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この前、久しぶりに体育館でピックアップゲームに混ざったんですよ。そこで隣のコートの大学生が履いていて、思わず目が釘付けになったシューズがあるんです。それが今回の主役、カワイ レナード バッシュの最新作「Kawhi V」。あの静かなるエース、カワイ・レナードのクリエイティブが詰まった一足が、ひっそりと、でも確実にバッシュシーンをアップデートしようとしています。

バッシュ

カワイ・レナード バッシュ新章:Kawhi Vがついに登場

2026年夏。カワイ・レナードのシグネチャーモデルが、第5章に突入しました。その名も「New Balance Kawhi V」。今回のモデル、なんとレナード自身がクリエイティブ・ディレクターを務めているんです。選手がここまで深く開発に関わるのって、本当に珍しいですよね。彼のトレードマークである「The Klaw(鉤爪)」がデザインの随所に取り入れられていて、見た目だけじゃない、強烈なストーリーを感じさせます。

価格は160ドル。前作のNew Balance Kawhi IVと同様、ハイスペックなのにこの価格帯に収まっているのは、正直驚きです。で、肝心の中身ですが、今回の目玉は新開発のデュアルデンシティFuelCellミッドソールと、前足部に内蔵されたY字プレート。爆発的な一歩目と、コートを切り裂くようなドライブを生み出すために、0から設計し直したんだとか。

Kawhi IVとの違いを実戦目線で徹底比較

「で、結局Kawhi IVと何が違うの?」って思いますよね。実際にKawhi IVを半年間履き込んだ経験と、Vを試し履きした感覚を混ぜて話すと、進化の方向性はめちゃくちゃ明確です。

Kawhi IVのここが凄かった
まず、IVの最大の功績はクッションでした。New Balance Kawhi IVに搭載されたEnergy Arcテクノロジー、あのカーボンファイバープレートの反発はシリーズ史上最高という評判に偽りなし。膝や腰への衝撃が明らかに少なくて、「あ、これなら30代のバスケットボーラーも戦えるわ」と感動したのを覚えています。

ただ、ちょっとクセもあった。特に声が多かったのが「前足部のサポートが頼りない」問題。横幅がタイトで、特に小指周りのホールド感に違和感を覚える人が多かったみたいです。足幅が広めの僕も、最初の数回は「なんか、こうじゃないんだよなあ」ともぞもぞしてました。

Kawhi Vが解決したこと
その点、Vは根本から違います。アッパー素材がソフトで足に吸い付くような感覚に一新されていて、中足部のロックダウンも段違い。IVで感じた「遊び」が綺麗に消え去って、足とシューズが一体になる安心感がある。さらにミッドソールがデュアルデンシティになって、反発性がよりダイレクトに伝わるようになったんです。IVの「ふわっ」とした反発が、Vでは「ぐんっ」という推進力に変わった感じ。静かだったレナードの一歩目が、さらに無音で鋭くなったイメージですね。

サイズ選びの落とし穴。ワイズとフィット感の真実

ここ、めちゃくちゃ大事な話です。ニューバランスのバッシュって、ランニングシューズのように「2Eがある」と思って手を出すと痛い目を見ます。Kawhiシリーズは全体的に細身の設計です。

実際にNew Balance Kawhi IVで「幅が狭い」というレビューを散見しました。僕自身、普段は27.5cmで、IVもVも同じサイズで問題なかったんですが、甲高・幅広の人は間違いなくハーフサイズアップをおすすめします。試着ができない通販で買うなら、この点は強調しておきたいです。

気になるカラバリと発売日

Kawhi Vのファーストカラーは、レナードの地元にインスパイアされたカリフォルニアを感じさせるビビッドな配色。彼のルーツを掘り下げたストーリーテリングが今まで以上に色濃いので、コレクター心をくすぐられます。今後の限定カラーもかなり遊びのあるものが出そうで、目が離せません。

カワイ レナード バッシュが映し出す、静かなる闘争心

結局のところ、このNew Balance Kawhi Vが物語っているのは、レナードという男の哲学そのものです。爆発的なスピードと、それを完璧に制御する冷静さ。目立つことなく、ただ結果だけを残す。Kawhi IVが快適なクッションで多くのバスケットボーラーの寿命を伸ばしてくれたように、Kawhi Vは「自分のスタイルを貫くための武器」になってくれる。

派手なアピールはしなくていい。でも、相手を抜き去る一歩に、すべてを込めたい。そんなあなたの足元を、この静かな相棒は必ず支えてくれます。

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