だんだん気温が上がってくると、足元を少しでも涼しくしたい気持ち、すごくわかります。でも、いわゆる「サンダル」だと長時間歩くのが不安だったり、急に走る場面で困ったりしませんか?特に子育て中だったり、休日の予定がびっしりだったりすると、見た目だけで選ぶのは少し勇気がいるもの。
そこで今回は、雑誌『LEE』が注目する「サンダル感覚で履けるスニーカー」、いわゆる“スニサン”に焦点を当ててみました。サンダルの開放感とスニーカーの安心感、両方のいいとこ取りをした優秀な一足を、じっくり見ていきましょう。
「サンダル lee」が示す、今年の大人カジュアル新基準
「サンダル lee」というキーワードで情報を探すとき、多くの人は単にビーチサンダルを求めているわけではないはず。どちらかというと「きちんと感は失いたくないけど、素足を出す季節感は楽しみたい」という、わがままだけど切実な願いがあると思うんです。そこでLEEが提案するのが、抜け感を演出できるメッシュ素材のスニーカーや、バックストラップを踏んでスリッパのように履ける進化系の一足。これなら、いつものカジュアルパンツも、少しきれいめなスカートスタイルも、一気に今っぽい表情に変わります。
例えば、つい先日もLEE100人隊のメンバーが「これからの季節、足元の重たさが一気に解決した」と太鼓判を押していたのが、SHAKAのメリージェーンタイプ。甲のストラップが上品なので、素足がちょっと苦手…という人でも抵抗なく履けるのが嬉しいですよね。
履き心地重視派必見!スニーカーなのにサンダルより涼しい理由
「でも、スニーカーって結局蒸れるんじゃない?」という声が聞こえてきそうです。実は私もそう思っていました。ところが最近の“スニサン”は、その常識をひっくり返してくれるんです。
その秘密は、思い切ったアッパー素材の切り替えにあります。THE NORTH FACEのモデルは、サイドに大きく施されたメッシュ素材が風を通すので、歩いているだけで足の甲に涼しい風を感じられます。見た目はきちんとスニーカーのフォルムを保っているので、職場のカジュアルデーにも忍ばせやすい。さらにColumbiaの波形ミッドソールモデルは、ソールに施された厚みのあるクッションが地面からの突き上げを和らげてくれるから、一日歩き回った日のふくらはぎの張り方が全然違うんですよ。
もう脱ぎ履きでストレスを溜めない。らくちん設計の「スニサン」が便利すぎる
玄関先での「ああ、めんどくさい」をゼロにしてくれるのも、今年のトレンドの大事なポイント。特に小さなお子さんがいる家庭だと、抱っこしたまま靴を履くことだってありますよね。
そんな時に頼りになるのが、Reebokの『ハイフリッパー』のようなゴムシューレース仕様。結ばなくていいから本当に楽。さらに、Tevaの「Hurricane XLT3 CT」は、スニーカーのようなフィット感なのに、かかと部分はスポーツサンダルのようにオープン。見た目にも涼しげで、夏のレジャーシーンでも大活躍してくれます。足首周りがすっきりしているだけで、全身のコーディネートが野暮ったく見えないというメリットも。
疲れた足をいたわるなら。機能性サンダルで叶える「リカバリー」という選択
ここ数年、LEEの紙面でもよく見かけるようになったのが「リカバリーサンダル」というジャンル。これを知っているかどうかで、夏の終わりの足の疲労感が格段に変わってきます。
「ただの樹脂サンダルでしょ?」なんて侮るなかれ。OOFOSを一度履いてみてください。足裏を包み込む独特の柔らかさと反発力に、きっと驚くはず。まるで足つぼマッサージを受けているような、それでいてクセになる気持ちよさです。また、アクティブに動くならKEENの「ZERRAPORT II」。つま先がしっかりガードされているから、うっかり何かにぶつけてしまう心配もありません。見た目がしっかりしているので、タウンユースだけでなく、キャンプなどのアウトドアシーンにも安心して履いていけます。
きれいめ派にこそ履いてほしい。上品見えする「スニサン」の見極め方
「スニーカーやスポサンはカジュアルすぎてちょっと…」と二の足を踏んでいる人にこそ、今年のラインナップを見てほしいんです。デザインの進化が本当にすごい。
たとえばSUICOKEの「CEL2TH」。メタルパーツと光沢のあるテープが、まるでアクセサリーのような存在感を放ちます。シンプルなワンピースに合わせるだけで、たちまちモードな雰囲気に。また、New Balanceの『90/60』をベースにしたスニサンは、ボリュームソールが脚長効果を演出しつつ、サイドのカットアウトで抜け感も計算されています。白いリネンシャツにデニム、という定番スタイルも、この一足を合わせるだけで「ちゃんと今年の格好」に見えるから不思議です。
そして、バレエシューズのような繊細さを求めるなら、adidasやPUMAから出ているリボン付きの薄底スニーカーをチェック。足首を細く、そして女性らしく見せてくれるから、フェミニンなスタイルが好きな人にはたまらないはず。
まとめ:サンダル感覚で履けるLEE春夏おすすめスニーカーで、この夏を軽やかに乗り切ろう
さて、ここまで「サンダル感覚で履けるスニーカー」をいくつか見てきましたが、気になる一足は見つかりましたか?
履き心地、脱ぎ履きのしやすさ、そしてデザイン性。どれか一つを取るのではなく、全部を高い次元で叶えてくれるのが、LEEが推す“スニサン”の魅力です。今年の春夏は、足元からストレスを手放して、もっと自由に、もっとアクティブに出かけてみませんか。お気に入りの一足が、あなたの毎日をきっともっと軽やかにしてくれるはずです。


