィトンをはじめとする一流ラグジュアリーブランドのサンダル製造や企画を手がけてきた「MENGHI」というイタリアの有名ファクトリー出身のデザイナーたちが立ち上げたんです。
つまりどういうことかというと、ハイブランドと同じ工場の技術や素材ノウハウを持ちながら、自社ブランドとして展開することで中間マージンを大幅にカット。結果として「イタリア製なのに2,000円〜4,000円台」という驚きの価格を実現しているわけです。
「安かろう悪かろう」とは真逆の、「高品質なのにリーズナブル」を地でいくブランドなんですね。
サンダル ヘンリー ヘンリーが人気の理由
なぜここまで注目されているのか、ポイントを整理してみます。
履き心地に定評があるラバー素材
ヘンリー ヘンリーのサンダルに使われているのは、柔らかくて肌当たりのいい独自のラバー素材。長時間歩いても疲れにくいという声が多く、実際に「一日中履いていても足が痛くならない」という口コミが目立ちます。
特にソール部分は程よい厚みがあって、地面の凸凹をしっかり吸収してくれる感覚があります。アスファルトの上を歩くことが多い街中でも、ペタペタした安っぽい感触ではなく、ちゃんと足を守ってくれる安心感があるんです。
イタリア製ならではの洗練されたデザイン
カラーバリエーションの豊富さと、絶妙なくすみカラーが揃っているのも大きな魅力。ビビッドすぎず、でも地味すぎない。いわゆる「イタリアの色使い」ってやつですね。
シンプルなTシャツにデニムという普段着に合わせるだけで、なんとなく「おしゃれな人」感が出せる。そんなさりげない洒落感が支持されている理由です。
コスパが圧倒的
先ほども触れましたが、イタリア製でこのデザイン、この履き心地で3,000円前後という価格設定は本当にすごい。ビーチサンダルにしてはちょっといい値段かな?と思うかもしれませんが、タウンユースできるクオリティを考えればむしろお得感しかないです。
実際どうなの?履き心地とサイズ感のリアルな評判
ここは正直にお伝えします。いいところばかりじゃなくて、ちょっと気になるポイントもあります。
メリット
- ソールが柔らかく、足裏への衝撃が少ないので長時間歩いても疲れにくい
- ラバー素材が肌に馴染みやすく、素足で履いても違和感が少ない
- カラーバリエーションが豊富で、自分のスタイルに合った色が見つかる
デメリット・注意点
- ストラップが最初は固めで、特に甲の部分が擦れて痛くなることがある。慣らし履きが必要。
- ソールにやや重みを感じるモデルもある(最近の改良モデルでは軽量化されているものも)。
- 鼻緒部分が当たって痛いという声も。甲高・幅広の人はワンサイズ上げるのが無難。
こういうネガティブな情報も知っておけば、購入後の「思ってたのと違う…」を防げますよね。ちなみに、最初の擦れ対策としては、履く前にストラップ部分を手で揉んで柔らかくしておく、もしくは薄手の絆創膏を貼っておくといった工夫をしている人も多いみたいです。
サンダル ヘンリー ヘンリーのおすすめモデル6選
ここからは、実際にどれを選べばいいのか、用途別におすすめモデルを紹介します。
1. シャワーサンダル(ベストセラーモデル)
一番人気と言っても過言ではない定番モデル。脱ぎ履きがとにかく楽で、デニムにもワイドパンツにも合わせやすい万能選手です。カラー展開も豊富で、最初の一足に迷ったらこれで間違いなし。
2. クロスストラップサンダル
シャワーサンダルに次ぐ人気モデル。交差したストラップが足をしっかりホールドしてくれるので、歩いているときにパカパカしにくいのが特徴。ビーチでも街中でも使えるバランスの良さが光ります。
3. RUN / フリッパー
いわゆるビーチサンダルタイプの定番。ソールが厚めに改良されたモデルも出ていて、アスファルトの上でも疲れにくくなっています。とにかくシンプルなデザインが好きな人に。
4. SUNサンダル
マットな質感で大人っぽい雰囲気が魅力の2本ストラップタイプ。安定感があるので、ちょっと長めに歩く予定がある日にもおすすめ。カジュアルすぎないので、きれいめコーデにも合わせやすいですよ。
5. スライドサンダル
甲部分が太めのストラップ一枚で構成されたシンプルモデル。足を出す面積が少なめなので、サンダル初心者さんや、あまりカジュアルになりすぎたくない人にぴったり。
6. セレクトショップ別注モデル
ユナイテッドアローズやアメリカンラグシーなどのセレクトショップが展開している別注カラーも見逃せません。メタリックや限定くすみカラーなど、通常ラインナップにはない特別感のあるデザインが揃っています。「人と被りたくない」という人にこそチェックしてほしいモデルです。
どこで買える?販売店と選び方のコツ
主な取扱店
- 公式オンラインストア
- 楽天市場、Amazonなどの大手ECモール
- ユナイテッドアローズ、アメリカンラグシー、ビームスなどのセレクトショップ
- ゾゾタウン
実店舗で試し履きしたい場合は、上記のセレクトショップを覗いてみるのが確実です。ただし店舗によって取り扱いモデルやカラーが異なるので、事前に在庫を確認しておくと安心です。
サイズ選びのポイント
サイズ展開はおおよそS(22.5〜23.5cm)、M(24.0〜25.0cm)、L(25.5〜26.5cm)、XL(27.0〜28.0cm)といった具合。普段のスニーカーサイズを目安に選べばOKですが、先ほどもお伝えした通り、甲高・幅広の人はワンサイズ上げたほうが快適に履けるケースが多いです。
サンダル ヘンリー ヘンリーはこんな人におすすめ
最後に、このブランドが向いている人・そうでもない人を整理しておきます。
おすすめしたい人
- イタリア製の品質にこだわりつつ、価格は抑えたい人
- 周りと被らない、センスのいいサンダルを探している人
- 普段使いからちょっとしたお出かけまで、幅広く使える一足が欲しい人
- カラーバリエーションで遊びたい人
あまり向いていないかもしれない人
- とにかく軽量なサンダルがいい人(モデルによっては重さを感じるため)
- 履き始めからまったくストレスなく履きたい人(慣らしが必要な場合があるため)
- 幅広・甲高が極端に強い人(サイズ選びに注意が必要なため)
夏の足元って、どうしても適当になりがちですよね。でも、ちょっとだけこだわるだけで、全体のコーディネートがぐっと引き締まるのがサンダル選びの面白いところ。
HENRY&HENRY サンダルで探してみると、その時々のトレンドカラーや限定モデルも見つかります。ぜひお気に入りの一足を見つけて、今年の夏をちょっとだけおしゃれに過ごしてみてくださいね。


