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サンダル ジュート素材のおすすめ12選|夏に映えるナチュラルで履き心地の良い一足はこれ!

サンダル

夏が近づくと、ふと足元に「抜け感」が欲しくなりませんか。レザーやスニーカーもいいけれど、もう少し肩の力を抜いた、自然体なスタイルを楽しみたい。そんなときにぴったりなのが、サンダル ジュート素材の一足です。

ジュートって何?と思った方もいるかもしれません。これは黄麻(こうま)という天然の植物繊維のこと。独特のザラッとした質感と、ベージュカラーの優しい色味が特徴で、履くだけでコーディネートがぐっと夏らしい表情を見せてくれます。

最近では、環境に配慮したサステナブル素材としても注目されていて、おしゃれとエコを両立したい方からも支持を集めているんですよ。

ただ、「履き心地はどうなの?」「雨の日は大丈夫?」「どんな服に合わせればいいかわからない」といった疑問を持つ方も多いはず。今回はそんな疑問をまるっと解決しながら、あなたにぴったりのジュートサンダルを見つけるお手伝いをします。

そもそもジュート素材って何?サンダルに使われる理由

まずはジュートという素材について、ざっくり理解しておきましょう。知っておくと、選ぶときの目利きがぐんと上がります。

天然繊維ならではの魅力とは

ジュートは主にインドやバングラデシュで栽培される植物から採れる繊維です。特徴は大きく分けて三つ。

  • 通気性が抜群:繊維の間に微細な隙間があるため、蒸れやすい夏の足元をさらっと保ってくれます。
  • 驚くほど軽い:天然素材ならではの軽さで、長時間履いても疲れにくいのが嬉しいポイント。
  • 経年変化を楽しめる:履き込むほどに足の形に馴染み、柔らかくなっていく。育てる楽しみがある素材です。

特に、ジュートのソールは「エスパドリーユ」と呼ばれるスペイン生まれのシューズに伝統的に使われてきました。地中海沿岸の暑い地域で愛されてきたのには、こうした機能的な理由があったんですね。

知っておきたいデメリットと対策

いいことばかりではありません。正直なところ、ジュートには弱点もあります。

一番の注意点は水に弱いということ。天然繊維なので、雨に濡れると劣化が早まります。濡れた後は乾くのに時間がかかり、カビの原因にもなりかねません。

だからこそ、選ぶときのポイントがあります。

  • ソール底面にラバー補強が施されているか
  • 縫製がしっかりしていて、ジュートがほつれにくい構造か

この二つをチェックしておけば、長く付き合える相棒になってくれますよ。

ジュートサンダルの種類と選び方のポイント

一口にジュートサンダルと言っても、実はいくつかのタイプがあります。あなたのライフスタイルに合うのはどれか、一緒に見ていきましょう。

フラットエスパドリーユタイプ

最もベーシックなのが、ジュートソールが薄めのフラットタイプ。足裏全体で地面を感じられるので、歩きやすさはピカイチです。

ビーチリゾートはもちろん、ちょっとそこまでの買い物や、休日の公園散歩にもぴったり。デニムやリネンパンツと合わせると、気取らないのにこなれた雰囲気になります。

選ぶときは、ソールの端の縫製をチェックしてください。ここが雑だと、履いているうちにジュートがほつれてきてしまいます。

ウェッジソールタイプ

ジュート素材をぐるりと巻きつけた、厚底ヒールのタイプです。これ、実は夏のパーティーや結婚式の二次会で重宝するんですよ。

なぜかというと、ヒールなのに重くない。そして何より、芝生のガーデン会場でもヒールが埋まりにくいという実用的なメリットがあるからです。

さらに、適度な高さが脚長効果を生んでくれるので、マキシワンピースやフレアスカートとの相性が抜群。普段ヒールを履き慣れていない方でも、ウェッジソールなら安定感があるので挑戦しやすいですよ。

スライドタイプ

ここ数年、じわじわ人気が高まっているのが、かかとのないスライドタイプ。脱ぎ履きの手軽さが魅力で、プールサイドやちょっとゴミ出し、なんてシーンで大活躍します。

「楽だけど、カジュアルすぎない?」と思うかもしれません。でもジュート素材なら、そのナチュラルな質感のおかげで、Tシャツワンピースに合わせてもだらしなく見えません。むしろ「ちゃんと抜けてる」感じが出せるんです。

レースアップ・バックルタイプ

足首でしっかり固定できるタイプは、長時間歩く予定のある日に心強い味方です。旅行先での観光や、夏フェス会場内の移動など、「とにかく脱げたくない!」というシーンで頼りになります。

調節可能なストラップがついているモデルを選べば、夕方になって足がむくんでも快適さをキープできますよ。

編集部厳選!おすすめのジュートサンダル12選

それでは、具体的にどんなブランドから選べばいいのか、価格帯別にご紹介します。自分の予算や好みに合わせて、ぴったりの一足を見つけてくださいね。

プチプラで気軽に試したい方へ(〜8,000円)

1. ZARA ジュート調ラバーソールサンダル
ZARA ジュートサンダル
トレンド感のあるボリュームソールが特徴。アンクルバックルで調節もできて、この価格なら気軽に夏の足元をアップデートできます。ジュート「調」なので、雨の日もそこまで神経質にならなくていいのが気楽ですね。

2. 2. 無印良品 ジュートサンダル
無印良品 ジュートサンダル
シンプルイズベストを体現したような一足。余計な装飾がなく、どんな服にもすっと馴染みます。インソールには適度なクッション性があって、価格以上の快適さ。

3. LOWRYS FARM エスパドリーユサンダル
LOWRYS FARM エスパドリーユ
毎年夏になると店頭に並ぶ定番モデル。カラバリが豊富で、ベーシックなベージュ以外にも、差し色になるブルーやオレンジを選ぶのも楽しい。

4. ORiental TRaffic ジュートウェッジサンダル
ORiental TRaffic ジュートウェッジ
プチプラなのにウェッジソールの安定感がしっかりしていると評判。初めてのウェッジソールに挑戦したい方の入門編としておすすめです。

ミドルレンジで質にこだわりたい方へ(8,000円〜20,000円)

5. Toni Pons ELENA
Toni Pons ELENA
スペイン発のエスパドリーユ専門ブランド。クラストレザーのアッパーに、職人が手作業で仕上げたジュートウェッジソールを組み合わせた逸品です。インソールはコットン素材でクッション性があり、長時間履いても疲れにくい。ソール裏にはラバーが貼られていて滑りにくいのも高ポイント。

6. CASTAÑER(カスタニエール)
CASTAÑER サンダル
エスパドリーユの老舗として知られるブランド。細部まで丁寧に作られていて、履き心地とデザイン性のバランスが絶妙です。特にアンクルストラップ付きのモデルは、足首をきれいに見せてくれます。

7. SOLUDOS(ソルドス)
SOLUDOS エスパドリーユ
カラフルな刺繍やパターンが特徴的なニューヨーク発のブランド。ベーシックな服に合わせるだけで、一気に夏らしい華やかさがプラスされます。

8. MANEBÍ(マネビ)
MANEBÍ エスパドリーユ
イタリア生まれのリゾートブランド。遊び心のあるフリンジやポンポンがあしらわれたモデルが多く、バカンス気分を盛り上げたいときにうってつけです。

プレミアムで長く愛用したい方へ(20,000円〜)

9. CHANEL エスパドリーユ
CHANEL エスパドリーユ
言わずと知れたラグジュアリーブランドのジュートシューズ。カーフスキンのアッパーとジュートソールの組み合わせは、まさにカジュアルとエレガンスの融合。長く履き続けるほどに味わいが増します。

10. HERMÈS LEGEND
HERMÈS LEGEND サンダル
エルメスらしい上質なレザーと、ジュートソールのコンビネーション。派手さはないけれど、履いているだけで「わかっている人」感が出せる、まさに大人のための一足です。

11. LOEWE アナグラム エスパドリーユ
LOEWE エスパドリーユ
アナグラムのロゴがさりげなくあしらわれたデザイン。ロエベならではのクラフトマンシップが感じられ、履き心地もデザインも一級品です。

12. A.P.C. ジュートサンダル
A.P.C. ジュートサンダル
フランスのA.P.C.らしいミニマルなデザイン。無駄を削ぎ落としたフォルムが、ジュート素材の素朴な魅力を引き立てています。飽きが来ないので、本当に長く付き合えます。

ジュートサンダルに合うコーディネートのコツ

せっかく素敵なサンダルを買っても、「どう着こなせばいいかわからない…」と放置していてはもったいない。いくつか簡単なコツを押さえておきましょう。

色の組み合わせで失敗しないために

ジュート素材の色味は、基本的にベージュやタンカラーと呼ばれる中間色です。これは実はかなり優秀で、どんな色とも喧嘩しません。

特に相性がいいのは、同じ自然由来の風合いを持つ素材たち。

  • リネン:麻のシャツやワイドパンツと合わせれば、完璧なリゾートスタイルに。
  • コットン:白Tシャツとデニムに合わせるだけで、抜け感のあるカジュアルが完成。
  • シルク:あえてドレッシーな素材と組み合わせることで、ジュートの素朴さが引き立ちます。

シーン別スタイリング集

ビーチリゾート編
リネンのオープンカラーシャツに、ゆったりしたショートパンツ。足元はフラットタイプのジュートサンダルを選んで。これだけで地中海の風を感じられるようなスタイルになります。

街歩き編
きれいめの白Tシャツに、センタープレスの入ったテーパードパンツ。そこにジュートのウェッジソールサンダルを合わせると、きちんと感はありつつも夏らしい軽やかさがプラスされます。カゴバッグを持てば、さらに雰囲気が出ますよ。

夏のパーティー編
花柄のフレアワンピースに、ウェッジソールのジュートサンダルを。ヒールの高さがドレスアップ感を出してくれるのに、素材感で堅苦しくなりすぎない。ガーデンウェディングやレストランでの食事会にぴったりです。

長く履くためのお手入れと保管方法

ここまで読んで「ちょっと気を遣いそう…」と思った方もいるかもしれません。でも大丈夫。ポイントを押さえておけば、ジュートサンダルは意外と手間がかかりません。

日常のお手入れはこれだけ

  1. 履いて帰ったら、乾いた柔らかいブラシで表面のホコリや砂を優しく落とす
  2. 汚れが気になる部分は、固く絞った布でさっと拭き、すぐに乾いた布で水分を取る
  3. 絶対に水洗いしないこと。バケツにドボンは厳禁です

オフシーズンの保管が寿命を決める

夏が終わって次のシーズンまでしまうときの手順です。

  1. 陰干しして湿気を完全に飛ばす(直射日光は色褪せの原因になるので避けて)
  2. 型崩れ防止のために、シューツリーか丸めた紙を中に入れる
  3. 不織布の袋に入れて、風通しの良い場所で保管する

注意したいのは、ビニール袋に入れないこと。湿気がこもってカビの原因になります。また、湿気取りのシリカゲルを近くに置いておくのも効果的です。

「もうダメかも」と思ったときの応急処置

もし雨に濡れてしまったら、すぐに新聞紙を詰めて形を整え、風通しの良い日陰でじっくり乾かしてください。ドライヤーの熱は絶対に使わないでくださいね。繊維が傷んでしまいます。

ソールのラバー部分が剥がれてきたら、早めに靴修理店に持ち込むのが吉。ジュート部分が傷む前に補修すれば、まだまだ履き続けられます。

まとめ|ジュートサンダルで夏のおしゃれをもっと自由に

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。ジュート素材のサンダルが、ただの「夏の履き物」以上の魅力を持っていることが伝わったでしょうか。

天然素材ならではの軽さと風合い、履き込むほどに愛着が湧く経年変化、そして何より、コーディネートにさりげない「こなれ感」をプラスしてくれる存在感。弱点はあるけれど、それを理解して付き合えば、何年もあなたの夏を彩ってくれる相棒になります。

今年の夏は、サンダル ジュート素材の一足で、いつものスタイルを少しだけアップデートしてみませんか。ビーチでも、街中でも、きっと新しい自分の魅力に出会えるはずです。

気になる一足が見つかったら、ぜひお気に入りに登録して、次の休日のコーディネートを想像してみてくださいね。あなたの夏が、もっと自由でもっと心地よいものになりますように。

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