でも実は、台湾サンダルはランナーの間でじわじわと人気が広がっているんです。今回は、その魅力と、実際にマラソンで使うときのコツをまるっとお伝えします。
台湾サンダルマラソンって何?注目されている理由
台湾サンダルとは、台湾のメーカーが作っているランニング用サンダルのことです。日本の正規販売店「小部本舗」が広めたことで、国内でも一気に知名度が上がりました。
マラソンで使われる理由はシンプルで、「軽くて、クッションがしっかりしているから」。
普通のランニングシューズより軽く、片足わずか135g程度。しかも厚底でクッション性が高いので、長い距離を走っても足へのダメージが少ないと言われています。実際、彩湖ウルトラマラソンでは台湾サンダルで参加するランナーが増えていて、調査報告でもその数が目立つようになってきました。
購入前に気になる疑問をスッキリ解決
本当にマラソンで使っても大丈夫?
これが一番気になりますよね。実際に半年で累計400km以上走った人のレビューを見ると、「思ったより痛くない」「足が疲れにくい」という声が多くあります。
もちろん最初から100%快適とは言いません。鼻緒の部分が当たって痛くなるケースもありますが、それはいくつかの対策で解決できます。
サイズ選びで失敗しないためには?
サイズ感は少し小さめと言われています。普段の靴と同じサイズを買うときつく感じることがあるので、口コミを参考にワンサイズ上を選ぶのも手です。
鼻緒の痛みってどうすればいいの?
これは台湾サンダルに乗り換えるときの最初の壁です。でも大丈夫、先輩ランナーたちの知恵があります。
- ドライヤーで鼻緒部分を温めて少し伸ばす
- ワセリンを塗って摩擦を減らす
- 薄手の5本指ソックスを履く
このどれかで、ほぼ解決できます。自分の足に合った方法を見つけてください。
雨の日って滑らない?
台湾サンダルは水に強く、雨で濡れても大丈夫。むしろ水はけがいいので、豪雨のレースでもグリップが効きます。汚れたらボディーソープで洗えばすぐきれいになるので、お手入れも簡単です。
おすすめの台湾サンダルと選び方のポイント
定番モデルの特徴
現在日本で手に入る代表的なモデルは、かかと部分がありシューズに近い感覚で走れるタイプです。厚底でクッション性が高く、カラーバリエーションも豊富。気分に合わせて選べるのも楽しいところです。
購入するなら、正規販売店である小部本舗のオンラインショップが安心です。定期的にポップアップストアも開催されているので、実物を試し履きするチャンスもあります。
自分に合った一足を見つけるコツ
- 普段のランニングシューズより軽さを重視したい人に最適
- 足幅が広めの人は、試し履きで鼻緒の位置をしっかり確認
- 価格はランニングシューズより安く、気軽に試せるのが嬉しいポイント
台湾サンダルはマラソンシューズとして十分使えますが、いきなりフルマラソンで使うのはリスクがあります。まずは5km、10kmと距離を伸ばしながら、足を慣らしていくのが成功のコツです。
イベントやコミュニティでもっと台湾サンダルを楽しもう
台湾サンダルには熱心なファンが多く、オンラインイベントも定期的に開催されています。「みんな台湾サンダルマラソンオンライン」では、日本全国のランナーが同じ日にサンダルを履いて走り、交流しています。
こうしたコミュニティに参加すると、サイズ選びや痛み対策のリアルな情報が得られたり、モチベーションを保てたりするのでおすすめです。SNSで「#台湾サンダルマラソン」と検索すれば、愛用者の投稿がたくさん見つかります。
台湾サンダルマラソンを始めるなら、まずは一歩踏み出そう
重たいランニングシューズから解放されて、裸足感覚で風を切る気持ちよさ。それが台湾サンダルマラソンの最大の魅力です。
最初は違和感があっても、少しずつ距離を伸ばせば足が勝手に覚えてくれます。鼻緒の痛みも、ちょっとした工夫でクリアできます。
「マラソンはしんどいもの」というイメージが、もしかしたら覆るかもしれません。あなたも軽やかな一足で、新しいランニングの楽しさを体験してみませんか。



