ランニングシューズって、走るための道具というだけでなく、街中でもおしゃれに履けるファッションアイテムになっていますよね。特にメンズ向けでは「機能性も欲しいけど、見た目も大事」という人が増えています。この記事では、そんな「おしゃれで機能的」なランニングシューズを探している方に向けて、人気ブランドと特徴をわかりやすく紹介していきます。
ランニングシューズを“おしゃれ”に選ぶ時代へ
ランニングやジムだけでなく、通勤や休日の街歩きでも履けるランニングシューズが増えています。理由は簡単で、最近のモデルはデザインと機能がどちらも進化しているからです。
たとえば、厚底のクッションソールや軽量素材を使ったモデルは、履き心地が良いのに見た目もスタイリッシュ。モノトーンやアースカラーなど、ファッションに合わせやすい色展開も豊富です。スポーティーすぎず、スニーカー感覚で履ける点がおしゃれメンズたちの心をつかんでいます。
おしゃれと機能性を両立するためのポイント
見た目だけにこだわると走りづらく、機能だけで選ぶとデザインが野暮ったい…。そんなジレンマを解消するには、次の3つを意識しましょう。
1. デザイン性
普段着に合わせやすいカラーやシルエットが重要です。ブラックやホワイトは万能ですが、差し色としてオレンジやブルーなどのアクセントカラーを選ぶのもおすすめ。近年では、ニットアッパーやスエード素材など、質感で遊ぶモデルも人気です。
2. 機能性
長時間歩いても疲れにくいクッション性、安定した接地感を生むソール構造、そして通気性。この3点がランニングでも街歩きでも快適さを左右します。特に日本人は「幅広・甲高」タイプの足が多いので、フィット感も要チェックです。
3. ライフスタイルとの相性
「ランも街も一足でこなしたい」のか、「走り中心でおしゃれも重視したい」のか。使うシーンを明確にすると、ブランド選びがスムーズになります。
メンズに人気のランニングシューズブランド10選
ここからは、実際に“おしゃれで機能的”なシューズを展開している注目ブランドを紹介します。それぞれの特徴を知れば、自分に合った一足が見つかるはずです。
1. Nike(ナイキ)
ランニングシューズの王道。最新技術とトレンドデザインの両立が得意です。
特に「ズームフライ」や「アルファフライ」など厚底モデルは、反発力に優れ、見た目も未来的。ストリートにも映える流線型デザインで、走るシーンだけでなく普段履きでも違和感がありません。カラー展開も豊富で、黒×蛍光色などの組み合わせは人気定番です。
2. adidas(アディダス)
機能美とミニマルデザインを両立させたブランド。
「ウルトラブースト」シリーズは特に有名で、ブーストフォームの反発力が高く、長距離でも疲れにくい履き心地です。シルエットが細身なので、細めのパンツやモノトーンコーデにもマッチ。スポーティーさと都会的な印象を兼ね備えています。
3. New Balance(ニューバランス)
おしゃれスニーカーの代表格。
ランニングシューズとしても高機能で、モデルごとに幅広さ(2E、4Eなど)を選べるのが特徴。見た目はクラシックながら、最新モデルでは軽量フォームソールを採用し、長時間のランにも対応。街で履いても“抜け感”が出るデザインで、大人のカジュアルスタイルにぴったりです。
4. ASICS(アシックス)
日本人の足に最も合うと評判のブランド。
「GEL-KAYANO」や「GEL-NIMBUS」など、安定性とクッション性を両立したモデルが多く、ランニング初心者から上級者まで幅広く支持されています。近年は「ASICS SPORTSTYLE」ラインも展開し、ファッション性の高いモデルも増えています。
5. HOKA(ホカ)
厚底ランニングシューズのパイオニア。
独特のボリューム感あるソールと、流れるようなシルエットが特徴。見た目はインパクトがありますが、実際に履くと軽くて柔らかい。ウォーキングや立ち仕事にも向いており、「おしゃれ×疲れにくい」の両方を叶えたい人におすすめです。
6. On(オン)
スイス生まれのハイテク系ブランド。
「Cloud」シリーズが有名で、ソールの空洞構造(CloudTec)が衝撃を吸収しながら反発力を生み出します。デザインは非常に洗練されており、シンプルなのに存在感あり。スーツスタイルにも合わせられる“きれいめ系ランシュー”として人気急上昇中です。
7. Brooks(ブルックス)
ランナーから絶大な信頼を得る専門ブランド。
見た目はシンプルですが、クッション素材の進化がすごい。「Glycerin」シリーズなどは衝撃吸収性が高く、長距離でも足が疲れにくい構造です。機能重視派におすすめですが、最近はスタイリッシュな配色も増え、普段履きにも使いやすくなっています。
8. Mizuno(ミズノ)
日本の技術力が光るブランド。
「WAVE RIDER」など、足の安定感を重視したモデルが多く、幅広足にもフィットします。デザインは控えめながらも上質で、スポーティー過ぎない印象。ブラックやグレーなどの落ち着いたカラーが多く、大人の男性に似合います。
9. Saucony(サッカニー)
アメリカの老舗ランニングブランド。
「ENDORPHIN」シリーズなどは軽量で反発力が高く、レースでも人気。加えて、クラシックな「ORIGINALS」ラインは、レトロ感のあるデザインがファッション界でも評価されています。人と被りにくい“通なブランド”として差をつけたい方にぴったり。
10. Puma(プーマ)
スポーツ×ファッションの融合ブランド。
「DEVIATE NITRO」など、反発力とデザインを両立したモデルが豊富です。ランニング性能はもちろん、ファッションブランドとのコラボモデルも多く、ストリートシーンでも人気。スタイリッシュに走りたい人におすすめです。
自分に合うランニングシューズの選び方
ブランドを見ただけでは決められないと感じた人も多いでしょう。そこで選び方のポイントを簡単にまとめます。
- 走る目的を明確にする
ジョギング中心ならクッション性重視、スピードランなら軽量性を優先。 - デザインを試着時に確認
鏡で全身を見た時に、普段の服と合うかをチェック。 - サイズとフィット感
メーカーごとに足幅の設定が異なるため、実際に試すのがおすすめです。 - 価格帯と耐久性
高価格モデル=必ずしも上級者向けではありません。コスパ重視ならミッドレンジを狙うのが◎。
おしゃれで機能的なランニングシューズで毎日を快適に
「ランニング シューズ メンズ おしゃれ」というキーワードで探している人に共通しているのは、日常とスポーツの境界をなくしたいという思いです。
一足のシューズで走れて、街でも映える。そんなモデルが今のトレンドです。
ナイキやアディダスのような定番から、オンやホカといった新興ブランドまで、選択肢はどんどん広がっています。見た目に惹かれて手に取った一足が、意外にも走りやすく、気づけば運動習慣が身についている──そんなきっかけになるかもしれません。
おしゃれで機能的なランニングシューズを手に入れて、毎日の一歩をもっと軽やかに楽しんでください。


